パックン
今年になってから良く行くようになった居酒屋さん
高級焼酎や泡盛の古酒などを
お値打ちに飲ませてくれるんです
面倒くさがり屋のオイラ
料理は「適当に出してくれ」の一声で済ませます
元、高級ホテルのシエフだった店長は
舌の肥えたジジ~連中でも
納得させる料理を出してくれます。
そして
〆は、鯛や鮭、キノコなど
いつも少し違う味のご飯と味噌汁を出してくれるんです
その時に皆と一緒に食べたいけど
胃の手術でキャパ狭いオイラ
それでも大好きな「味ご飯」
毎回、毎回、ムリを言って「おにぎり」にして
お持ち帰りです
所が
最近は、愛犬でボーダーコリーの銀次郎にもと
余分に
も~1個くれるんです
おにぎりを食べる銀次郎…
ガン見の銀次郎
最初は一口でパックと咥えたが「待て」の声に
放しました。
ユックリの言葉で
仕切り直しの一口目
最後は、余りにもの美味さに
オイラの手まで
パックン
イタ~ィ