犬と中国人の入店禁止

犬と中国人の入店禁止

ここんとこ騒がれている尖閣諸島の領海侵犯問題。
ニュースを見る度に腹が立ってくるので、極力見ないように努めてきた。

船長を釈放したら、今度は謝罪と賠償を要求してきたらしい。

先週３連休の日本官公庁サイトへのサイバーテロといい、中国という無法国家が日本のそばに存在していて、しかもその無法国家に経済的な傾斜を強めていることにあらためて危機感を感じた。
私は直接の被害を受けなかったけど、休日出勤や有事に備えての待機など、泣いたＳＥも多いはず。

腹が立ってしょうがないので、「犬と中国人の入店禁止」。この張り紙やステッカーを商店や学校の入り口にかけておきたい。シナ人など畜生以下だ。

それと昨日のテレ朝の報道ステーションの報道もおかしい。
解説員は、日本側は怒るのではなく、成熟した外交関係を醸成するために、日本側は引いた方がいいとかいっていた。相手が成熟していないのに、何いってるんだろうね、この人。
やっぱり朝日とTBSは偏っているね。日本の国益よりも、シナを優先するわけだ。

今回の問題でかなり危機感を刺激されたせいか、普段政治には興味ない人も、結構この話題に触れるようになってきた。対中依存の危機感と、領土・国益に関して、日本国民が多少は関心を覚えるようになってきたことが、唯一の救いかな。