ひあたり良好

今日もいい天気。外へ行こう

ランエボが復活するとかしないとか(´・ω・`)

2017-06-23 20:42:57 | 日々是精進
社会的信用を失った三菱自動車ですが、日産に配下になったことで、
生産中止していたランサーエボリューションを復活させるーみたいな記事をみつけました。

http://www.yomiuri.co.jp/economy/20170623-OYT1T50122.html

事実ならうれしいですが、どうもセダンではなくてハッチバックになりそうだ、
みたいな話がでてきています。

日産もつぶれる寸前でゴーンが社長につき、GT-Rを復活させたり、Zを大々的に売ったりしたので、
エボの復活も眉唾とは思えません。

ただ、、、、

値段が高くなりそうだな、おい^^;


GT-Rなんて、高くて買えないよ。
34までは、サラリーマンが頑張れば購入できるラインだったのに、
今のGT-Rは、もう手が届きません。

エボが高級路線に走るのであれば、私は、インプレッサ・WRXに鞍替えですかねえ。

しばらく注視したいニュースですね。



2017年シーズン開幕。石橋でダイビングをしてきました

2017-06-17 22:52:33 | ダイビング


管理人です。
梅雨に入ってからも良い天候が続き、このたび石橋DSに潜水に行ってまいりました。
水温19-20度なので、ウェットです♪そう、2017年シーズン開幕です。

この日のコンディションは、気温26度、水温20度、透明度は6-10メートル。
良い海でしたよ。

一本目、石橋ビーチ。

4か月ぶりのダイビングになりますが、ウェットはドライスーツに比べて、超らくちん。
ブランクの影響はありませんでした。
一本目は、ニシキハゼ、ネコザメ、シロウミウシ、クマノミ、ダンゴウオを観ました。














まずダンゴウオ。最後の一個体とか。かなり大きく育っており、見ることができて幸せです。
写真は、撮影に失敗しました^^;
シロウミウシはたくさんいました。ガイドの方曰く、今年はウミウシが多くみられるとのこと。

クマノミは二回越冬したせいか、巨大でした。定着したようですね。
ネコザメはじっとしていました。今年、結構な頻度で目撃しています。


二本目、石橋ビーチ。
ここではカエルウオ、オキゴンベ、ネコザメ、ヨウジウオ、シロウミウシ、ヒラメ、
アオウミウシ、マンリョウウミウシ、マツカサウオなどをみました。











なかなかレアなカエルウオを発見。私、みるの初めてかも。あちこちキョロキョロしていて
かわいかったですよ。
ネコザメは、2個体目。こいつもじっとしていました^^;
ヒラメは潜水している真下にいたので、偶然発見^^;逃げ足も速かった

マンリョウウミウシという巨大で、キモイ、ウミウシをみました。
これも初めてかも。遠くからみたら、生物には見えませんでした。

ヨウジウオはひっさしぶりです。よく見ないと、ごみにしか見えません^^;

しめは定番のマツカサウオ。野生のマツカサウオは、発光性があるとか。
ナイトで見たいなあ。

そんなこんなで4か月ぶりのダイビングは、とっても楽しかったです。
やっぱり自然に触れるのはいいですね。気分のリフレッシュできました。

育児をほっぽって、ダイビングに送り出してくれた嫁にも感謝。





7月か8月に、また潜りに行きますよ!

Madde NFL 17を5シーズンプレーしてみたよ(スーパー3連覇!)

2017-06-16 00:09:00 | スポーツいろいろ
Madde NFL 17を5シーズンプレーしてみたよ(スーパー3連覇!)





NFLをこよなく愛する管理人です。
ダラス・カウボーイズで、PS4のMadden NFL 17を楽しんでいます。

現在5シーズン目の終盤に差し掛かっているのですが、
ここらでいったんこれまでの戦績をまとめてみました。

□戦績
1年目 15-1で地区優勝。プレーオフ決勝でファルコンズに敗れ敗退。
この年のスーパーボウルは、ビルズvsファルコンズのカードで、ビルズ勝利。

2年目 13-3で地区優勝。プレーオフ決勝はパッカーズで、カウボーイズ勝利。
スーパーボウルはジャガーズとの対戦となり、ボートルズを完全に抑え込み、
17-3でスーパーボウル制覇。ロモ、おめでとう!

3年目 14-2で地区優勝。プレーオフ決勝はシーホークスで、カウボーイズ勝利。
スーパーボウルはチーフスとの対戦となり、20-6でスーパーボウル二連覇。
プレスコットおめでとう!

4年目 13-3で地区優勝。プレーオフ決勝は昨年と同じくシーホークスで、カウボーイズ勝利。
スーパーボウルは二年連続でチーフスとの対戦となり、24-13でスーパーボウル三連覇。
プレスコット、エリオット、よくやった!

5年目 13-1で地区一位。開幕戦黒星も、以降は13連勝中







□シーズンの感想
まず、1年目は、ロモのミスの少ない精度の高いパスと、ディフェンスの踏ん張りで地区優勝するも、
ランオフェンスが振るわず、プレーオフ敗退。オフシーズンではTEのウィッテンが引退という衝撃。

二年目、ドラフトで大型TEのトラスニクを獲得。ロモとのホットルートを築き、ルーキーながら、
1000ヤード獲得。エリオットもランが向上し、1000ヤード達成。スーパーボウル初制覇。ロモも私も感涙。

三年目、ロモとの契約はありながら、シーズンのスターターはプレスコットに変更。大英断!
ミスしてもいいからガンガンいけという指示のもの、かつてのファーブを思い起こさせるようなパスで地区優勝をもぎ取る。エリオットも1000ヤード達成で、RBの地位を不動のものに。
スーパーボウルはラン主体、ディフェンス強力なチーフスを撃破、見事二連覇。

四年目、ロモをチーフスにトレード。プレスコットのバックアップは、キャパニック。この年は、
ラン主体の保守的パス攻撃に終始し、プレスコットの成績は平凡なもの。エリオットはシーズン前半を800ヤードで折り返すも、後半失速し、1400ヤードちょいで、ランキング2位。残念。

このとしのトピックはなんといっても、チーフスに移籍したロモの大活躍!
途中、ケガ人の続出で、4-5となるも、終盤7連勝で地区二位(一位はチャージャース)で
プレーオフ出場。また成績も、3800ヤード、37TDS、12INT、69%という素晴らしい成績。

カウボーイズはシーホークスを破り、スーパーボウル出場。前人未踏の三連覇なるか。
チーフスとは、第一シードのチャージャースを撃破し、決勝では優勝候補のペイトリオッツを接戦で撃破、古巣のカウボーイズとの戦いとなりました。

史上初の三連覇なるか、それを止めるのはかつてのカウボーイズのエースQBロモ、という盛り上がる構図に。結果として、カウボーイズは完全勝利。
ロモの最後のプレイは、レッドゾーンで、LBのヒット→ファンブル→ターンオーバーで終戦。

試合後、ロモは引退。

そして、三連覇したことによる踏ん切りがついたのか、わがカウボーイズから、WRデズ・ブライアントらスターター3人が移籍。なかなか厳しいオフシーズンとなった。
こんな感じです。






□チーム作りについて
まず、私なりのチーム作りですが、固めておくべきは、QB、OL、次いでRB、TEとなります。
安定したオフェンスを支えるのは、強靭なOLのおかげです。ですからオフェンスを強固にしたい
のであれば、OLの人材をそろえましょう。QBに重要さは言わずもがなです。個人的にはモバイルQBは
好きではない。ケガのリスクが付きまとうので、私は回避しています。
カウボーイズの場合、ロモとプレスコットがいるので、いつかは禅譲が必要と考えていました。
何年後にどのような状態にしておく必要があるか、の視点から、組織づくり、チーム作り、
サラリーのコントロールが必要になってきます。

ディフェンスについて、重要視すべきは、DLとLB。全ポジションでスター級をそろえるのは無理なので、B+級とC+級の混成でよいです。シーズンを送るにつれ、CBの人材が不足してきますので、
OVR80程度のCB一人と、70台後半のCBが一人は必ず確保しておきましょう。
セーフティは、Aクラス一人とCクラス一人の混成でも何とかなります。

プレースタイルは、とにかく、ランorパスに偏重しないこと。
パスが得意だから、パスばかり、では試合には勝てません。
相手がパスと思っているところにラン、またはその逆が、よい結果を生み出します。
ですから、RBの能力が低いからと言って、パスばかりだと勝てません。
能力の低いRBでもヤードが稼げるシチュエーションをつくり、少しづつ結果を積み重ねることが必要です。

このゲームの楽しいのは、ドラフト、トレード、FAのオフシーズン。
サラリーキャップを考慮に入れながら、数年後も「勝てる」組織にするにはどうしたらいいかと
考え、選手の獲得、交換を行います。

好成績でシーズンを終えた場合は、ドラフト上位選手はあえてスカウト調査をしない。
カウボイーイズの場合、スーパーボウルを制覇したので、ドラフトは32巡です。
ですから、前評判4位以下(ポジションによっては3位以下)の候補生を調査の対象とします。
自分の欲しいポジションの選手がいなければ、あえてほしくない上位選手を指名獲得し、
すぐにトレードに出してしまうというのも手です。
このゲーム、下位指名の選手でも、ときどきスーパースターの素質を持った選手が現れます。
そうしたら、そのルーキーをスターターにして、今までのスターターをトレードで放出し、
なんてこともできました。

選手は、交換要員としての要素もあるので、いかに成長させ、高く売るか・交換するか、
といった視点が必要になります。


□プレーについて
ランオフェンスは中央突破を基本として、ときおりカウンターやドローを混ぜることが
効果的でした。リバースプレーなどの大技は、なかなか決まらない^^;
あとトップスピードで突っ込むよりは、相手ディフェンスの位置とタックルの角度を観ながら、
ちょこちょこと操作をするのがコツだと思います(ラン操作、苦手です^^;)

パスオフェンスは、まず2人のレシーバーの動きを把握すること。慣れてくれば3人、4人と増やしましょう。PAは効果的です、ボールのポジションに寄りますが、ガンガン使っていきましょう。
あと、オーディブルも頻繁に使います。基本はショート~ミドルパス主体なのですが、あきらかにディープゾーンが薄いと感じたら、一発狙いのロングパスが効果的です。
また最近は、デズが離脱したこともあり、小柄・俊足・身体能力が高い&パワー不足・タックルに脆いWRを、ショートパスからのRACで活躍できる選手に仕立て上げました。
どういうプレイをしたいか、だけではなくて、この選手の良いところをいかに引き出せば活躍・結果につなげることができるか、という視点が大切になります。


というわけで、初代プレステで楽しんだMaddenの最新作17は、本当に楽しい作品です。
これひとつで、一年まるまる楽しむこともできます。

今は、ホライズンゼロドーンで遊んでいるので、ちょっとMaddenはお休み中ですが、
そのうちまた再開することでしょう。

NFLは本当の試合もゲームも、面白いですよ!

5歳の長女が描いた、似顔絵がかわいいの♪

2017-06-15 00:02:02 | 日々是精進
毎朝長女を保育園に送り届けています。
始まる前は大変だなーと思っていたのですが、始めて見たところ、、、

楽しいの^^;

娘がはしゃいでいて、楽しいおしゃべりをたくさんしくれます。
また保育園につくと、他のお友達となかよく声を掛け合ったりしていて、
ああ、保育園ではこんな感じなんだ、というのが実感できます。
これは文章で読んでも伝わってこないことです。

写真は、むすめのラインオン組に貼ってあった、娘の自画像。
笑顔がかわいいので思わずiPhoneでパチリ♪

嫁にも見せたり、ときどき自分でも見たりしていてニヤニヤしています。

そんな子供も来年の春は小学生。
あっという間に終わってしまう保育園、幼年時代。毎日毎日を思い出いっぱいに大事に
生活していきたいです。

ときどき思うことがあります。もう一度赤ちゃんに戻らないかなー、と。そうしたら、
もっとたっくさん抱っこしたり、遊んであげたかった。でも時間は戻らない。
だから、今を大事にしていきたいです。

人間40歳になると、いろいろなところが衰えるね。気をつけて生きなきゃ(´・ω・`)

2017-06-14 09:56:06 | 日々是精進
人間40歳になると、いろいろなところが衰えるね。気をつけて生きなきゃ(´・ω・`)

年度末の確定申告時のときに、医療費の明細を確認すると、
ここ数年、病院に行く頻度が高くなったなあと思うようになりました。

簡潔に言い現わすと、風邪や病気になりやすく、治りにくい。足腰や背中、首を痛めやすく、
完治しない、精神的な緊張状態の緩和が難しい、などです。

我が家の場合、小さな子供が二人いて、嫁と共働き、という環境もあり、
保育園経由での病気の感染、看病での感染ということもよくあります。
また嫁か私のどちらかが不調になると、もう片方がオーバーワークとなり、
結果的に健康に害を与えるようなことも時々発生します。

背中を守りあいながら生きるのが、現代の共働き世帯の事情でしょう。
たぶん、我が家だけでなく、世間一般的なことだと思います。

となると、やはり病気になる前に、または大病・大事に陥る前に水際で食い止めることが大切です。

健康診断やがん検診を受けるのはもちろんのこと、
おかしい症状を覚えたら、かかりつけ医に相談するとか、記録を取るとか、検査をしてもらうとかが
大事です。「放っておけば治る」という信仰はなにも良い結果を生みません。

私の場合、外反母趾、慢性的な背中の痛み(ぎっくり背中・ぎっくり腰の手前)、
自律神経の不調、に加え、頭痛と、散発的な不眠の症状が出てきています。

そのため、決して無理をしないこと、を心がけています。
倒れたら誰も面倒見てくれません。自分の人生、家族、家庭を守ることができるのは
自分たちだけです。

あと気晴らしも大切です。
遊び、趣味、に打ち込み、人生を楽しむという心意気がないと、今後生きていく上での張りが
できません。

最近、前の会社で一緒に働いた仲間が、ここ数年、立て続けに亡くなっており、
それを見ると、健康こそが第一だという思いが強くなりました。
仕事の数字だとか、そんなくだらないことに、命を懸ける必要はないのです。


私の不調は、会社のこととか、いろいろ考えすぎることによる精神的な要因が多いのですが、
それを改めない限り、健康で文化的な生活を送ることはますます困難になってきている状態です。

何を捨て、何を大事にするか、の取捨選択が大事です。
私は、家族が大事で、家族のためにお金を稼ぐ=仕事をしていると割り切っているので、
会社で上司にグダグダ言われても、外に出たら他人なのだからと、気にしないようにしています。

あとね、心の不調は体の不調につながります。副交感神経のこととかもいろいろと本を読みました。
精神的な安心感が、安定した仕事の結果に結びつくことも分かっています。だからそういう仕事の仕方、メンバーへの接し方、グループの運営を心がけています。

さてさて私は、昨日から頭痛、めまい、吐き気がひどく、今日は、石に処方されたロキソニンとデパスを併用して寝ます。無理しないーw

2歳の長男の慣らし保育、無事に終了

2017-06-07 23:36:39 | 日々是精進
管理人です。
先週の木曜日(6/1)から、2歳の長男が、認可保育園に転園しました。
泣き虫で甘えん坊なので、慣らし保育は結構厳しいかな&延長あるかな、、なんて思っていたのですが、、、、

無事に慣れたようです^^;

良かった。

初日は、嫁が離れたらびえーんびえーんと大泣きだったみたいですが、
二日目にはもうランチまで食べきり、三日目にはお昼寝まで、四日目にはお昼寝後のおやつを食べ、
最終日の五日目は、最後までコンプリート。

お見事!

先生にも感謝。
さあ、明日から、私が長女を送らなくては!
3月までがんばりましょう!

極黒のブリュンヒルデを読み始めましたヽ(゚∀。)ノ

2017-06-04 00:20:02 | 日々是精進
以前から、手を出そうか出すまいか、迷っていた作品「極黒のブリュンヒルデ」を、
先日kindleで一括購入してしまいました(大人買いヽ(゚∀。)ノ死語?)。

数年前にアニメ化されたとき、とてもとても面白い作品だったので、
いずれはコミックを購入するぞと誰かに誓いました^^;

アニメは当初2クール予定が無理やり1クールに縮められ(たといううわさがあり)、
かつ連載中の作品を1クールで終わらせようという終盤の無理やりな展開がどうにもこうにも
残念だったのですが、さすが原作はそうはなっていません(当然ですが)。

で、現在8-9巻あたりを読んでいます。

この作品は、物語は悲壮感半端ないのですが、基本ギャグです。
血生臭い物語を、ほんわかにさせてくれるのは、作中に現れる魔女の娘さんの面々です。
クロネコ、コトリがかわいいのです。あ、胸の大きさで選んでるわけではありませんヽ(゚∀。)ノ
カズミも入ると、漫才のノリで、話がガンガン進んでいきます。

途中から気づくのですが、エヴァンゲリオンのテイストが入っていて、
今読んでいる巻では、ついにAKIRAまで入ってきました。この先どう展開するのか、
とても楽しみです。

ブリュンヒルデのおかげで、朝の通勤が楽しみになりました。
全巻読み終えたら、また一巻から読み直したいと思います。

kindleで、アイアムアヒーローの最終巻を購入したわよ

2017-06-03 21:42:31 | 日々是精進
管理人です。
ちょっと前のことですが、kindleで読み進めていた話題のゾンビパニック作品であるアイアムアヒーローの
最終巻(22巻)を購入し、読み終えました。

一応物語は完結です。

終わり方(終わらせ方)賛否両論あるようですが、、、

いいんじゃないですかね^^;

作品自体はとても気に入ってます。

はじめは、ウォーキングデッドを彷彿させるゾンビパニックもの。
とにかく、身近な日常がゾンビたちに侵され、社会システムが機能不全に陥る様は、
恐ろしいものでした。もちろんゾンビ(作中ではZQNと呼称)の描写も、
おっかないです。

終盤から、ガンツを意識するような展開となり、最後は、「宇宙戦争」のような終わり方となります。
確かに、え、なんだよこれ!?という声を上げることはいくらでもできますが、
作品は面白かったので、私は特にどうこう言いません^^; ほんと、ハラハラドキドキで、次の巻の
発売が待ち遠しかったです。

で、この作品、書こうと思えばいくらでも長く書くことは可能だったと思います。
たとえば久喜幕府の面々が、池袋にたどり着くまでの道中が完全にはしょられていたり、
御殿場、小田原あたりの話も、伸ばすことはできたでしょう。スピンオフだっていくらでも
描ける作品だと思います。
でもまあ、一応一区切りとして、ああいう終わり方にしたのでしょう。
エヴァンゲリオンだって、tv版、そのあとの映画版の終わり方もひどかったんですから、
ラストがひどいからって、文句言わない^^; 私はそう思います。

で、これは私個人のことなのですが、この作品を読んでいると、なぜか良くないことが発生して、
一時期読みたくても読まない時期がありました。その後、再開したら、まだ嫌なことが起きて、
ちょっとそういう意味で、印象に残る作品でした。

最後のは余談ですが、現代日本を舞台にしたゾンビパニック作品をご所望の方は、
「アイアムアヒーロー」、お勧めです。