壁のポートレート

道端の壁が気になって写真を撮り続けています。
でもオーロラやら植物・風景などが最近多いですね。

「壁のポートレート」フォトチャンネル一覧

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ch 308840
Abisco/Sweden
スウェーデンのラップランド地方アビスコ国立公園の玄関口の町。雄大なトレッキングルート「王様の散歩道」の起点でもあります。地形の影響で晴天率が高くオーロラ撮影に適しています。旅行記は2013年1月と2014年1~2月、2015年2月、2017年1月、2018年2月を御覧下さい。
更新日時2018-03-11 10:33:40
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タグ オーロラ   アビスコ   スウェーデン   王様の散歩道   トルネ湖   ラポーテン  
ch 308900
Kiruna/Sweden
キルナはスウェーデン最北の市であり、鉄鉱石の採掘で有名です。将来、町の地下にある鉱床に採掘が及ぶために、現在、町全体が移転の準備中です。2008年に初めてオーロラ撮影に訪れましたが、宿舎のリパンホテルから市街地まで歩いて行けるため買い物等も楽で、私のお気に入りの遠征場所です。旅行記は2009年10月、2013年1月、2014年1月、2015年2月、2017年1月、2018年2月のブログを御覧下さい。
更新日時2018-03-11 10:35:53
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タグ オーロラ   スウェーデン   キルナ   鉄鉱石   リパンホテル  
ch 309591
Whitehorse/Canada
カナダ・ユーコン準州の州都ホワイトホース郊外での撮影。晴天率が高くオーロラ撮影に適しています。アラスカ・フェアバンクス間で行われる、世界一過酷な犬ぞりレース、ユーコンクエストの出発地及び到着地としても有名です。旅行記は2011年2月~3月のブログを御覧下さい。
更新日時2014-09-19 23:12:18
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タグ オーロラ   ホワイトホース   ユーコン  
ch 309688
Bettles/Alaska
アラスカのフェアバンクスからセスナ機でさらに1時間、北極圏に位置するベテルスロッジは日本人にも人気の宿です。2001年から2006年にかけて計4回滞在しました。ロッジの直ぐ脇に滑走路があり、世界でも飛行場付き宿は珍しいんじゃないかな。オーロラ撮影も滑走路でします。夜間は飛行機飛びませんから轢かれる?心配はありません。タイトル写真は看板娘だったミニーちゃん。残念ながら亡くなったそうですが、可愛かったなあ。
更新日時2017-12-25 20:30:05
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タグ オーロラ   ベテルスロッジ   アラスカ  
ch 309697
Fairbanks/Alaska
フェアバンクスは大きな都市なのでさすがに街中でオーロラ撮影は厳しいですが、一寸郊外のロッジに泊まれば十分撮影できます。アラスカ行きの飛行機は昔は仁川経由(もっと大昔はヨーロッパ便は全てアンカレッジ経由だった!)がありましたが、最近はほとんどアメリカ本土経由ですよね。少し遠くなりました。  撮影は2005年に宿泊したシャンダラー牧場(夏は牧場。冬はオーロラ客を対象にした自炊のコテージをやっている。日本人客が多い。)などフェアバンクス近郊で写した物です。
更新日時2015-01-18 21:38:21
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タグ アラスカ   オーロラ   フェアバンクス  
ch 310085
Kiilopaa/Finland
 撮影地は、ラップランドに位置するキーロパーKiilopaaという小さな町です。フィンランドに30ある国立公園で2番目に大きいウルホ・ケッコネン国立公園Urho Kekkonenn National parkの中にあり、近くには、スキーリゾートで有名なサーリセルカSaariselkaがあります。大きなホテルが幾つも並んでスキーヤーで賑わうサーリセルカに比べて、この町はコテージが並ぶだけの自然に囲まれたとても静かなところです。  天候が思わしくなくオーロラは満足な撮影が出来ませんでしたが、北欧の自然をスキートレッキングで満喫するには最適な場所です。宿舎のFell Centre Kiilopaaのロッジも快適です。旅行記はブログの2008年12月を御覧下さい。
更新日時2014-09-23 11:48:50
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タグ オーロラ   フィンランド   キーロパー   ウルホ・ケッコネン  
ch 310679
Kilpisjarvi/Finland
 キルピスヤルヴィは、フィンランド、ノルウェー、スウェーデン三国の国境が出会う、人口約100人の小さな村です。ヘルシンキから国内線でキッティラまで行き、空港からタクシーでひたすら280km、約4時間30分、北へ向かいます。北欧の人にとっては、キルピスヤルヴィは隠れたリゾート地として結構有名らしく、春先には予約が取りにくい状況だと聞きました。ロケーションは最高です。大きな湖がすぐ側にあり(冬は雪原ですが)、フィンランド最高峰のセナ山 SaanaFellがそびえます。最高峰と言っても標高1029m(村は標高500mぐらいですから標高差で言えば500m)ですが、フィンランドは本当に山が無くて、森と湖の国だということに気づきます。セナ山の麓までハイキングに行けば、村全体が一望できます。  撮影は2004年3月。機材はデジタル一眼黎明期を代表するCanonのEOS10DとブローニーフィルムのPentax67です。今回UPするに当たって最新のDPPで現像仕直しましたが、当時でさえ、デジタルの時代に替わったことを実感した記憶があります。  15年ぶりに2019年3月に再訪。写真を追加します。旅行記は2019年3月3日から8日を見てください。
更新日時2021-11-12 20:39:50
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タグ オーロラ   キルビスヤルビ   フィンランド   サーナ山  
ch 317523
マムシグサ
 サトイモ科テンナンショウ属の多年草で、4月から5月にかけて、湿った隣地や林道端で、鮮やかな緑の葉と、その名前の由来になった茎部の美しいまだら模様が見られます。葉っぱの形や色にもの凄くバリエーションがあり、見つけては写真を撮っています。
更新日時2014-11-16 20:23:49
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タグ マムシグサ   ウラシマソウ  
ch 317529
壁写真/冬
壁写真です。撮影時期は冬(12月~2月)。
更新日時2022-02-24 21:30:59
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ch 317694
壁写真/秋
壁写真です。撮影時期は秋(9月~11月)。季節の花や紅葉も混じっています。
更新日時2017-12-06 22:23:54
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