隠れ家-かけらの世界-

今日感じたこと、出会った人のこと、好きなこと、忘れたくないこと…。気ままに残していけたらいい。

AGAIN

2006年04月30日 19時50分30秒 | 
いつだって、下り坂ばかりの毎日っていうことはないのだろう。そう思いつつ、四月がゆく。私の春はまだまだ…、そう思っていこう。 . . . 本文を読む
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春の贈り物

2006年04月29日 22時01分49秒 | 日記
4月がゆく。いろいろな思いをそのまま風にのせて、私の4月がゆく。春の舞台はこれから。プロローグから第一章へ…。 . . . 本文を読む
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ラストチャンス?

2006年04月29日 15時58分12秒 | 
そんなに強い人間ばかりじゃないし、合理的に割り切って生きられる人ばかりじゃない。きっとだから、恋が生まれるんだろう…、なんて陳腐だなあ。今日はどんより空模様だし、いつも以上に言葉に冴えがないです。ハハハ…。 . . . 本文を読む
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社会の片隅で~介護に携わる~

2006年04月28日 18時47分16秒 | 日記
おかしなことばかり起こる世の中だけれど、きっとそれぞれに抱えている問題もあるんだろう。そういう目立ったことばかりがメディアを通じて私たちの耳に入ってくるけれど、ふつうに誠実にさりげなく生きている人たちに、ちゃんと光があたる世の中であってほしい。そう切実に思う毎日です。 . . . 本文を読む
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春の雨

2006年04月27日 23時52分37秒 | 
雨に濡れた新緑が鮮やかに浮かび上がる。そのかげで、私の記憶がかすんでくる。窓から見える光景に、ひとつひとつ思い出が浮かび上がる錯覚。春の雨も悪くはない、そう思った初めての春。 . . . 本文を読む
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勘違い「格差社会」

2006年04月26日 19時19分30秒 | プチエッセイ
シビアなことをいえば、いろいろ不合理なことはしかたないのが世の常なんだろうけど、でも大事なことを忘れてはいけないんだろう…、そういうことを思う今日このごろです。 . . . 本文を読む
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無音の世界で

2006年04月25日 19時38分35秒 | 
頑張らなくちゃ、このままではマズイ。そう思って、今日も一日終わりそう。 . . . 本文を読む
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命の意味~子どもたちの事件に感じること~

2006年04月24日 19時48分55秒 | プチエッセイ
世の中で「絶対」があるとしたら、それは何だろう、と考えてみる。当たり前の答えだけれど、それが時々忘れられているのかもしれない。そういう時代はとても危険で、悲しい…。 . . . 本文を読む
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ENTER KEY

2006年04月23日 17時01分43秒 | 
また会える日まで、私のことを忘れないように、「次の世界へ~サンキュ~」「飛び立つ命」「ENTER KEY」を贈ります。まあね、言葉はすべて陳腐だな。自己満足でも笑ってくれるでしょう。 . . . 本文を読む
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飛び立つ命

2006年04月22日 19時50分12秒 | 
昨日と同じ日が生まれ、また明日へとつなぐ。その当たり前の連鎖のなかで、生まれくる命、飛び立つ命。 . . . 本文を読む
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次の世界へ~サンキュ~

2006年04月21日 15時50分45秒 | 
黄砂の消えた?今朝の空は本当に泣けるくらいにきれいでした。大切な友に贈る言葉を。 . . . 本文を読む
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再び「死刑」について

2006年04月19日 22時51分42秒 | プチエッセイ
昨日の記事についての「追記」です。考えれば考えるほど問題は深く難解で、私のフニャフニャな頭から何も生まれてきません。でもたぶん、こういう普通の人間が考え続けることも意味があるんじゃないか、と。そんな消極的なメッセージです。 . . . 本文を読む
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~『朝日新聞』「定義集」より~

2006年04月19日 07時51分19秒 | プチエッセイ
またまた更新…。キミはホントに忙しいの? ちゃんと仕事しているの?と思われそうだけれど。ま、仕事仲間にはこのブログのこと秘密にしているから、いいかな。大江氏の連載に触発されて、今日2度目の更新です。 . . . 本文を読む
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「極刑を!」と単純に締める番組~日テレ「スッキリ」

2006年04月18日 14時26分27秒 | テレビにプチコメント
今朝、またまた徹夜明けで、日テレの朝の情報番組「スッキリ」観てしまった…(この前さんざん言いたい放題やったのに、実は好きなんじゃない?とか思われそう。そんなことは絶対にないです、って強調するところが怪しい?)。 . . . 本文を読む
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愛国心って?

2006年04月18日 00時41分58秒 | プチエッセイ
「愛国心」という言葉をあちこちで目にするようになったような気がする。少し前までは(70年代?)、インターナショナルの精神から、むしろ国に対する意識よりもっとグローバルなものが求められていたような気がするのだけれど。愛国心というと、「平和」のイメージより、「自国を守る=戦争や侵略」などという負のものを連想してしまうような…。   . . . 本文を読む
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