2月16日(土)町民会館小ホールで、「学校における運動器検診事業~聖籠町での結果報告会」が行われ、新潟大学医学部整形外科 遠藤医師と新潟リハビリテーションセンター 山本医師から報告がありました。
聖籠町の小学生919人から問診票を回収し(一次検診)、学校で整形外科専門医による直診(二次検診)を受けた者は225人、医療機関で検診(三次検診)を受けた者は36名、最終的に異常ありの者は29名でした。その内訳は、脊柱側彎症15名、野球肘、野球肩8名、その他6名でした。脊柱側彎症は女子が男子の5~7倍患者数が多く、ひとたび脊柱が曲がると元には戻らないそうです。
「野球肘、野球肩は、成長期に最も起こりやすく、ボールの投げすぎが原因なので、ピッチャーなら1試合全部投げさせるのではなく、75球までなど球数を制限させることも必要だ。キャッチャーも、野球肘、野球肩になりやすい。」というお話などがありました。