校舎周りの環境を自分たちの手で整えようと、子どもたちが「花いっぱい週間」を計画しました。「春になったときにきれいな花がいっぱい咲くように!」という願いを込めて、2,4,5,6年生が花壇や自分の植木鉢にチューリップの球根を植えました。6年生は、土手のごみ拾いもしました。ボランティアの保護者の方からもお手伝いいただき、誠にありがとうございました。秋も深まり、晴れる日がしだいに貴重になってきました。11月2日の金曜日は、1,3年生が球根植えをします。よいお天気になるようにと祈っています。
キリを使ってドングリのおしりに穴を開け、そこにつまようじをさしてドングリごまのできあがりです。さっそく土俵で勝負です。
でも、コマによっては良く回るものもあれば、あまり回らないものもあります。さて良く回るコマにはどんな秘密があるのでしょうか。子どもたちの調査が始まりました。
でも、コマによっては良く回るものもあれば、あまり回らないものもあります。さて良く回るコマにはどんな秘密があるのでしょうか。子どもたちの調査が始まりました。
亀塚公園でたくさん拾ってきたドングリを使った遊びを始めました。ドングリごまを作ったり、動物を作ったりするためには、ドングリに穴を開けなければいけません。そこで、キリを使っての作業にチャレンジです。安全にキリを使うための約束を守りながら、真剣な表情で作業をしていました。
11:00から伊藤県港湾事務所長様、二宮副町長様、高松議長様、坂口教育長様など御臨席の下、「せきゆかいはつ千年松の森植樹祭」が網代浜で行われ、亀代小学校5年生となかよし学級の子どもたちが参加しました。代表のAさんとBさんが森へのメッセージを上手に発表した後、A~E班に分かれてマツやコナラ、クヌギ、カシワなどの苗を1人10本位ずつ植えました。その後記念撮影、食事をして終わりました。子どもたちが植えた木がすくすく育ち、何年後かに立派な森になることを願っています。
お日様が眩しく、とっても暖かい中、久しぶりに亀塚公園に行ってきました。出かる前に子どもたちには、こんな話をしました。
「7月に行った時と比べて、ちがうところが見つけられるといいですね。」
すると子どもたちはすぐに気付きました。
「ふくを たくさん きています。」
「だれも あせふきタオルを もっていません。」
出発前に、早くもこんな違いに気付くことができました。
さあ、実際に公園に行って、どんな違いに気付いたでしょうか?
お子さんに達にお尋ねください。詳しくは次回の学年だより「ともだち」でお伝えします。
「7月に行った時と比べて、ちがうところが見つけられるといいですね。」
すると子どもたちはすぐに気付きました。
「ふくを たくさん きています。」
「だれも あせふきタオルを もっていません。」
出発前に、早くもこんな違いに気付くことができました。
さあ、実際に公園に行って、どんな違いに気付いたでしょうか?
お子さんに達にお尋ねください。詳しくは次回の学年だより「ともだち」でお伝えします。