３年間の絵画

お兄ちゃんは
クレヨン、コンテ、粘土、粘土板
スモック、赤白帽などなど
今日もどっさりと幼稚園から持って返ってきたよ～～

ヤーメーテークレー

オマケに卒園式のプログラムも…

悲しすぎる…

しかし
今日は、絵画を振り返ってみたいと思います。

年少はじめ


タイトル不明

ワニ

一番ピカソ的な絵が描けるのは年少さんです。
しかしこの頃は
絵の発表会に行っても
なんだかわからないような絵で
絶望していました。

年少の終わり頃


雪だるま

年中


ママ
鼻がブタみたいで
かわいいです。


宮崎のおじいちゃんとおばあちゃん
二人ともメガネで
かわいく描けています。


年中さんくらいから
だんだんと上達してきました。

年長


竜宮城
一番の自信作らしいです。


パパ
発泡スチロールの版画です。
ちなみにパパの上に描いてるのはスマホです。
パパはスマホしすぎです。


画像が横だけど…
モチモチの木
（お話の絵）


運動会
この絵は運動会のとき
廊下に貼ってもらえた自信作です。

賞も３回貰えて
私は満足です。

しかし、絵の先生によると
子どもは全員が表現者であるため
絵がうまい、下手などというのは論外で
大人の期待するような絵を描かせたり
するようなことは最悪らしいです。

小学校でも
いろんなことを表現してもらえたらと
期待します。