壁のポートレート

道端の壁が気になって写真を撮り続けています。
でもオーロラやら植物・風景などが最近多いですね。

「壁のポートレート」フォトチャンネル一覧

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ch 447997
Levi/Finland
 有名なスキーリゾートであるフィンランドのレヴィでのオーロラ撮影です。撮影場所はメインゲレンデの中腹ゴンドラの終点駅に建っているパノラマホテルです。キルピスヤルヴィへの中継場所として選んだのですが、ロケーションも良いし、このホテルメインで撮影しても良いぐらいです。料理もビュッフェ型式ですが美味しかったですよ。旅行記は2019年3月3日から8日をご覧ください。
更新日時2021-11-12 20:53:43
登録枚数76 枚
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タグ フィンランド   パノラマホテル   オーロラ   スキーリゾート   レヴィ  
ch 393137
Tuktoyaktuk/Canada
2012年3月14日から22日にかけて、カナダのホワイトホースから北極海の町ツクトヤクタックまで、写真家の谷角さん主催のツアーに参加させて頂いた時の写真です。  イーグルプレインズから北極圏に入った後、マッケンジー川が凍結したアイスロードを通って、北極海に面した港町ツクトヤクタックに至ります。北極海と言っても厳冬期ははるか水平線(地平線?)まで凍った大雪原ですが…。超過酷なレースとして有名な6633 Arctic Ultraのゴールでもあります。ちなみにスタートはイーグルプレインズです。旅行記は2012年3月~4月を御覧下さい。
更新日時2017-05-06 21:43:27
登録枚数80 枚
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タグ オーロラ   ノースウエスト準州   ツクトヤクタック  
ch 393134
EaglePlains/Canada
2012年3月14日から22日にかけて、カナダのホワイトホースから北極海の町ツクトヤクタックまで、写真家の谷角さん主催のツアーに参加させて頂いた時の写真です。  イーグルプレインズは北極圏の直ぐ手前、峠の上に居心地の良い宿泊施設があります。大雪原を眼下に絶景が広がっています。旅行記は2012年3月~4月を御覧下さい。
更新日時2017-05-06 09:50:06
登録枚数102 枚
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タグ ユーコン   オーロラ   イーグルプレインズ  
ch 393092
Dawson City/Canada
 2012年3月14日から22日にかけて、カナダのホワイトホースから北極海の町ツクトヤクタックまで、写真家の谷角さん主催のツアーに参加させて頂いた時の写真です。  ドーソンシティは19世紀末のゴールドラッシュで発展した街で、開拓時代を思わせる町並みが観光客に人気です。旅行記は2012年3月~4月を御覧下さい。
更新日時2017-05-06 10:20:10
登録枚数133 枚
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タグ ユーコン   オーロラ   ドーソンシティ  
ch 317935
壁写真/春
壁写真です。撮影時期は春(3月~5月)。
更新日時2017-05-07 18:51:15
登録枚数187 枚
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ch 317799
壁写真/夏
壁写真です。撮影時期は夏(6月~8月)。
更新日時2018-06-10 16:19:39
登録枚数220 枚
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ch 317694
壁写真/秋
壁写真です。撮影時期は秋(9月~11月)。季節の花や紅葉も混じっています。
更新日時2017-12-06 22:23:54
登録枚数363 枚
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ch 317529
壁写真/冬
壁写真です。撮影時期は冬(12月~2月)。
更新日時2022-02-24 21:30:59
登録枚数136 枚
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ch 317523
マムシグサ
 サトイモ科テンナンショウ属の多年草で、4月から5月にかけて、湿った隣地や林道端で、鮮やかな緑の葉と、その名前の由来になった茎部の美しいまだら模様が見られます。葉っぱの形や色にもの凄くバリエーションがあり、見つけては写真を撮っています。
更新日時2014-11-16 20:23:49
登録枚数57 枚
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タグ マムシグサ   ウラシマソウ  
ch 310679
Kilpisjarvi/Finland
 キルピスヤルヴィは、フィンランド、ノルウェー、スウェーデン三国の国境が出会う、人口約100人の小さな村です。ヘルシンキから国内線でキッティラまで行き、空港からタクシーでひたすら280km、約4時間30分、北へ向かいます。北欧の人にとっては、キルピスヤルヴィは隠れたリゾート地として結構有名らしく、春先には予約が取りにくい状況だと聞きました。ロケーションは最高です。大きな湖がすぐ側にあり(冬は雪原ですが)、フィンランド最高峰のセナ山 SaanaFellがそびえます。最高峰と言っても標高1029m(村は標高500mぐらいですから標高差で言えば500m)ですが、フィンランドは本当に山が無くて、森と湖の国だということに気づきます。セナ山の麓までハイキングに行けば、村全体が一望できます。  撮影は2004年3月。機材はデジタル一眼黎明期を代表するCanonのEOS10DとブローニーフィルムのPentax67です。今回UPするに当たって最新のDPPで現像仕直しましたが、当時でさえ、デジタルの時代に替わったことを実感した記憶があります。  15年ぶりに2019年3月に再訪。写真を追加します。旅行記は2019年3月3日から8日を見てください。
更新日時2021-11-12 20:39:50
登録枚数109 枚
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タグ オーロラ   キルビスヤルビ   フィンランド   サーナ山