先日から こちら熊本でも朝晩の冷え込みが始まりスーパーにも鍋の材料が列び初めました
我が家で一番多いのはキムチ鍋かフグを使った鉄ちりです 釣りに行けば良くフグが釣れますよねえ アレを持って帰って
明くる日には鉄ちりです まぁこれが何と美味しいことかぁ♬ 時々はチヌを入れたり他の魚を入れたりしておりますが
やはり一番美味しいのはフグちゃんですねえ^^
まぁ今回の釣行では釣り針ばかり盗られてしまって一匹も上がらなかったんですけどー(涙)
さぁて それでは、釣行三日目のblog書いていこうっと^^
風が北の風になり 釣り場が限られる中で この風なら全く釣果が期待できないけど また久玉の堤防で差お出しするしか無いなぁと思って
渋々と久玉で釣っておりましたが 案の定 小魚ばかりのアタリにウンザリしてもう半分はヤケクソになっていました(笑)
北の風なので冷たくてもう少し服を重ねてくるべきだったかなと思いながら空を見上げいました
「このまま此処にいても絶対にボーズは間違いなし」そう考えだしたら もうたまらなくり 宮崎堤防の向かい側の須口の堤防に行きました
此処で勝負してダメならもうダメだ諦めて帰ろうと思っていました^^;
此処は水深が浅くてあまり一般の釣り人が好まないところです 干潮で2m弱しかありません でも此処なら海底までユックリと餌を沈めても
何回かに一度くらいは本命が喰ってきてくれるかもしれない そう思っての場所移動でした
ましてやこの堤防は短くて高さもあまりない堤防だから例え後ろからの風でも強風ならば影響は大なのだ(--;)
携帯の時計を見てみると最早午後一時を回っている 急いで撒き餌を打ち仕掛けを整えた。
暫くして第1投を投げてみる「ほっ?」付け餌が残っている 第二投目 付け餌が頭だけ盗られて残っている 三頭目も餌が半分残っている
よしよしこれなら一発来てくれるかも解らんなー 期待に胸を弾ませて打ち返していたら なんとトータルで10回目の投入で道糸がユックリと
動くのが見て取れた しかし直ぐに動きが止まる 三回ほど繰り返した後に見市は全く動かなくなってしまった
「んっ?」 そのまま居食いしているのかなあ・・・(--;)
そう思った拙僧は ヤバイもしも居食いしててイキナリ走られたらハリスの先の方は岩や田の障害物に擦られてやりとりしても直ぐに切れてしまうだろう
猶予は無い走り出す前にと思い「えいっ!」と大合わせをくれてやったら ガツンと根掛かりみたいに重い衝撃、これだ奴は大物だ!
そう感じた途端に走り出した。用心しながら丁寧に上げなければと思ったのだが これがまた拍子抜けで いとも簡単に上がってきた(笑)
何だかねえもっとキツイ勝負を期待していたのにねえ・・まっ、いいや釣れたのだから文句は言えないなぁ・・
そう思ってスカリを入れてその中に放り込んだ^^;
その時に釣れたのがコイツです↓↓一番右のお魚さん
51cmしかなかったけどかなり丸々と太っていました
その後、例の如く餌取りが話にならないほど寄って来て 釣れるのは雑魚ばかりでこれまたお手上げでした^^
周りはすっかりと暗くなり浮子も見えなくなる頃 足元のチヌの通り道(必ず「此処を通って住処に帰るんです」に大きめのオキアミをつけて
すっと餌を落としてみたら イキナリ ガツンと竿先にアタリがあり そのまま一気に0号竿の穂先は海中へと突き刺さっていきました
一気に沖へと走り出しその後は右へ左へと無茶苦茶に暴れるが さほどの重量感が無い 一体何が喰ったのだろか?
そう思ってやりとりしていると水面近くになりやっと真鯛だと解りました キロオーバーの刺身で一番美味しい頃の奴です
ニヒヒ やったね ラッキーだぁ そして気がついてみたら周りはもうすっかりと真っ暗になっていました^^;
さてこの日はこの後珍しく夜釣りへと話は移っていくのですがぁ あんまり長くなると読む方にも飽きられちゃうので
続きは又、明日と言うことで今夜はやすみます 皆様、楽しい明日をお迎え下さいね おやすみなさ~い^-^zzz
チヌのお刺身(片身はお隣さんへ分けました 代わりにいつもビールを一下げいつも下さるからねえ^^;)
私はチヌは食べないけども女房がとても好きでしてねえ^^; 脂がのってってかなり美味しかったと言ってましたよ~ん♬
我が家で一番多いのはキムチ鍋かフグを使った鉄ちりです 釣りに行けば良くフグが釣れますよねえ アレを持って帰って
明くる日には鉄ちりです まぁこれが何と美味しいことかぁ♬ 時々はチヌを入れたり他の魚を入れたりしておりますが
やはり一番美味しいのはフグちゃんですねえ^^
まぁ今回の釣行では釣り針ばかり盗られてしまって一匹も上がらなかったんですけどー(涙)
さぁて それでは、釣行三日目のblog書いていこうっと^^
風が北の風になり 釣り場が限られる中で この風なら全く釣果が期待できないけど また久玉の堤防で差お出しするしか無いなぁと思って
渋々と久玉で釣っておりましたが 案の定 小魚ばかりのアタリにウンザリしてもう半分はヤケクソになっていました(笑)
北の風なので冷たくてもう少し服を重ねてくるべきだったかなと思いながら空を見上げいました
「このまま此処にいても絶対にボーズは間違いなし」そう考えだしたら もうたまらなくり 宮崎堤防の向かい側の須口の堤防に行きました
此処で勝負してダメならもうダメだ諦めて帰ろうと思っていました^^;
此処は水深が浅くてあまり一般の釣り人が好まないところです 干潮で2m弱しかありません でも此処なら海底までユックリと餌を沈めても
何回かに一度くらいは本命が喰ってきてくれるかもしれない そう思っての場所移動でした
ましてやこの堤防は短くて高さもあまりない堤防だから例え後ろからの風でも強風ならば影響は大なのだ(--;)
携帯の時計を見てみると最早午後一時を回っている 急いで撒き餌を打ち仕掛けを整えた。
暫くして第1投を投げてみる「ほっ?」付け餌が残っている 第二投目 付け餌が頭だけ盗られて残っている 三頭目も餌が半分残っている
よしよしこれなら一発来てくれるかも解らんなー 期待に胸を弾ませて打ち返していたら なんとトータルで10回目の投入で道糸がユックリと
動くのが見て取れた しかし直ぐに動きが止まる 三回ほど繰り返した後に見市は全く動かなくなってしまった
「んっ?」 そのまま居食いしているのかなあ・・・(--;)
そう思った拙僧は ヤバイもしも居食いしててイキナリ走られたらハリスの先の方は岩や田の障害物に擦られてやりとりしても直ぐに切れてしまうだろう
猶予は無い走り出す前にと思い「えいっ!」と大合わせをくれてやったら ガツンと根掛かりみたいに重い衝撃、これだ奴は大物だ!
そう感じた途端に走り出した。用心しながら丁寧に上げなければと思ったのだが これがまた拍子抜けで いとも簡単に上がってきた(笑)
何だかねえもっとキツイ勝負を期待していたのにねえ・・まっ、いいや釣れたのだから文句は言えないなぁ・・
そう思ってスカリを入れてその中に放り込んだ^^;
その時に釣れたのがコイツです↓↓一番右のお魚さん
51cmしかなかったけどかなり丸々と太っていました
その後、例の如く餌取りが話にならないほど寄って来て 釣れるのは雑魚ばかりでこれまたお手上げでした^^
周りはすっかりと暗くなり浮子も見えなくなる頃 足元のチヌの通り道(必ず「此処を通って住処に帰るんです」に大きめのオキアミをつけて
すっと餌を落としてみたら イキナリ ガツンと竿先にアタリがあり そのまま一気に0号竿の穂先は海中へと突き刺さっていきました
一気に沖へと走り出しその後は右へ左へと無茶苦茶に暴れるが さほどの重量感が無い 一体何が喰ったのだろか?
そう思ってやりとりしていると水面近くになりやっと真鯛だと解りました キロオーバーの刺身で一番美味しい頃の奴です
ニヒヒ やったね ラッキーだぁ そして気がついてみたら周りはもうすっかりと真っ暗になっていました^^;
さてこの日はこの後珍しく夜釣りへと話は移っていくのですがぁ あんまり長くなると読む方にも飽きられちゃうので
続きは又、明日と言うことで今夜はやすみます 皆様、楽しい明日をお迎え下さいね おやすみなさ~い^-^zzz
チヌのお刺身(片身はお隣さんへ分けました 代わりにいつもビールを一下げいつも下さるからねえ^^;)
私はチヌは食べないけども女房がとても好きでしてねえ^^; 脂がのってってかなり美味しかったと言ってましたよ~ん♬