インフルエンザの流行で、11月の読書週間に予定されていた「赤いふうせん」の皆さんによる「お話の会」が延期され、子どもたちがとても残念がっていました。ようやく、年が改まった1月28日と29日の二日間に渡って、学年毎に「お話の会」を開いていただくことが実現しました!!
大型絵本の読み聞かせ、紙芝居、詩の朗読など、各学年のプログラムは盛りだくさんでした。そのため、1年生から6年生まで、どの学年でも、お話の世界にすっかり心が引き込まれてしまう子どもたちの姿が見られました。6年生の子どもたちは、「ゆきおんな」のお話にどの子も真剣に聞き入っていました。子どもたちの心が、ほっと安らぐひとときとなりました。「赤いふうせん」の皆様、貴重な機会を作っていただき、誠にありがとうございました。これからも、よろしくお願いします。
大型絵本の読み聞かせ、紙芝居、詩の朗読など、各学年のプログラムは盛りだくさんでした。そのため、1年生から6年生まで、どの学年でも、お話の世界にすっかり心が引き込まれてしまう子どもたちの姿が見られました。6年生の子どもたちは、「ゆきおんな」のお話にどの子も真剣に聞き入っていました。子どもたちの心が、ほっと安らぐひとときとなりました。「赤いふうせん」の皆様、貴重な機会を作っていただき、誠にありがとうございました。これからも、よろしくお願いします。