お世話になった実家から家へ戻りました。
家ではアクビが魔犬と書いたシャツを着て
私の帰りを待っていました。
長いことほっとらかしにして悪かったなぁ。。
けど、アクビにとって今後の生活は
ほっとらかしにされるよりも過酷であると言えるのです。
それはベビーという、ものすごく手のかかる生き物が
新しく家族に加わるからです。
私が授乳しようとアクビをサークルに入れると
ずっと鳴いています。。
昨日は母が来てくれて
私がごはんを食べている間
ベビーを抱いていてくれたのですが
そのことにもアクビは嫉妬し、
ピョンピョン飛んで自己アピール。
「俺様を抱いてくれ…」
こういうアピールです。
母は「チェーイ!!」とアクビを追い払いました。
アクビはムカっ腹をたて復讐のため
なんとなんと、母がかぶってきたサンバイザーに
シッコをかけたのでした…
なんということだ…
嫉妬だけならかわいらしいけど
復讐するなんて…
魔犬の意地を感じた事件でした。
家ではアクビが魔犬と書いたシャツを着て
私の帰りを待っていました。
長いことほっとらかしにして悪かったなぁ。。
けど、アクビにとって今後の生活は
ほっとらかしにされるよりも過酷であると言えるのです。
それはベビーという、ものすごく手のかかる生き物が
新しく家族に加わるからです。
私が授乳しようとアクビをサークルに入れると
ずっと鳴いています。。
昨日は母が来てくれて
私がごはんを食べている間
ベビーを抱いていてくれたのですが
そのことにもアクビは嫉妬し、
ピョンピョン飛んで自己アピール。
「俺様を抱いてくれ…」
こういうアピールです。
母は「チェーイ!!」とアクビを追い払いました。
アクビはムカっ腹をたて復讐のため
なんとなんと、母がかぶってきたサンバイザーに
シッコをかけたのでした…
なんということだ…
嫉妬だけならかわいらしいけど
復讐するなんて…
魔犬の意地を感じた事件でした。