亀代ニュース

亀代小学校の子どもたちの様子をお知らせしていきます。

風邪、インフルエンザ情報

2008年01月31日 12時36分42秒 | 保健室
 本日風邪による欠席者14名、インフルエンザによる出席停止7名でした。1年生が風邪による欠席者6名、インフルエンザによる出席停止3名と最も多くなっています。次に多いのは2年生で、風邪による欠席者3名、インフルエンザによる出席停止3名となっています。
 町内の小学校でも少しずつ風邪やインフルエンザがはやってきています。暦の上ではもうすぐ立春ですが、今が一年中で一番寒い時期です。うがい・手洗いの励行、睡眠(休養)、栄養、保温・保湿などに気をつけ、かぜやインフルエンザにかからないようにしましょう。

音楽体験プログラム

2008年01月29日 21時04分52秒 | 学年
 3・4時間目に「こと」の先生をお招きし、音楽体験プログラムを実施しました。初めて「こと」を触る子ども達が多く、不安いっぱいでしたが、丁寧に教えていただき、ほとんど全員が「さくら」を弾くことができるようになりました。姿勢を正し、正座をして長時間過ごしたことも子ども達には貴重な経験でした。
 また、3学期になって授業で学習した「春の海」の生の演奏も聞かせていただき、すばらしい音色を肌で感じる体験をすることができました。

今週は、給食週間です。

2008年01月21日 21時02分38秒 | 行事・児童会
1月は、戦後に給食が再開されたことを記念して、全国の学校で給食週間が実施されます。聖籠町の学校では、1月21日~25日に実施します。子どもたちの給食や食に対する関心を高め、給食に携わる人に感謝の気持ちをもつことをねらって実施します。また、今年のテーマは、「ごはんを食べて元気もりもり!」です。米の栄養や働きを知り、米の大切さを理解することもねらっています。献立には、さまざまなごはん料理がついたり、米から作られる食べ物がついたりします。子どもたちが、日本型食生活のよさやすばらしさに気づいてくれたら、とても嬉しく思います。そして、なにより子どもたちは、最終日につくちょっぴり豪華なセレクトデザートを楽しみにしています。

聖籠町家庭・地域教育審議会中間報告会がありました

2008年01月21日 17時51分09秒 | 校長室・職員室
 1月19日(土)町民会館小ホールで「聖籠町家庭・地域教育審議会中間報告会」がありました。
 委員以外に80名を超える皆さんの参加がありました。当初亀代地区の皆さんの参加が非常に少なく、数名の皆さんに声をかけさせていただきました。それに応じて参加してくださった皆さんに心より感謝申し上げます。
 当日は、北海道教育大学教授(学長補佐)の玉井康之氏から審議の経過報告および「子どもを伸ばす着眼点」と題した講演講演がありました。その後、ノーテレビ・デーを実施し効果を上げている市町村の取組を紹介したビデオを視聴し、それを参考にして、「ノーテレビ・デーの実施は可能ですか」というテーマで活発な議論が展開されました。最後に玉井教授から「これは本当は大人の問題で、親が見ないようにするという決断が大切だ。1日10分からはじめて徐々に長くするとよい。今のままでは学力も上がらない。」というご指導がありました。

お客様と一緒に給食を食べました(訪問給食)

2008年01月21日 16時56分15秒 | 行事・児童会
 1月20日から1月26日までは、「学校給食週間」です。
 今日はそれに合わせて5人のお客様が来校され、子どもたちと一緒に給食を食べてくださいました。来校されたのは、野菜を納入してくださっている藤井達博さん(3年1組と一緒に)、梅干しを納入してくださっている高崎信子さん(2年2組と一緒に)と新保けい子さん(2年1組と一緒に)、教育委員会学校教育課課長補佐の高橋民男さん(3年2組と一緒に)、栄養士の鈴木敏美さん(1年2組と一緒に)です。
 子どもたちがお迎えに来たときの挨拶が上手で皆さん感心しておられました。「給食がおいしかったし、子どもたちともお話ができてよかった。」と喜んでお帰りになりました。