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1年中新鮮な野菜が食べられる?

2023-02-05 07:55:51 | インポート

 

おはようございます! 今朝の山と昨日の夕方、北東に見える金峰山!

今朝の気温-5℃、いつも通り寒いでーすー!3日は節分、昨日は立春、今日は初午とこの季節の催しが続きます。

初午と言えば、会社に稲荷神社があり、毎月、安全祈願をしておりました。2月の初午には紅白のお饅頭が全員に配られ食堂の昼飯はいなり寿司と決まっておりました。

昨日は台所、トイレ、部屋の掃除、洗濯を実施?少し大袈裟ですがやれば個々には数分で終わる作業なんですがね?

今日は珍しくテレビで将棋を観戦します。今日も一日晴れマーク!しかし、明日の朝は-5℃となっております。

1年中新鮮な野菜が食べられる?     リーフレタス

またまたまた、NHK Eチャンネルから情報です!野菜の値段が高騰!きゅうり1本 110円、レタス1個 300円

新鮮な野菜 レタスの場合、夏 長野・群馬 春と秋 彼方此方 冬 九州・四国 などで畑作しています。そのレタスは鮮度を揚げるために冷蔵庫で保管、運搬車は保冷車(コールドチェーン)などで管理しているそうです。

その昔に比べ野菜関係は一年中出回り、旬がいつか解らなくなっています?その代表野菜としてトマトやきゅうりがあげられます。

テレビでなぜ一年中新鮮な野菜がなぜ食べられるかを放映しました。テーマはリーフレタスの生産についてでした!

 

リースレタス工場はサッカーグランド7面分! 作業はロボット主体!

 

種植えはロボット、1日3万株分! 

 

LED光で天候に左右されず管理されている!

所謂、レタス農家でなくレタス生産会社なんです!種を植えてから約50日で生産し1年中供給が可能になります。

この方式は北杜市でも盛んで、爺が知っている範囲では、トマト工場2、ほうれん草工場1、レタス工場1の大きな工場があります。

道の駅では、工場生産のトマト、ほうれん草、レタスが販売されております。

ちなみに爺が毎日食べているトマトは、武川の個人がハウスで水耕栽培、10月~7月の繁忙期以外の生産品です!

2023-2-5 このトマト甘い~です! 甲斐駒村上小屋 No.3855

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