KAIヴィキ!

ゴールデンリトリバーのKAI、ヨーキーのヴィキ、それと4匹の保護猫たちの日常を綴ります

KAIは時々側対歩で歩いているようです

2019-01-27 07:56:21 | KAI

土曜日の午後は、KAIのジョイフルしつけ教室のレッスンです。
昨日は、珍しくまのんパパが一緒に行くって。
パピーのころ以来、久しぶりにパパが一緒なので、最初から超ハイテンションなKAI。
教室に入っても、まのんパパに跳びついて大騒ぎ。
すぐに先生に叱られました。
当然だよね。

先生に指導を受けて、まのんパパKAIの対処法を実際にやってみました。
跳びついたときは、知らん顔をしたり、後ろを向いたりしてやり過ごします。

しばらくすると、KAIも落ち着いて歩くようになりました。

お利口になったね。

前回のレッスンの時、KAIの後ろ足の運び方がおかしいと指摘されましたが、どうやら側対歩かなと。
側対歩とは、同じ側、例えば右前足と右後ろ足を同時に出す歩き方ね。
KAIはいつもではないですが、時々側対歩になっているようです。
大型犬にはありがちだとか。
まのんママはあまり気がつきませんでしたが、

これってそうかな?
治す方法は、側対歩と気がついたら、ちょっと速足で歩かせたり、後ろに下がらせると治るとか。
側対歩で歩く原因は色々あるようですが、もし股関節のはまりが悪いなら、レントゲンを撮ってみないとわからないよね。
オリーブのオーナーも、しつけ教室の先生も、筋肉をつけるのが有効な手段と言っていました。
しつけ教室の先生は、関節が悪いとしたら、走らせないほうがいいので、砂浜を歩くだけでも筋肉はつきますとおっしゃいました。

平日の時間があるときには、新舞子のビーチに行ってみましょうか。
しっかり歩いて、筋肉がつくといいね~











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