昼間は20℃超える蓼科も、朝はだいたい14℃くらいになりました。
名古屋はまだまだ暑そうで、義姉から時々送られるメールには昼間はまだ30℃くらいありそうと書いてあります。
食事時に飲むビールが美味しいそうですよ。(￣ｍ￣〃)ぷぷっ!
寒くなってきたので、夜も昼もリビングの床で寝ていたKAIが、夜はパパの布団の横に置いたマットで寝るようになりました。
朝方はパパにくっついて寝ているので、パパが布団をかけていますよ。
一昨年10月の終わりころに山の家に来たときは、朝と夜はストーブをつけていました。
今はまだ早いけど、そのうち寒がりのパパはストーブつけるんじゃないかな。
そういえば、ご近所の山の家に薪ストーブの煙突があるおうちは、先日の朝は煙が出ていたので薪ストーブの試し炊きをしていたみたい。
名古屋はまだ暑そうだけど、蓼科は秋がどんどん深まっていくようです。
寒くなってきたけど、KAIヴィキは元気です。
最近は朝９時くらいの散歩スタートですが、ヴィキは温かいフリース素材の服を着せています。
KAIは相変わらずやんちゃし放題の散歩スタート時ですが、
それが収まると、ちゃんとパパについて歩いています。
朝の山道散歩は、だいたい40分くらいかな。
午後は天気がいい日が続くので、やっぱりここしかないでしょう。
いつもの芝生広場でボール遊びです。
芝生広場はたまにはKAIの独り占めのときもありますが、だいたいはほかのワンコがいることが多いのです。（ワンコに人気の広場だもね）
でも広い芝生広場なので、ほかのワンコを避けてKAIが走り回れるスペースがある、ありがたい芝生広場なのです。
午後４時くらいだと外気温は20℃はあるので、ヴィキも服なしで来ることができます。
深まりつつある蓼科の秋をしっかり楽しんでいるKAIヴィキです。
２０１７年６月１０日に、１０歳のビーグルまのんを肺の上皮腫瘍で亡くし、悲しい日々をすごしていたまのんママとまのんパパ。
まのんのほかに、ヨーキーのヴィキ、４匹の保護猫、風太、グー、るい、MYUがいましたが、まのんを亡くした心の隙間を埋めることはできませんでした。
そんな私たち夫婦に、２月の中旬、戌年の１月１日に産まれたゴールデンリトリバーのパピーを見に行くチャンスが訪れました。
名古屋から泉佐野市まで、まのんパパとワクワクドキドキしながらブリーダーさんのお宅に行くと、生後１か月半くらいのパピーがお出迎えしてくれました。
可愛いボンボンをつけた子犬たちのなかから、ひときわ可愛いブルーボンボンの男の子が目につきました。
ムクムクした小熊のような可愛いパピーです。
ママが手を出したら、ちゃんと可愛いお手々でタッチしてくれました。
見学に行った日は、決定することなく帰名しましたが、まのんパパと相談の上、ブルーボンボンの男の子をお迎えすることにしました。
名前は色々考えたのですが、ブリーダーさんの犬舎名がブルーオーシャンで、ブルーボンボンの男の子の登録名を、risingwaveとすると聞きましたので。。。
ハワイの言葉で海を意味KAI（カイ）と名付けることにしました。
KAIの犬生は始まったばかり。
楽しいワンコライフがおくれるよう、ワンニャン兄さん姉さん、パパとママがいっぱいサポートしますよ。
どんな毎日が待っているか、お楽しみに～(^^♪
