日本語ボランティアの有志で、南京玉簾を披露しましたが、ハプニング満載で爆笑され受けてしまった。
前列の真ん中の女性Оさんと後列の女性2人が私の先生です。前列の右の男性は、一緒に教えてもらった日本語ボランティアのTさん。竹を組み合わせたもので、「阿弥陀如来」や「荒津大橋」、「枝垂れ柳」、「尾長鶏」、「万国国旗」などを作るんです。竹がこんがらがって、ついでに自分の頭もこんがらがって大変でした。
特訓していただいた日本語ボランティアのご婦人方、ありがとうございました。頭がこんがらがったときは、「ちょっと待ってね」。
「もとへとかえす」「もとへとかえす」・・・・とするのですが、なかかな元へとは帰らんのです。だから「ちょっとまってね」
ついでに「ちょっとまってね」
これは、私以外の5人が「尾長鶏」をうまくできたシーンですが、私だけできずに、シレーとごまかしているところです。「ちょっとまってね」