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メンタルヘルス…足立から発進

メンタルヘルスに関するボランティア活動や介護を担う人達とのビアサポートをお伝えします。

おじいちゃん達のハロウィン

2016年11月02日 | 足立区便り


ディサービスの一コマです。
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休日の迷子サイクリング・・・竹の塚ら谷塚

2016年10月11日 | 足立区便り
コメダ珈琲館
初めてのお店です。メニューに小倉トーストとか味噌カツサンドとあったので、これが噂の名古屋のコーヒーショップとぴんときました。

前日にパンは食傷気味だったので、グラタンを注文しました。
ホワイトソースが甘めでしっとり、口当たりがよいです。トッピングされている刻み海苔も香りがよい。エビ、マカロニたっぷりと記載されていたのにエビは、、、です。
カフェオーレをお願いしたのですが、少し物足りない、ブラックならスッキリしていい感じかもしれない。と思いながら、自転車で20分ぐらい走った後なので、ゆっくりとくつろげました。



なにしろ、草加から走ってきて、4号線から西に走っていたつもりなのに、何故か旧日光街道、ハタと気がついて右折、イトーヨーカ堂へに向かう交差点と歩道橋を見つけた時は嬉しかった、、、。誘われるように入ったのがこのコメダ珈琲館足立竹の塚店でした。


草加のやまと湯です。
露天風呂があって、天然温泉、東京に多い塩辛いお湯ではなく、お肌にいいそうです。
薬湯、ジャグジー、お湯はどれも温めでした。低温サウナは間欠泉のように蒸気が噴き出してきて面白かったです。
行きは4号線まででて、谷塚駅の交差点を左に行きました。
帰りは毛長川沿いをと思っていたら、途中で走れず、西に走っていたつもりが何故か旧日光街道に入っていました。
途中で美味しそうな鰻屋さんを見つけたのですが、駐輪するところがわからず、すごすごと引き上げて、疲れ切ったところで、コメダ珈琲館を見つけました。
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彼岸花の季節・・・秋ですね

2016年09月25日 | 足立区便り
今年はお彼岸、どんぴしゃに彼岸花が咲きました。
開花がここ数年、早かったり、10月にずれ込んだり、異常気象をかんじていましたが、今年のように秋分の日に咲いてくれると、日本もまだまだ大丈夫とホッとします。



彼岸花にまつわる風説はいろいろあります。
墓地に咲いている印象からが、不吉な花とも言われています。

別名、曼珠沙華
サンスクリット語で天界に咲く花という意味。おめでたい事が起こる兆しに赤い花が天から降ってくる、という仏教の経典から来ています。

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足立の40円ラーメン、提供終わる・・・新田

2016年08月30日 | 足立区便り
足立の40円ラーメン、提供終わる 子どもへの気遣いも理由に /東京
みんなの経済新聞ネットワーク 8月30日(火)15時0分配信


 足立・新田にある駄菓子店「セキノ商店」(足立区新田3)が1杯40円で提供していた「こぶつゆラーメン」が8月29日で終了した。このラーメンはネットで話題を集めていたほか、店主・関野ヤヨ子さんの生い立ちがテレビで放映されるなどしていた。(足立経済新聞)

40円こぶつゆラーメン

 関野さんは「体力の限界。こぶつゆを柄杓(ひしゃく)で皿に注ぐとき、つまずいて子どもたちにかかってしまっては大変だから」と話す。最近の人気に関しては「たくさんの人が来てくれるようになってとてもうれしい。でも私も高齢、これ以上は続けられない。麺を仕入れているところも店を畳んでしまうので、ちょうどいい機会と思った」と心境を明かす。

 通りを通る子どもたちから「ただいま」とあいさつされたり、「おばちゃん手伝うよ」と手を貸してくれたりする子どもが多く、日々幸福感を感じていたという。これまでを振り返り、「お金を持って来られない子どもに、そっと『こぶつゆ』を出してあげたこともあった」と笑顔で話す。
 
 50年続いてきた昭和の味がまた一つ消えた。最終日は、「きょうでこぶつゆはおしまいです」と書いた手書きの紙を貼り出し、「こぶつゆラーメン」を愛する地元の人の口コミだけで集まった客に提供して終了した。駄菓子店は続けていくため、関野さんの子どもへ対する愛情はこれから先も続く。

 営業時間は「お昼くらいから暗くなるまで」。

みんなの経済新聞ネットワーク



足立「40円ラーメン」 ラーメン菓子に天かす・ダシ汁、28年続く味
2015年11月18日

 足立区の駄菓子屋兼喫茶店「セキノ商店」(足立区新田3)では、ラーメン菓子にダシ汁などを入れ、「40円ラーメン」として「こぶつゆラーメン」を提供してきた。

「おばちゃん」と呼ばれる店主の関口ヤヨ子さん

 ラーメン菓子に天かすとダシ汁を合わせて提供される同ラーメン。創業50年の同店で、ラーメンの提供を始めたのは28年前だという。

 地域で駄菓子を販売する同店は28年前に「おでん」の提供を開始。しかし具材の入手が困難になり「おでん」の提供を中止。手元に残った大量のダシ昆布で何かできないかと考え、しょうゆを加えてダシ汁を開発し、同ラーメンの提供に至った。

 地域の「駄菓子屋さん」として親しまれる同店は、コンロと3つの水道を設置し、喫茶店の営業許可証も取得しているという。常連の子ども客にはラーメンの名前にちなんで「こぶつゆや」とも呼ばれている。

 そのままでも食べられるラーメン菓子を使い、そこに天かすと汁を入れたものが40円。10円プラスすると豚骨の素を入れて「豚骨ラーメン」となる。大盛りは両味とも100円。

 営業時間は「お昼過ぎから暗くなるまで」。定休日は「店主の都合」。





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迷走台風10号、東北に上陸は初めてとのこと、心配です。
山手線、御徒町から日暮里にかけて、見事な虹がかかりました。この区間はいろんな電車が見られるのでいつも外を見て楽しんでいます。
ライナーでも見えるかな?と思いましたが、虹は見えず、でも雲の下に綺麗な夕焼けが見えました。
富士山の方向は雲がかかって残念です。
景色がすばらしいのに、外をみようとしない乗客が多いこと、とってももったいないです。
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好みのミートソース???・・・星乃珈琲店

2016年04月29日 | 足立区便り
日曜日の昼下がり、星乃珈琲店で過ごしました。
メニューに星野極旨のミートソース、とありましたので、大のミートソース好きな私は、わくわくしていました。


テーブルにのせられたお皿を見て、Σ(・□・;) 地味~
食べているうちに、何だかデミグラスソースハンバーグの付け合わせのパスタを食べている気分、スパゲティもぱさぱさしてきて、舌にまとわりついて、飽きてきます。

他のサイトで見つけたのですが、http://de-do.com/?p=22402パセリのみじん切りと生クリームがトッピングしてある。
これなら、見た目も少しは楽しめるし、ジューシー感もあるかも。

それにしても、パスタだけではなくお皿にサラダが添えてあって、ドレッシングはシーザーがいい、トマトの赤とレタスやキュウリの赤、ドレッシングの白が添えられていたら、綺麗で、味も豊かになると思います。

好みの問題かもしれないけれど、ミートソースは良質なオリーブオイルをパスタにからませて、トマトの酸味と挽肉のうまさを引き出したジューシーなミートソースの方がいい。色も赤と白で華やかな方がいい。この、デミグラス風味のミートソースも良いかもしれないけれど、コンビニの上をいくミートソースを期待してしまった私にはがっかりです。

写真左上は以前食べたハンバーグプレートです。同じ880円ならこのハンバーグプレートやナポリタンの方がわくわく感がありました。
アイスコーヒーも昔の喫茶店を思い出すようなカップですっきりした味です。ただ、氷が溶けてくると薄くなってしまうのが難点といえば難点です。珈琲をキューブの氷にして出してくれた店もあります。せっかくのすてきなお店ですので、他にない高級感を出していただきたいものです。

いろいろ書きましたけれど、あくまで好みの問題だと思いますので、その点は割引いて読んでくださいね。





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