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kan2のテニス・オフ生活はさらに続く

仲間を募ってテニスを楽しむ週末も10数年、もう70代になった。ウィークデイは毎日中学生への学習支援で新生活。Vol7

どこが?誰が?

2019年03月18日 | 好々爺への道
いじめ問題は、根が深い。昔からある。
しかし、自殺が多くなっているように思う。
教育委員会による隠ぺい
いじめ認定が2年後3年後で、いじめた本人達も、もう卒業。oioi
柏の児童相談所もそうだったけどね、教育委員会もダメな組織だね。
いじめは、本来あるものなのに、なかったと言ったり、自殺との因果関係は認定できないなど、守るべものが違う。
キット、ここでしら切ると、後から、評価されるんだろうなぁ。ヤクザのようだ。
でもね、彼らには、犯罪者の共犯者の意識がない。

解決には、早く対応した人のみ評価する仕組みを用意する。
民間のいい会社では、犯罪でない限り、誰が?とかは問わない。
どうして?どうしたら良かったかを考える。
早く、ミスを見つけた人は評価され、変革者は、ハイパフォーマー。

信用出来ないもの、先生、公務員、銀行 oioi 古い体質と権威主義は不幸を増大する。
いじめはあるものの、だから早期発見、早期対応、自殺者撲滅が肝要だ。

※自殺いじめに関わった人は全て、犯罪共犯者。一生犯罪者の経歴を持たせるべき。【くどいよ】
いじめられてる人を皆で孤立させない集団にするのが、大事だと思う。
(犯罪なので徹底的に、実名を問うべき)

いじめたやつらがしらっと、卒業式に臨む。許せないなあ。卒業式のこの時期。
出られない親の思いを、校門の前で思う。
コメント (1)
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