ユニバーサルサービス料は、おかしいと思う。

まず、ユニバーサルサービス料について、説明しなければならないだろう。
SoftBankさんが言うことには、「ユニバーサルサービス料は、あまねく日本全国においてユニバーサルサービス(加入電話、公衆電話、緊急通報)の提供を確保するためにご負担いただく料金です。」
ということらしい。

といっても、月７円程度のもの。
ケータイを持っている方は、毎月引き落とされる。

一桁なら、これといって生活に影響しない。

でも、僕は、金額の問題ではなく、この制度はおかしいと思う。

だって、ユニバーサルサービス料を払うことは、ＮＴＴさんとかの責務なんでしょう？
事業者全体で払っていってたんでしょう？

事業者側にしてみれば、そんな金にならない、むしろ損になるサービスやりたくないだろうし、ケータイの利用者増加で、よりお金が取られている、採算があわないのかもしれないけれど、責務なら果たしてほしい。
ちょこちょこお金を取られてる、いや、盗られてる感が否めないのだ。

最後に。よくわかりもしないで、このようなことを言って、申し訳ありません。
まぁ、いつもそうですが。

気になるニュースの人

突然ですが、僕は、テレ東で、昼の３時半くらいから始まる、株式ニュースを、早く帰れたときのみ見る。

でも、このニュースは、株式情報を入手するためだけに見ているのではない。

僕は、これを見るときは、アナウンサーを見る。

今は変わってしまったっぽいけど、前の、結構、ベテランっぽい人のアナウンサーとしての技術は、素晴らしかった。


その、３時半からのニュースは、大体、株式アナリストが、何かひとネタ持ってきて話すことになっている。
アナリストは、何度もニュースに出てはいても、喋りは達者でない。
それをカバーするのが、アナウンサーである。

例えば、粉飾決算の話を、アナリストがしているとき、アナリストは、「ぎりぎり黒字になっているような所は、粉飾の可能性があると見た方が良い」みたいなことを言っていた。
僕も、「赤字から上乗せしてるんだから、出来るだけ上乗せする金額を少なくして、ばれにくくした方がいい」と共感した。

でも、そこでアナウンサーがでてきて、「そういう風に見る、『見方』もあるということですよね？」と、強く念押ししていた。
そう言っておかないと、個人の買いが減るから、強く言ったのだろう。
鵜呑みにする視聴者もいるから。

これが、アナウンサーのあるべき姿かなぁ？と安易に思う。
ただ、飾りとして、華として、ニュースに出ているアナウンサーは、いらないと思う。
クイズ番組に、アナウンサーチームとして出て、がやがや言う技術より、ばしばし言える技術が必要だ。もちろん、謙遜もしながら。

この３時半からのニュース、是非見てほしい。
終わりのまとめ方の綺麗さも、なかなか見物だ。

今日の出来事

今日は、募金活動の予定だったんですが、前から決まっていた法事により休みました。
いつも暇なくせに、こういうときだけ、予定が入る。
そういうもんです。

で、法事で高梁に。

久しぶりのこういう、親族系の会合？に行った。

江原啓之似のお坊さんが、なんみょーほうれんげーきょーっていうのを聞いてた。
僕も唱えた。
その、亡くなった人のことは、よく知らないけど、自分にしては、それなりに頑張って唱えた。
その後、自分の願い事を強く願って合掌して下さい、と、江原さん？に言われた。
普通、こういう場では、長生きできますよーに、とか、願うのだろうけど、僕は、至って個人的な事を願ってみた。

まぁ若干嘘っぽかったけど、そういうもんなんだろうね。

ていうか、暑い。

で、昼食食べに、なんか懐石のとこに行った。
足しびれた。
それ以外は、おいしかったので、楽しんだ。
6歳の弟の分まで食べて、結構、お腹はGive up状態。

勉強できてないけど、たまにはこういうのもいいかなぁと思った。
また明日だ。

ＮＯＶＡ

ＮＯＶＡがとうとう会社更正法を適用した。

あれだけの不祥事があって、よくここまでいられたなあと思う。

でも、「いられた」って過去形にしたらダメだなと思う。

会社更正法は、破産ではない。
よって、借金とか色々なものを精算するわけではなく、裁判所の監督のもと、「自ら」事業を立て直すのである。

頑張って欲しいとは思うけど、そんな意味があるのかなあとおもう。
まず、株主、生徒、講師に返されていない、何百億もの返済はどうなるのだろうか。
やけっぱちとしか思えない、今回の適用。

ちなみに、実は、NOVAは、英会話最大手。
宣伝に任せて、どんどん大きくなってきたけど、消費者も知名度だけに任せて、英会話教室など、決めたらいけない、ということだ。
高い買い物なんだから。







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　　　　↑明日は、薄いカーディガンで十分です。たぶん。

久々の更新

できるだけ毎日更新という当初の目標は、達成されず。。。

テストの点数の悪さにより、テストの話は出来ないので、学校の話でも一つ。

最近、日没が来るのが早くなっていますょね。
で、今日、学校に結構遅くまで残っていて、教室に学生服を忘れてたことに気付き、夜の校舎を経験することに。。。

でも、鍵があいていない！ってことで、結局、先生に鍵を開けてもらう。

暗い教室。。。
暗い廃病院なら何度も肝試しに行ったけど、暗い校舎は初めてかもしれない。
自分の教室をこうみると、なんか新鮮！

これといってこの話に意味はないけど。。。
まあ特に意味なんて求めないで下さい。重荷です。

基準

弟は、最近、問題作りにハマっている。
計算問題とか、なぞなぞとか、色々。

なかには、無茶苦茶なものも多々。

そんな無茶苦茶な問題の中に、例題として、出されていた問題が、「百から一をひくと、何色になるか」という例題。
答えは、「百」の上の横線（一）をひいて、「白」になるというものだった。

これは、いい問題。
例題じゃなくて問題にしろょって思った。

でも、これは、本かなんかからとってきたものだと思う。
クオリティが高すぎ。。。

でも、どちらが高いとか、ランク付けはしたらいけないなぁとも思う。
なぞなぞ本と、６歳児だもの。
比較にならない。

彼なりに、彼の、レベルが高いものを提供しているのだ。
彼が作ったもののほうが価値があるのかもしれない。
子供は、大人の基準に合わせて問題を作っていない。

少しは受け入れてあげようと思う。

自己満足的にはとてもおもしろい。

今日、面白いことがあった。

これ、色んな人に言ってるんだけど。。。

話された相手の反応は微妙。。。

この話はつまんなそうだなぁって思ったら、今日の話は読まないでください。


今日、ふつーに下校していたら、「忘年会承ります。」みたいな、広告を見つけた。

まぁ、色んな会社があるわけで、そんなんがあるのは、普通のことだ。

そしたら、たまたま、見る角度が悪かったため、「忘年会」の、「忘」が抜けて、「年会承ります」に、見えたんですね。

僕は、それを、「『年金』承ります。」に、見えたんですね。
「年金を承る」って、あそこは、社保庁ですか？
承っていないから、今の問題に至っているのでは？
ちゃんと承れよ、社保庁！
って思います。

それとも、お店が、社保庁が承らないから、承ってくれてるんですか？年金を。
それは良心的！


これは仮説です。
くだらない仮説を広げるのが好きなんです。


ついでに言っておきます。
くだらない話。


自転車と、電車の定期券って、よく間違えるんですよね。
それはしょうがないなぁって思うんですね。
似てますものね。
定期と、定期だから。

でも、最近、「自転車のカギ」と、「定期券」を間違えるのですが、これは？
媒体とするものが、全く違うよ。
僕の記憶力は、おかしくなっているのかもしれないな。
軽い老化かもしれない。

交通手段となるものって意味では同じなんだけどね。。。。






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　　　　↑ケアしていかないといけない時代です。

一度時間感覚を無くしてみる。

まず、注目すべきは投稿時間。

テスト勉強の為、11時に寝て、２時に起きました。

皆さん、９割方の人が、このょぅな体験をしていると思う。
この、「いつもと違う時間」に起きるのは、なかなかキツいものである。

現在、私はどうかといったら、べつに、そんなに眠たいわけではない。

起きなければならないという信念があるときは、大体このようにして起きれる。

目覚ましは５個ほどかけましたが・・・(￣▽￣；)


僕は、こういう時間のとり方を、「徹夜とか無理やしぃ～」とかいう人にも体験してほしい。

してほしい、って言うだけの理由は、ないけれど、自分を変えるってことは大事なわけで。。。

ガキがこんなこと語るのはあれだけど、やっばり、10時にみる世界と２時に見る世界は違うのが当たり前だし。。。


いつも夜更かししろって言っているわけではない。
１回位は、本当の意味の「夜更かし」で、「１日のペース」を変える経験を持とう、ってことである

８

僕の腕にできた、蚊の跡の数。８。

まだまだ蚊がいるんだなあと思った。

蚊は、いくら温暖化とはいえ、これから死んでいく。

そんな境遇を自分と重ね合わせてみる。。。

自分はまだまだ完全燃焼してないな。
途中で諦めてるな。
まだ必死で生きるために頑張ったりしてないな。

生きていくためには犠牲が必要。

蚊は、僕のキンチョール攻撃で無意味に亡くなる。
１匹１匹に申し訳なく思っていたらキリがないから、今は、とりあえず、少しだけ考える。
僕の犠牲になってくれてありがとう。

さて、テストまで、燃え尽きるぞ！

みんなフザケてるではないか

今日は、ぼーっと環境のことを考えてた。
アルゴア氏がノーベル平和賞取ったし、今日は、環境について話したい。

僕は、不都合な真実っていう、アルゴア氏の書いた本を読んで、それで読書感想文まで書いてしまったのだが、それは、感銘を受けたからではない。
カッコいい小説でカッコよく感想文を書くことができないから、評論のジャンルに逃げただけ。。。

実際、感想文に書いたことの９割は一切感じていないことだ。

はっきり言って、みんなそうぢゃないか。
地球を守ろうとか、地球を真剣に考えようとか、「とんだ茶番だな」と思う。

本気でそんなことを考えている人と、是非会談してみたいなあ。。。

みんな、環境を守れば、何か利益があるから、活動をする。
それでいい。
企業は、イメージのため（以前のＣＳＲの話に関連）だし、太陽光発電をする家庭は、後の電気代のことを考えて、、、etc
僕がいいたいことは、もっと環境をチャラく考えようぜ、ということである。

実際、地球を考えているか、考えていないかの観点で考えると、99％の人がCHARA男またはCHARA女である。

そんなの考える時間が無駄だ。

そんな99％のゃっらが堂々と生きている社会の中で、たかだか１％が環境に対して「すべきこと」を語ってもしょーーーーーがないじゃろ。

言ってることは小学生並で申し訳ないけど、そう思う。

じゃああああぁどうすれば？？？

それはね、CHARA人口を100％にするべきなんです。
コスモポリタンをチャラポリタンにしなきゃならないんです。

「考えている立場の人が、当事者の立場に立つ」ッて人権擁護家かッ！？って感じですが。。。

でも、絶対そう。

僕みたいに、作文書くときとか、公のプレースでだけ、「すべきこと」を語ってしまうのは止めようYO！


そういう意味では、ライブアース、、、だっけ？
アルゴアさんが推進しているこの活動は素晴らしい。
何故なら、CHARA MEN またはCHARA WOMENに対しての環境活動であるからである。。。

それがいい！

本書いて「地球守りましょう」って無責任でしょ？

CHARAが見ない本なんか、意味をなさない。


これからは、環境は儲かる仕事になる。
というかもうなっている。

だから、、、もう地球のためなんて言わないで、堂々と自分のため、お金儲けのためって公言して下さい。
環境活動するんなら。。。




ああ熱弁してしまった。
勉強忘れてた。。。

これを全部ご覧になった方、御一報下さい。
本当に感謝します。
というか、少しだけ、暇人ですよね？（失礼







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