オンライン・エッセー添削サービスを使ってみることにした。
私はこれまでネイティブの友人ばかりにエッセーの添削をお願いしてきたのだが、一度プロフェッショナルの仕事を見てみたいという好奇心から、Essay Edgeを使ってみることにした。
実は、このEssay Edgeというサービスは、以前、Resume Eedgeという履歴書作成サービスを利用した際に担当者の方に紹介してもらったサービスである。といっても提携会社であるが…。Resume Edgeのサービスにはとても満足していたので、国内にも海外にも様々なサービスはあると思うが、人との繋がりや縁を信じてEssay Edgeを選んでみた。
作成したエッセーのワードファイルをWEBで提出し、48時間以内に添削済みエッセーが返却されることになる。課金はワード数によって変わるが、今回のエッセーはおよそ1300ワードのものだったので、金額は約180ドルとなる(20%クーポンを利用して実際は約140ドル)。私費留学を目指す私にとっては大きな?出費だが、エッセーのカウンセリングや添削コースに入ることを考えれば安い買い物だし、サービスの内容がよければ他の大学のエッセーにも利用したいと思っている。
お金を払ってサービスを利用するため、外国人の友達にお願いする時のように、気兼ねもなければ、プロフェッショナルの考え方や校正作業などにもたくさん学ぶことがあるはずだ。結果は日本時間の火曜朝ということなので、楽しみに待ってみよう。
私はこれまでネイティブの友人ばかりにエッセーの添削をお願いしてきたのだが、一度プロフェッショナルの仕事を見てみたいという好奇心から、Essay Edgeを使ってみることにした。
実は、このEssay Edgeというサービスは、以前、Resume Eedgeという履歴書作成サービスを利用した際に担当者の方に紹介してもらったサービスである。といっても提携会社であるが…。Resume Edgeのサービスにはとても満足していたので、国内にも海外にも様々なサービスはあると思うが、人との繋がりや縁を信じてEssay Edgeを選んでみた。
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お金を払ってサービスを利用するため、外国人の友達にお願いする時のように、気兼ねもなければ、プロフェッショナルの考え方や校正作業などにもたくさん学ぶことがあるはずだ。結果は日本時間の火曜朝ということなので、楽しみに待ってみよう。