年末は焦る。

年末は気持ち的にものすごく焦っていると思う。
何故か分からない。
それは行事がたくさんあってということかもしれないのだけれど、それ以上に嫌なこととかをすべて１年の間に終わらせようという考えがあるからだと思う。
しかしそれは「無理」だろう

時間は同じように過ぎている。
冷静に考えるとそうだ。
１年を通してゆっくりとやるべきことを終わらせるべきだと思う。

というより、僕は１年で全てを終わらせる必要は無いと思う。
勿論学期内にも。
自分のペースっていうのを時間で崩されては困る。






http://blog.with2.net/link.php?243080明けましておめでとうございます。と更新できないかもしれないので先に言っておきます。

宿題が

宿題がもう少しで終わりそうだ。
宿題は極力早く終わらせようと思っている。
宿題にとらわれない自由な生活がその後に待っているからだ。

そして、最近宿題を大して面倒なものとも思わなくなったのも一因かもしれない。
宿題は義務だから何言ったってしょうがない。
ゲームとか楽しいこともそんなになく、暇な時間だらけなので宿題を優先順位一位につけさえすればすぐに終わってしまう。

しかし、僕は勉強は大嫌いだ。
人間たちが作った宿題という制度の後についている、人間が作った自由な生活が欲しい。
だから私は宿題をするだけだ。





http://blog.with2.net/link.php?243080根気よく頑張ることが大切です。何事も。って教師か！

答案的な書き方と思考的書き方

なんか難しいタイトルになった。

たぶん、最近の若い人は、答案に対応した書き方はできるけれど、そのあまり、自分の言いたいことを書く技術がなくなってきていると思う。

答案用の書き方っていうのが学校の入試なんかにはかなり必要となっている。
文末表現だけでなく、書くパターンというのを決めておく必要がある。
入試やテストにはそれでいいかもしれない。

しかし、それで良いのだろうか？
そのせいで他の普通の文章を書くときに自分の言葉で書けないようになっているのではないだろうか。
「そんなことはないだろう」と思うかもしれないが、意外と僕はそうなっていると思う。
作文でも、自分だけのオリジナリティー溢れた考えはできなくなっていると思う。
僕自身も。

文法知識を覚えさせることが大切か、考えを高めることが大切かというと、勿論文法知識だろう。
そして、文法知識を高めることが文質の向上にも繋がる。

私が言うことではないだろうけれども。





http://blog.with2.net/link.php?243080冬休みの宿題が後２個ほど。できるだけ早く終わるよう努力しようと思います。

昨日の訃報

昨日、カンニング竹山の相方、中島さんと岸田今日子さんと青島幸男前都知事が亡くなった。
カンニング竹山というのは何故テレビに出ているのが分からなかった。
でも、今テレビに出てるのもこの人あってだったんだなぁと思う。

岸田今日子さんは、テレビで見たことがあったので驚いた。（テレビっ子なんで）

青島幸男さんは、前都知事なので勿論知っていた。
元々、俳優とか色々なことしてたって聞いてそれにも驚いたけど、やはり突然の死が最も驚かずにはいられなかった。

三人、誰もがテレビとか色々な事に貢献していて、亡くなって惜しいなぁと思った。
カンニングの竹山も得意の「キレ芸」を止める人がいなくなる。

死んだのか、あっそうなんだって終わるだけではいけないと思うから、誰かがいつも覚えておかなければならない。その人の存在を。





http://blog.with2.net/link.php?243080ご冥福をお祈りいたします。

今

今、亀田興毅が再び戦っている。
意外と頑張っている。（って僕の言うことではないが）

にしてもTBSは試合までの時間を延ばしすぎだ。
そういう所から直した方がいいと思う。
ふざけている。視聴率だけを気にしてたらいい番組は作れんよ。
TBSのアナウンサーが昨日昼のニュースで今回は延ばしません。って言ってたのに
適当だな適当。

何かそれなりに勝ちそうである。
不正というわけでもなくて。
僕は普通に頑張って欲しいと思う。

最後に
けんか祭りってネーミングはサイアクだ。
いじめ問題とか言ってる時に。
一体。何を。考えているのか。
けんかで祭りができるのか？まぁいわば社会主義だな。





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将来は何故「希望」なのだろう

将来というのは、不思議と希望であることが多い。
先が無いよって自殺する人もいるけれど、見えないものを幸せと考える人は多い。
天国なんて考えもそうだ。
本当なら考えが止まってしまえば何もないと考えるのが普通なんじゃ・・・？

僕は一応受験生だ。
一応塾に行っている。
今の中学校が楽しくない。
楽しくないからこそ、高校が本当にいいものだと思える。
自分のレベルにあった人ばかりだから話とかもあいそうだし。

にしても中学校は何故こんなにも楽しくないのだろう。
少なくとも現実を幸せにしたいのに。
確証がない空想なんて嫌だ。
速く手にしたい、その幸せというものを。

なお、同窓会というのを僕はしたくない。
その過去を忘れてはならないのかもしれないけれど、未来を見るためには過去は見ないほうがいいという私の持論。
さほど間違ってはいないだろう。





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以前の・・・

以前言った年賀状、私は宛名に関してはパソコンでやらないと決めた。
パソコンでやると、枠からずれて腹が立つというのもあるけど、一番の理由は自分で書く感じを出したいということだ。
あと、パソコンで印刷したもの以外にもひとつコメントをつける。
たとえ一言にでも、その一言があるかないかで、僕も貰ったときに満足度が違う。

といって、手書きだからいいとも思わない。
字とか手紙の形式だって長い間で変わってきたものなんだし。
パソコンの字だって自分が書いたのであれば、機械的でも自分の字なのである。

パソコンの中の仮想現実は、僕にとって必要なものであるし、これ無しで生きていくことさえ困難なのかもしれない（社会全体としてコンピューターを使わず作られたものなんてなくなってきている）。
ただ、その手書きというのは僕にとっての現実へのちょっとした反抗なのかもしれない。




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年末ですね。

いよいよ年末にさしかかって参りました。
年末だからって何が変わるというわけではないのですが、新しい年っていうのは何でか知らないけれども待ち遠しく、また名残惜しいものですね。

時間がもう少しあればいいのに。って思う年賀状も本当は書く時間がいっぱいあるのですが。
焦る時期といってもいいだろう。

日本の年末は宗教が自由なためにめちゃくちゃだ。
特に腹が立つあまりにも早いクリスマス。
街はにぎやかで、ツリーとか飾りつけしているけれど、いつからやってた？12月初旬からやってただろう。
何ゆえそんなにはやく？
そしてそのクリスマスツリーを飾った家で年越しそばや初詣やおせちやってめちゃくちゃだな。

景気とかにはクリスマス効果は大きくていいかも知れないが、こればかりはあまり納得できない。
自由すぎて訳わかんないよ。




http://blog.with2.net/link.php?243080そういえば初詣のおみくじってしますか？その前に、このURLを押して開運GETだ。僕も私も。ちなみにBLOGランキングのURLなんでそこんとこよろしく。

今日

今日は、私の嫌いなものが２つ、学校であった。
啓発ビデオと感想だ。

防犯教室（前も言ったと思うが）っていうのがあった。
入場前から生卵を友達が割って、それを洗うのについて行ってたり、大変で疲労がたまってたけど（生卵って何であるの!?と思われるかもしれませんがそこらへんはおいといて）、防犯教室は本当にひどかった。

まず、始めの30分はひたすら警察のやつの話を聞いていた。
死ぬかと思った。長い。長すぎる。まさにお役所仕事。こんなんで効き目があると思っているのか!?ばーーーーーーーか

次に啓発ビデオ、へったーな演技のやつらが「いじめはやめよう」とかそんなことばっか言ってた。実際周りのイジメを変えるには、教師ごと変えないといけないだろう。
そもそも国に上下関係がある時点でいじめというものがなくなるわけないと思っているが。

帰りの会にはその感想を書かされた。無記名だったので「話が長い」とか「感想なんか書かなくていい」とか書いた。
感想を書くより、むしろ心に思うことのほうが大事だと私は思うのだが。






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卒業式

卒業式で、元生徒会長は証書をもらうのと、お別れの言葉を読む、二つの仕事がある。
お別れの言葉は、読むかどうか明確ではないのだが。

少なくとも私は読みたいのだが、行きたい高校に自己推薦では99.9％受かりそうに無い。
何となく読みたい。あまり緊張することとか面倒くさいこととかしたくないんだけど、一生に一回という限定感が僕を駆り立てる。

文章力はあまりない。
ああいう文章になると、「良いこと言い」になってしまう。


あまり関係ないが、今日、給食の標語を書いた。
1年のときにそこそこいいところまで行ったので本気で書いた。
結構無意味なことに意地になってやってしまう所は、いい所であり、悪いところであるといえる。





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