「心身の神癒」より。

2014-12-09 05:26:02 | 日記

       ~ 恩師の御講演「心身の神癒」より ~

    
               第八話

124、キリストが十字架より挙げられた時に救いの業は成就した、
      すなわち、全人類が父との一体の中に挙げられたのである。

125、神我は神の子である。
      このキリストは人類全体を生動させている御業であり、
      神の肖像に造られた。
      地上最高の神の被造物であるあなたたちに
      生命を与えているみ霊である。

126、み霊が肉の体を御自身に着けられたのである。
      み霊は、久遠なる力の、かの永恒不変の状態の中に完全に住み給いながら、
      御自身に感官という悪魔(サタン)を装われたのである。


            ~ 感謝・合掌 ~