最近、異常気象という言葉がもてはやされている。
くそ暑いのは確かだけれど、異常気象のようには思えない。
今の所、異常とまではいかない。
異常気象っていう言葉を知っている人たちが、異常気象といって楽しんでいる感じ、あるいは、研究者たちは大袈裟になりすぎている。
将来上がる気温を研究するくらいなら、止める研究を。
って真面目に語りすぎたかな？
問題は、異常気象を知らない人たちまでそういっていることだ。
もしかしたら、この暑さは異常気象じゃなくて、気温の変化のバイオリズムの一時だったりして。。。
でもまぁ、現にこんだけ暑かったらそういいたい気持ちは分かる。
ブログランキングＵＲＬ～夕日のオレンジは心のオレンジ～
↑かゆいからこそ、今、押すべきなのです。
くそ暑いのは確かだけれど、異常気象のようには思えない。
今の所、異常とまではいかない。
異常気象っていう言葉を知っている人たちが、異常気象といって楽しんでいる感じ、あるいは、研究者たちは大袈裟になりすぎている。
将来上がる気温を研究するくらいなら、止める研究を。
って真面目に語りすぎたかな？
問題は、異常気象を知らない人たちまでそういっていることだ。
もしかしたら、この暑さは異常気象じゃなくて、気温の変化のバイオリズムの一時だったりして。。。
でもまぁ、現にこんだけ暑かったらそういいたい気持ちは分かる。
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朝晩が20℃以下ですが、毎年6月の夏日は5日前後なのに今年は10日もありましたので、やはり暑い年だと思います。
そういえば、冬場に-30℃の記録も最近は少なめ
僕は、勝手にこの異常気象をバイオリズムの一種だと踏んでいます。
現代社会的に言うと、以前、このくらいの気温上昇がなかった証拠がない。
300年前からずっと温度計で測り続けていて、それをデジカメで記録でもしているのなら、温暖化をみとめるのですから。
このように、安易に考えている人がいるなら、まだ温暖化の解決なんて先だろうな。