KAIヴィキ!

ゴールデンリトリバーのKAI、ヨーキーのヴィキ、それと4匹の保護猫たちの日常を綴ります

夕方の公園は散歩ワンコがいっぱい

2024-02-07 07:03:12 | 散歩

名古屋は雨の月曜日でしたが、関東甲信は結構な雪が降りました。
まのん家が去年の冬を過ごした蓼科にも雪が積もったようです。
暖冬と言えど、降るときは降るんだね。
別荘の管理センターブログに雪の蓼科の画像が添付されていました。
懐かしいね。
パパみたいにしょっちゅう蓼科に行きたいとは思わないけど、たまに去年1年を過ごした蓼科が懐かしく思うときもあるママです。

毎週火曜日はパパの出勤日。
昨日は年に一回の総合病院の予約日だったパパ。
(パパは脊椎管狭窄症と診断されてます)
9時の予約だったので、8時ちょっと過ぎには家を出ました。
いつもの出勤日だとKAIの朝散歩は連れて行ってくれるのですが、昨日はその時間はなかったので朝も午後もママ散歩のKAIヴィキでした。

朝から風が強くて、小さなヴィキは飛ばされそう。
だからなのか、あまり歩かなくて、ウンウンチッチしたら家に戻りました。
ママは一休みしてからKAIの散歩。

ママだけ散歩だと歩くだけなので、顔が渋い。
チッチとウンウンしたら、公園まで行かずにUターンしたKAIです。
ママは楽だからいいけどさ。

午後はまず3時ころにヴィキを連れて散歩。

やっぱり風が冷たいので遠くまでは行かず、近所をぐるぐる。。。
することしたので早めに散歩を切り上げたヴィキです。
今度はKAIね。
この時点で、ママはだいぶへばっとるよ。
KAIはKAIなりにママに気を使ってはいるけど、時々グイグイ引っ張るときがあって、ほんと腰が痛くなる。

さすがに午後散歩は公園まで行ったKAI。

ボール遊びをしたいみたいだけど、夕方の公園は散歩をするワンコがいっぱい。
みんな明るいうちに散歩を済ませたいものね。

誰もいない時を見計らって、一回だけボールを投げたママ。
でもすぐにワンコが来たので撤収です。

10月10日にレスキューした仔猫のそうた。
あれから4カ月が過ぎようとしています。

保護当初は警戒心いっぱいの仔猫でした。

常に耳はイカ耳で、最初は箱の中でじっとうずくまっていました。
でも今では、

あのころの面影は全くなくて、

パパに甘えたり、

ソファーの上でコロコロ転がったりと自由気ままに過ごしています。

そうたという名前はわかっているようで、パパやママがそうた!って呼ぶと必ず視線を向けてくれます。
怖いもの知らずの仔猫は、KAIも平気みたいですが、そうたがKAIに近づくとママやパパのほうがハラハラしています。
すばしっこい仔猫なので、ヴィキみたいに噛まれることはないと思うけどね。
KAIの尻尾で遊ぶのはやめて欲しいママなのです。








コメント
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