３月２２日 月曜日（祝）。
この日東京靖国神社の標準木の開花が認められたとの事で、東京地区の桜の開花宣言がありましたね（＾＾
来週末には見頃になるのでしょうかね？都内桜の名所巡り、楽しみですね（＾＾ 今年は何処を巡ろうかな（＾＾ゞ
さて、休日のこの日のお昼ご飯はコチラを訪ねてみました！
《かんだ やぶそば》
言わずと知れたお蕎麦の老舗のひとつです。超有名店ですよね。
ビル群の谷間にひょっこりと存在する、古い建物が見事ですね。東京都の歴史的建造物指定を受けているそうです。
テレビや雑誌やブログ等で日々取り上げられるこの老舗、前々から訪ねたいと思っていましたがようやく実現です。
入店するまでに結構な時間行列に並びましたが、これもまた楽しみの一つではないでしょうかね（＾＾
さて、席に通されてまずはメニューを拝見。
拝見はしましたが、実は事前にこの日のメニューは決定済みだったのですよ（＾＾
では、その決定済のメニューを一つずつ紹介いたしますね。
『お酒 一合』（８００円）
昼酒です。久しぶりの昼酒ですねぇ～（＾＾ ネットで色々と検索していましたら、このようにありました。
「そばやで昼酒を嗜むのは江戸っ子風情」やらなんやら・・・ で、昼酒です（＾＾
この日は日中やや気温も上がっていたので冷で注文。つき出しの「味噌」でチビチビと。粋ですか（＾＾
つづいては本番のおそばへ。
『せいろうそば』（７００円）
こちらでは『せいろそば』ではなく、『せいろうそば』というようですね。老舗のこだわりか？（＾＾
で、この『せいろうそば』にセットしてこちらも注文。
『天たね』（１，４００円）
芝海老を高温の濃口胡麻油でかき揚げにしたもの・・・らしい（＾＾ゞ
お店のＨＰによりますと、この「せいろうそば」と芝海老かき揚げの「天たね」が、昔から多くの人に人気との事らしい（＾＾
やや青みがかったお蕎麦は細切りで、濃厚なそばつゆに一寸つけてすすれば・・・美味ぁ～（＾＾ゞ
つるりと喉越しがよく、程よい歯応えが本当ぅ～に美味いっすね（＾＾
「天たね」は二つに割ってみると、中には芝海老がこれでもか！と沢山入っていますね（＾＾
衣のカリッとした食感と、芝海老のホクホクとした食感がよく合わさって美味ぁ～（＾＾
芝海老の甘味と、胡麻油の香ばしさが重なり合ってメッチャ美味ぁ～（＾＾
ただ、「せいろうそば」一枚ではややボリューム不足ですな。普通は二枚食べるらしいですね（＾＾ゞ
さて、もう一つのお蕎麦はコチラです！
『若竹そば』（１，６００円）
この時期（5月頃までだったかな？）限定の季節メニューです。春らしくていいですよね（＾＾
竹の子はシャキシャキとした歯応えとしっかりとした旨味がメッチャ美味ぁ～（＾＾
鶏肉はすごく柔らかく煮られて、よくお出汁が染込んでメッチャ美味ぁ～（＾＾
そのお出汁は色の濃さからくる想像とは違って、鰹の旨味がバァ～ンと広がって滅茶苦茶美味ぁ～（＾д＾
ブログ等では賛否両論の意見があるようですが、係長はとっても美味しくいただきましたよ（＾＾ゞ
満足・満足・大満足のお昼でしたね。また絶対訪れたいお蕎麦屋さんですね（＾＾ゞ
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この日東京靖国神社の標準木の開花が認められたとの事で、東京地区の桜の開花宣言がありましたね（＾＾
来週末には見頃になるのでしょうかね？都内桜の名所巡り、楽しみですね（＾＾ 今年は何処を巡ろうかな（＾＾ゞ
さて、休日のこの日のお昼ご飯はコチラを訪ねてみました！
《かんだ やぶそば》
言わずと知れたお蕎麦の老舗のひとつです。超有名店ですよね。
ビル群の谷間にひょっこりと存在する、古い建物が見事ですね。東京都の歴史的建造物指定を受けているそうです。
テレビや雑誌やブログ等で日々取り上げられるこの老舗、前々から訪ねたいと思っていましたがようやく実現です。
入店するまでに結構な時間行列に並びましたが、これもまた楽しみの一つではないでしょうかね（＾＾
さて、席に通されてまずはメニューを拝見。
拝見はしましたが、実は事前にこの日のメニューは決定済みだったのですよ（＾＾
では、その決定済のメニューを一つずつ紹介いたしますね。
『お酒 一合』（８００円）
昼酒です。久しぶりの昼酒ですねぇ～（＾＾ ネットで色々と検索していましたら、このようにありました。
「そばやで昼酒を嗜むのは江戸っ子風情」やらなんやら・・・ で、昼酒です（＾＾
この日は日中やや気温も上がっていたので冷で注文。つき出しの「味噌」でチビチビと。粋ですか（＾＾
つづいては本番のおそばへ。
『せいろうそば』（７００円）
こちらでは『せいろそば』ではなく、『せいろうそば』というようですね。老舗のこだわりか？（＾＾
で、この『せいろうそば』にセットしてこちらも注文。
『天たね』（１，４００円）
芝海老を高温の濃口胡麻油でかき揚げにしたもの・・・らしい（＾＾ゞ
お店のＨＰによりますと、この「せいろうそば」と芝海老かき揚げの「天たね」が、昔から多くの人に人気との事らしい（＾＾
やや青みがかったお蕎麦は細切りで、濃厚なそばつゆに一寸つけてすすれば・・・美味ぁ～（＾＾ゞ
つるりと喉越しがよく、程よい歯応えが本当ぅ～に美味いっすね（＾＾
「天たね」は二つに割ってみると、中には芝海老がこれでもか！と沢山入っていますね（＾＾
衣のカリッとした食感と、芝海老のホクホクとした食感がよく合わさって美味ぁ～（＾＾
芝海老の甘味と、胡麻油の香ばしさが重なり合ってメッチャ美味ぁ～（＾＾
ただ、「せいろうそば」一枚ではややボリューム不足ですな。普通は二枚食べるらしいですね（＾＾ゞ
さて、もう一つのお蕎麦はコチラです！
『若竹そば』（１，６００円）
この時期（5月頃までだったかな？）限定の季節メニューです。春らしくていいですよね（＾＾
竹の子はシャキシャキとした歯応えとしっかりとした旨味がメッチャ美味ぁ～（＾＾
鶏肉はすごく柔らかく煮られて、よくお出汁が染込んでメッチャ美味ぁ～（＾＾
そのお出汁は色の濃さからくる想像とは違って、鰹の旨味がバァ～ンと広がって滅茶苦茶美味ぁ～（＾д＾
ブログ等では賛否両論の意見があるようですが、係長はとっても美味しくいただきましたよ（＾＾ゞ
満足・満足・大満足のお昼でしたね。また絶対訪れたいお蕎麦屋さんですね（＾＾ゞ
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