ランチも 終わる。
珍しく 天かす たっぷり。
私と 嫁さん。
私は 大。
嫁さんは 小。
いつも 天かすは べつ。
かけ小が １０５えんから １３０えんに。
ランチも 終わる。
珍しく 天かす たっぷり。
私と 嫁さん。
私は 大。
嫁さんは 小。
いつも 天かすは べつ。
かけ小が １０５えんから １３０えんに。
昨日は 寒かった。
結局 このステージの最中 日差しがさすことは ありませんでした。
なので 色が 出ないので イマイチ。
※ CANON EOS Kiss X４で 撮りました。 動画は Panasonic LUMIX DMC-FZ２００。
■ おまけ ■
ジャンプ！
※ この三枚は CANON EOS Kiss N
星乃ちろるさん。
知らない方だったので 興味津々で 行ってみました。
動画。( 少しだけ )
着てる衣装が 可愛らしいせいか かなり若くみえる。
ハグプロにいても おかしくないように 見えました。
全体の印象は 好みのタイプです。
※ CANON EOS Kiss X４で 撮りました。
オープンしたばかりの 「 マルナカ西大寺店 」
もちろん 満車。
もの珍しいので 列が 出来てます。
ブラックが 旨いコーヒー。
これが マシーン。
パンは ５０円だよ。
シールを 貼っただけの 紙コップ。
イートインは こんな 感じ。
コピペ
マルナカがセルフコーヒー発売／イートインも
2013/09/04 09:42
イオン傘下のスーパー、マルナカ（香川県高松市）は４日から、１杯１００円のセルフ式の入れたてコーヒーの販売を始める。当面、８店舗でサービスを開始、２年以内に約８割の店舗に拡大する。コーヒーに合うパンも販売し、一部店舗では既存の休憩スペースをイートインコーナーに改装する。コンビニで人気の入れたてコーヒーに対抗、業界の垣根を越えて、「カフェ戦争」に参入する。
近年、コンビニ業界では店内で入れる「カウンターコーヒー」の人気が高まっており、イオンはマックスバリュなど傘下のスーパーでセルフ式のコーヒーの販売を検討。マルナカが第一弾として販売を開始する。
マルナカのセルフコーヒーは「マルカフェ」のブランド名で展開。ホットとアイスの２種類を販売。レジで専用のカップを１００円で購入し、レジ近くに設置するマシーンで一杯ずつドリップするコーヒーを客がセルフで入れる。
使用するコーヒー豆は素材にこだわり、「ブラックがうまい」がキャッチフレーズ。ホット用は酸味とコクのバランスにこだわってブレンド。アイス用はすっきりとした切れの良い味に仕上げた。
コーヒーの発売に合わせ、マルカフェ用のパンも独自開発。コーヒーと一緒に食べることを考慮したミニサイズで、メロンパンやチョコマーブルなど５種類を１個５０円で販売する。店内に休憩スペースがある店舗は、イートインコーナーに改装し、コーヒーを店内で楽しめるようにする。
４日から販売を開始するのは、レインボー店（高松市多肥下町）や三木店など県内外の８店。今期末の２月までに提供店舗を５０店に拡大、２年以内に全店（１３９店）の約８割で販売する予定。１店舗当たり１日平均５０杯の販売を見込む。
中山明憲社長は「コンビニのカフェブームに本格的な味で対抗する。従来とは違い、新しいことに挑戦するスーパーというイメージも植え付けたい」としている。
マルナカ 西大寺店は なんと 朝７時から 夜中の１２時。
岡山県岡山市東区西大寺南1丁目2-9
■ おまけ ■
閉店してた コープ築港店が この秋 マルナカ築港店へ。
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