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一人で飛び込む?

2022-01-04 07:35:42 | インポート

 

おはようございます! 小屋から北の八ヶ岳と東の金峰山!

今朝の気温-2℃、少し暖かい朝です!-11℃と比較すると格段に楽です?

昨日から女房殿が来てくれました。取敢えず食料品を買い込みましたがおせち関係は一切なしです?

今日は月例のお医者さんの日です?特別に変化はありません。体重の増加が気になりますが?

昨日の箱根、青山学院は強かった、一方、早稲田はランク外で今年は予選からのスタートです!

一人で飛び込む?  前に紹介した本です。これからも!

そっちえ行ってみよう。これをやってみよう。試しみようと思ったら周りから笑われるもとか、批判されるかも、などと気にせずに、えいっと、一人で飛び込んでみることです。いつだって、自分の好奇心や興味の赴くままの、勇気ある行動力やチャレンジが吉を呼びます。一人だからこそ、本当の出会いや、豊かな人間関係を得られるのです。孤独を恐れてはいけません、孤独と孤立は大違いなのです。 「はたらくきほん100」より 松浦弥太郎

孤独と孤立は大違い?

人との交流は頻繁にあるのに孤独を感じる?社会的孤立状態にあって交流する人はごく限られているが、孤独感はない? 

解りやすく!「孤立はしていないが孤独だ」「孤立はしているけど孤独ではない」

かねてから計画したいた通り、会社を退社した翌日から東京から武川に住んで21年が経過しました。

爺の場合、好奇心や勇気などとは関係なく、ただ単純に甲斐駒ヶ岳の山の姿を見たくての移住でした。

40年近い会社勤務、絶対に働かない!と言いつつ、近くのゴルフ場で掃除の叔父さんを8年間?

その間に山梨県特有の老人大学を4年間、その仲間とは今もゲートボールでプレーしております。

爺の場合、一人で山に飛び込みました!豊かな人間関係?むしろ人との付き合いは適当の距離を置いております?

自分のペースを保つことを考えての山暮らしです!山暮らしで孤立しておりますが、孤独はまったく感じてはおりません!

追伸 22年目に入る山暮らし、一人暮らしを放置してくれている家族に対しては感謝しております!

2022-1-4 お正月は終わりました! 甲斐駒村上小屋 No.3498

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