今日は寒風強く、雲が速い一日でした。
夕方からかなやん家と食事会
楽しい宴となりました
先日WOWOWで放送された
B`z LIVE-GYM ―HINOTORI―
wowow×B'z 11月24日【HINOTORI】予告 ver2 味の素スタジアム
録画して頂いたLiveを、今夜は家族揃って鑑賞しました
何度見ても夏の感動が蘇って来ます
お茶目な人形があったり、ジュース缶を会場に放ったり、稲葉さんが高所から飛んだりと、
息子と長居スタジアムでの思い出話に盛り上がりました
グランドピアノの上に立って松本さんがギターを弾く姿はいかにもロックな演出
たっぷり155分間 楽しませて頂きました。
Tさん アリガトね
日曜日
明石の体育館まで進級試験へ
っても私じゃありませんけどね
今回合格すればBlack Beltになる息子。
出来栄えは・・・
待つ間、一人ブラブラ
以前、乗馬体験させて頂いた明石乗馬協会
雲一つない晴天
ん
クモ居ましたね
秋が深まって来ました
無事合格してます様に
WOWOWで-HINOTORI-放送されます
11月24日が待ちきれません
https://www.wowow.co.jp/music/bz/?utm_source=criteo&utm_medium=display&utm_campaign=bz201809
あの感動が再びよみがえる
ところでWOWOWって どうやって見るんだ
https://www.wowow.co.jp/join/guide/?utm_source=adnw_ydn_pc&utm_medium=display&utm_campaign=
楽しかった沖縄旅行もいよいよ最終章
ニライ・カナイ橋、斎場御獄を見学した後は、
那覇空港近辺にある、瀬長島 ウミカジテラスへ
https://www.umikajiterrace.com/
ウミカジテラスは白を基調としたリゾート感溢れる美しい街並みで、
グルメとショッピングが楽しめる店舗が約30もあるそうです。
https://www.okinawachannel.com/special/228
何やら夜になると楽しいイベントがあるそうな・・・
残念
目の前にはコバルトブルーの東シナ海
そこに那覇空港 第二滑走路 瀬長島沖の埋め立て工事着工中
年々増加する旅客に対応すべく策として建設中とのこと。
http://www.dc.ogb.go.jp/kyoku/information/nahakuukou/pdf.houkokusho/kousoutorimatome.pdf
貴重な自然が破壊されるのも致し方ないのかな
アカヘリカメムシっていう南国特有のカメムシみたい
食事前に出会いたくなかった様な
ランチはタコライスをチョイスしました
目の前に広がる海を見ながら、美味しく頂きました
全然海見てねぇな・・・
周辺散策してからレンタカーを返却。
走行距離は2泊3日で300㎞と少なかったが、燃費の良さに
送迎バスで空港まで送って頂き、沖縄を後にします。
飛行機を待つ間、妻がまたまた買い物へ・・・
好きにしてくんなはれ
帰りは
滑走路では飛び立つ飛行機・着陸してくる飛行機と目まぐるしい数の飛行機でした。
確かに過密だな・・・ 飛行場追加工事は必要だと思いました。
眼下に広がる南国の島々
この日、本州は全域に秋雨前線が停滞し、
東へ進むにつれ雲が分厚くなっていきました。
機内での電子機器使用制限について注意事項
http://www.skymark.co.jp/ja/attention/electronics.html
2時間のフライト旅行も無事到着。
神戸は大雨でした
電話鳴ってるぞ 誰だ
ダメじゃん
久しぶりの家族旅行も晴天となり、楽しく三日間過ごす事が出来ました。
南国沖縄 再訪したいと強く思う旅行となりました
おわり
二泊三日の旅行もいよいよ最終日。
ホテルから見える空は今日も
身支度を整え、7時30分チェックアウト
市内に出ると、昨晩片側二車線だった道路が・・・
三列になってこっちへ向かってくる
エッ
どこまで行ってもこちらは一車線じゃねぇか
朝の通勤時間帯は市内に向かって三車線になるみたい
中央線が時間帯で変わる仕組みなんだと。
皆さんもお気をつけて。
今日の目的地は、那覇市から東へ15㎞程の所にある、世界遺産:斎場御獄
の前にもう一つ
ニライ・カナイ橋へ
https://okinawa-labo.com/nirai-kanai-bridge-2954
斎場御獄を通過して、道なりに走行してると
ありゃりゃ・・・
橋を見上げちまった
気を取り直して
前後に車は居ないのでスロー走行
欄干が邪魔で、景色が良く見えませんでした
途中止まる事も出来ず、終着点へ
後で知りましたが、トンネルの上が展望台になってるそうです。
大きな風力発電
陸上自衛隊 知念分屯地がありました。
トンネルを潜って絶景を満喫
感動伝わり難い映像ですが・・・ご勘弁
いよいよユネスコ世界遺産:斎場御獄へ
http://www.tabirai.net/sightseeing/tatsujin/0000335.aspx
知念郵便局から歩いて進みます。
とにかくセミの合唱が
9月中旬だというのに・・・
小型のセミの様ですが、異様に鳴いちょりました
最初にクーラーの効いた部屋でマナー映像を見ます。
注意事項とマナーをを守って楽しく散策
さいじょうおんたけ = せーふぁうたき 読めない
緑豊かな参道を歩きます
斎場御嶽の寄満(ユインチ)。
寄満とは台所という意味
ゴツゴツした岩肌
こちらも琉球石灰岩でしょうか
斎場御嶽とは直接関係ないみたいですが、
戦時中の資料として保存されているようです。
1945年の沖縄戦において、「鉄の暴風」と形容されるほどの砲弾が撃ち込まれ、
終戦直後は沖縄本島内至るところに艦砲穴といわれる砲弾でできた穴が残っていたが、
大半の艦砲穴は埋められるなどして残っていない、そのため、沖縄戦の様子を伝える戦争遺跡として保存している。
斎場御嶽の中でも最も神聖な場所とされる三庫理(サングーイ)
”さんこり”としか読めません
パワースポットとしても有名な所です。
琉球王国の聖地で世界遺産になっています。
巨大な2枚岩の間がトンネルになって、その奥からは広大な海が臨める久高遙拝所があります。
どこかのカメラマンが撮影に来てました
久高遙拝所
琉球創世神で女神アマミキヨ降臨の地で”神の島”と呼ばれる久高島を望む事ができます。
琉球王朝時代は久高島から白砂を運んで斎場御嶽に敷き詰めていたそうです。
地域物産館まで戻って来ました。
ここから見る景色は、また格別
遠浅の海
自然豊かな風景に癒されます
物産館では猫たちもノンビリ
ここから見る景色もサイコーでした
次はいよいよ最終章へ
南国 沖縄旅行の振り返り
沖縄そばを食して、本部町から程近いナゴパイナップルパークへ
しかしパイナップル号に乗って園内を見学したいわけではなく、目的は買い物。
駐車場案内係に事情を説明して、出口から買い物エリアへ通されました。
パインを用いたケーキの他、あれやこれやと購入
今夜の宿がある那覇市内に向って走ります
沖縄県のショッピング街 国際通り
カラフルな店舗が目を惹きます。
https://naha-kokusaidori.okinawa/
””2~3回くらい笑顔になれるかもしれないお店””という名のお店
意味不明
やたらと目に付くステーキ88
夕食はステーキに決定
こちらの店の屋号も気になる・・・
おばさん
ん~~~ ハイサイおばさん
ハイタッチおばさん
ナンテ書いてあるんだ
9月16日に引退した安室奈美恵さん
大きなポスターが引退後も飾られていました。
老若男女問わず、国民から慕われた平成の歌姫、
お疲れ様でした。
この方も頑張っておられました
本人が来訪していたのかは知りませんが・・・
今夜のホテルに無事到着。
チェックイン後、早速街へ
コーヒー豆専門店をハケーーーーン
帰りに寄る事に
那覇空港駅と首里駅を結ぶ ゆいレール
電車が写ってなくて残念・・・
とても立派な 那覇市役所
神殿のような無数の白い柱が斬新ですね
サンゴをイメージさせる様な・・・そう感じるのは私だけ
沖縄県庁舎側から見た国際通り
電気が灯ると煌びやかな世界です
ふざけたTシャツ屋と豪語するTシャツ屋
面白いロゴが沢山ありました
沖縄方言のあいさつ=ハイサイ= ”こんにちは” ”こんばんは” ”おはよう” なのかな
車から見たのはハイサイおばさん
夫婦で経営してんのか
多くの観光客で賑わう商店街は車も数珠つなぎ
泡盛・ハブ酒とアルコール度の高い酒が数多く販売されてました。
きしょ~~~~~い
酒が無くなったらハブはどうするのでしょうか
どうやって入れたのかも気になりますね
http://portal.nifty.com/kiji/140926165253_1.htm
カエルの財布
軽く火に炙って喰えそうだ
ホ ン モ ノ ですか
こちらはノーマルの夜景モード
撮影モードを変えて撮影
イイ感じ
国際通りから枝分かれする商店街も散策
そろそろお腹も空いてきたので
お味は・・・ ん~~~~
赤身が好きな人はイイかもね
ショッピングも無事完了
コーヒー豆専門店・・・
閉店しちょりました
デザートに沖縄限定紅イモタルトアイス
さすがMeijiのアイス
沖縄旅行もいよいよ最終日へ
美ら海水族館を満喫して続いて向かった先は、
嵐のCMで話題となった有名な島へ
その前に今回お借りしたレンタカー:Vitz
燃費はイイが、ナビが思い通りに動きません
目的地の橋へ着く前に渡ったワルミ大橋
橋の手前に小さなPがあったので小休憩
屋根瓦が沖縄らしく南国感たっぷりです
Pから見渡す空・海が青い
今回渡る目的地の橋が見えます
今回の目的地は古宇利大橋
https://www.odnsym.com/spot/kouri.html
私たち家族はJALでもなければ、ウワサのハートロックにも行ってませんけどね
エメラルドグリーン
橋を渡って古宇利島へ到着
来訪者のナンバーはレンタカーが多かった
透明度バツグン
透き通る海
綺麗な景色を堪能しても、お腹は満腹になりません・・・
なので次は沖縄名物を食べに向かいます
海岸線 サイコーーー
目的地付近の交番
誰が書いたのか
イイ感じ
お昼時 商店街 人居ない
ホント人居ない・・・
もとぶ町営市場にやっと住民ハケーーーン。
おばぁちゃん達が井戸端会議
今回の目的地は、沖縄名物:沖縄そば
きしもと食堂は有名店ですが当日は休みでした
しかし通り沿いにあるリサーチ済のお店へ
こちらも有名店の””さわのや””
https://tabelog.com/okinawa/A4702/A470202/47006918/dtlphotolst/3/smp2/
店内は喫茶店風
元々喫茶店やったと思われます。
どれにしようかな
息子はなんこつそば、妻は三枚肉そば
ホロホロと口の中で溶ける程軟らかく煮こまれた肉が載ってました。
私はソーキそばを注文
載ってる具は肉ではなくマグロ+歯応えあるかまぼこ
麺はコシが強いきしめん・・・に近いかな
肝心のお味は・・・かつお出汁だが関西風のうどん出汁とは違う。
個人的には
期待していただけに少し残念・・・
こんなもんなのかな
味のあるアパート
続いての目的地へ
つづく
今週末も台風接近
もうエェで・・・
美ら海水族館の続きです。
南国~~~~
次はイルカショーへ
https://churaumi.okinawa/area/surrounding-area/okityan-theater/
見事なジャンプ
体長の何倍飛んでるんだ
着水も綺麗に決まりました
最後は全員で
訓練の賜物ですね
沖縄の日差しはきつい
施設内には噴霧エリアを設けていました。
コレはありがたいです
美ら海プラザにある標本コーナー
https://churaumi.okinawa/area/surrounding-area/churaumi-plaza/
天井には大きなマッコウクジラの全骨標本
これらは深海に生息する生物
どれが美味いのかな
今話題のメガマウスも展示
先程サメ館でみた写真のヤツですか
ん~~~ 見れば見るほどブサイク
興味津々な妻
反面は内臓が見える様になってました。
なんとも言えぬマズメズラ
こちらはウバザメの頭部
ウバザメのあそこ
いろいろな頭蓋骨の標本
人間が排出したゴミが自然界に悪影響
https://churaumi.okinawa/about/environment/
海底には電化製品も・・・
レジ袋やペットボトルだけでなく、釣り人が捨てた釣針・ラインによる被害も・・・
海釣りしてて思う事。
異常にゴミが多い
人間だけが住んでる地球じゃないって自覚しなきゃ
メガロドンの模型
どれだけデッカイかというと・・・
人間ならば一飲みですな
ウバザメ
魚類の中で2番目に大きい種で、とてもおとなしいサメなんだと。
マナティ館へ
https://churaumi.okinawa/area/surrounding-area/manatee-pool/
寝てるのか プカプカ浮いて休息中でした。
立派な建屋 神殿の様な佇まい
まだまだ続くのでR
二日目の目的地
一つ目は沖縄美ら海水族館
ここは面白い記事がたくさん掲載されてます
美ら海だより
https://churaumi.okinawa/blog/dym:2018/
開館と同時に入場しました。
広いエントランスの目の前は東シナ海に浮かぶ伊江島
見渡す限り透き通る広大な海
見飽きない景色・・・
後ろ髪引かれる思い・・・ いざ入場
入場して直ぐにある展示ブース
ここでは海の生き物と触れ合えるコーナー
イノーの生き物たち=イノーとは沖縄方言で、サンゴ礁に囲まれた浅瀬を意味するそうです。
ナマコ・ヒトデなどタッチできますよ
擬態化した魚が居るのわかるかな
マングローブを再現した水槽
根 枝
不思議な木ですね
自然光を取り入れた水槽では優雅にウミガメや大きな魚が泳いでおります。
巨大ウツボも大きな体をくねらせ泳いでました。
ウツボって穴倉に潜んでいるイメージしかありませんが、偶には穴から出るんですね。
巨大で普段見慣れない魚がたくさん泳いでます。
こちらで検索できます
https://churaumi.okinawa/fishbook/
目の前にいるのはメガネモチノウオ=ナポレオンフィッシュとも呼ばれる魚だそうです。
綺麗に撮影できましたか
巨大なケブカイセエビ
美味そうです
タコクラゲ
傘の下に八本の口腕とその先に棒状の付属器があり、名前の由来となっている。
ミズクラゲ
ユラユラと動く姿に癒されます
ヒトズラハリセンボン
パンダ風に見えてカワイイですね
クマノミ
コレは何だろ・・・ サメの仲間でしょうか
超人気No,1スポット
世界最大級の水槽に泳ぐジンベエザメ&ナンヨウマンタ
水槽下のトンネルを見上げると、頭上には巨大なジンベエさん
ナンヨウマンタも悠々と
エラの数は左右に5か所
サメと同じ仲間に分類
サメ博士の部屋
https://churaumi.okinawa/area/the-kuroshio/shark-research/
鋭い目つき
精悍な顔立ち
鋭い歯を持つレモンザメ
名前はカワイイが
サメもエイ同様エラ数が5か所
ズングリとした体形のヤジブカ
シノノメサカタザメはエイに属するんだそうです。
超巨大 ホホジロザメの標本
数年前に実際に水槽で飼育されたそうですが、残念な事に3日で死亡したそうです。
この標本は亡くなったサメなのか
20世紀大発見 メガマウス
頭と体のバランスが・・・
どんくさそうなサメですな
サメの歯を展示
非常に鋭い歯
鋭利すぎる
触ると刺さ感が判ります
コイツに噛まれると一溜りもないですね
サメによって顎・歯の形状が違う事が判ります
サメ肌の感触も体験できます。
大根・わさびが下ろせそうです
ジンベエさんとマンタさんの詳細を掲示
ジンベエさんは23年も飼育されてるんですね~~ スゴイ
エイリアンの様 キショイ
ドタブカとイルカの脳のサイズ比較
ドタブカも4m程成長するサメですが、イルカに比べて脳がとても小さい事が判ります。
イルカが頭脳明晰ってのが判る気がします。
こちらは深海に生息するダイオウイカのホルマリン漬け
よっちゃんイカに加工すれば何人分だ
タツノオトシゴも立派な魚の仲間
フワフワと漂う様に泳いで癒されます
二日目
今日も朝から快晴です
一つ目の目的地へ
R449 名護湾海岸線を走行していると、景色のよいポイントがありました。
透明度は高く、岩陰に小さな熱帯魚が見え隠れ。
波打ち際には流されてきた多くのサンゴの死骸
””滑る危険”” すっかり忘れて息子と思いっきり尻餅をついたのは内緒です
さぁ~~気を取り直して目的地へ
眞栄田岬 青の洞窟で、水の透明度・色とりどりの魚との触れ合いに感動した妻と息子。
次回はスキューバーを体験したいと言い出すほど楽しかったそうです
車内では興奮冷めやらぬ会話で盛り上がりました
続いて向かった先は”おんなの駅”
翌日入場するチケットが一番安く購入出来るとの事で立ち寄りました。
あれこれ店内を見回しながらお土産も多数購入
沖縄で見掛けた立派なお墓。
何故こんなに大きいのか知らず、帰宅してからネットで調べてみました。
https://syukatsulabo.jp/article/6606
地域にまつわる風習や文化だったんですね。
続いて向かった先は”シーサイドドライブイン”
https://okinawa-labo.com/seaside_drivein-13690
窓から海を一望できるテーブルに案内され軽食を頂きました
店内はレトロな雰囲気ムンムン
NHKのドキュメンタリー番組”72時間”にも紹介されてます。
https://www.dailymotion.com/video/x2uylsu
店内には大きな水槽があり、綺麗な魚が優雅に泳いでます。
ジュークボックスや昔懐かしいヒーロー者の玩具、ミニカーを数多く展示
名車とよばれるバイクも展示されてました
見てて飽きませんね。
妻から『次 行くで~~~~』って言われるまで見続けていた私
後ろ髪引かれる思いで次の目的地へ
到着したのは、シーサイドビューとして有名な万座毛
しかし曇空だったので空・海の碧さが確認できず残念・・・
海面ではマリンアクティビティを満喫
楽しそうですネ
火曜サスペンス劇場に登場しそうな、琉球石灰岩の断崖絶壁
押すなよ~~ 押すなよ~~~ 絶対押すなよ~~~(byダチョウ倶楽部)
ここはサンセットスポットとしても有名で、大海原に沈む夕日をカメラに収める予定でしたが
かなり時間が早かったのと、雲が分厚いので夕日に期待出来そうもない気がして・・・
適当に見て回りました。
カメラでは判りづらいですが、結構高い
股間がスースーしました
自動販売機には沖縄オンリー
見事売り切れ
続いて向かった先は”道の駅 許田”
沖縄名物 サーターアンダギー
丸めたドーナツって感じ 美味い
妻と息子はかき氷のマンゴー味
ブタの顔 チラガー
メッチャ美味そう
しかし家族からキショイの声
なので違う部位を購入
今夜の宿へ無事到着
格安にも拘らず、思った以上に綺麗なホテル
つづく
高速道路 石川ICを降りて向かった先は
”青の洞窟”で有名な眞栄田岬。
妻が絶対体験したかったシュノーケリングを息子と一緒に初体験
今回お世話になったダイブ・サプライ・スモールフィッシュさん
平日だというのにスンゴイ人数
前日は駐車場空き待ちで1時間だったそうです。
ちなみに今日は1分待ったかな
妻と息子。
ご一緒したカップルさんは大阪の人で、皆シュノーケリング初体験。
この日は少し波が荒かったそうです。
救命胴衣着用しているので沈まないが、気を抜くとラッコ状態になってしまうんだとか
次々にお客が来場
大盛況ですな
泳ぎにも少し慣れて来た様な
いよいよ青の洞窟に向かって突進
楽しんできてね~~~~
カヤックチームも居たりして、各々楽しまれているご様子
これも気持ち良さそうですね
妻曰く、海の中はイメージ写真通り
色とりどりの綺麗な魚が泳いでいたそうですヨ
シュノーケリングに興味なしの私は一人周辺散策
ん
カタツムリ
ヤドカリでした。
結構カタツムリの様な貝殻を付けたヤドカリを見掛けましたが、
これが正式な貝殻なのでしょうか
しばらく歩いて展望台へ
青の洞窟入口が見えます。
眞栄田岬の魅力のホームページ
https://www.jtrip.co.jp/magazine/okinawa/article/sight/8109/
絶景スポットで釣りを楽しみたいと思った私
まだまだ続きます。
南国旅行を振り返ります。
勤続30年の祝いに会社から、5日間の特別休暇と10万円を頂戴しました。
土日祝日を織り混ぜ11連休を取得
家族でどこ行こうか
Tさん yocyanさんが良く行かれる沖縄がイイんじゃないって事で、
プランから宿の手配など全て妻に一任しての旅行となりました。
沖縄旅行初日
飛行機は7時50分フライト。
交通渋滞・搭乗手続きを考慮して、自宅を5時30分出発
余裕こいてたら意外とフライト時間まで押し迫ってました。
飛行機乗るのは新婚旅行以来。
幾つになってもワクワク感が尽きないガキっぽい私
全席座席上にキッチリとシートベルトがクロス状に整頓されてます。
塵一つないカーペット、CAさんのWell Come笑顔と5Sが行き届いて気持イイです。
窓際・羽のフラップが見える席をを予約しました。
個人的にフラップの動きがカッコイイと感じてます
お見送り ご苦労様です。
息子と妻は前席
デジカメで動画撮影しました。
機内での電子機器使用制限について注意事項
http://www.skymark.co.jp/ja/attention/electronics.html
神戸空港離陸
淡路島上空
淡路島上空
淡路島と四国を繋ぐ大鳴門橋
徐々に高度を上げ天空へ
快晴 スカイブルー
宇宙と地球の境目は見えるのか
南国の海 マリンブルーが見えてきました
石油コンビナートでしょうか
今回予定から外れた、金武湾にある平安座島を結ぶ海中道路
次回来る時は是非行きたい場所です
機内での電子機器使用制限について注意事項
http://www.skymark.co.jp/ja/attention/electronics.html
沖縄着陸
黄色機体
機内からスターウォーズ仕様だの声で、
皆さんカメラで撮影大会
珍しいのか
取敢えず私も
Tさんはスターウォーズファン。
嬉しいのかな
私は・・・
無事 沖縄空港に到着
一日何千機と多数飛行していますが、自動車事故より事故率が低いとはいえ
鉄の塊が飛ぶこと自体不安でx2・・・
無事に到着した事に感謝です。
空港に降り立つと、レンタカー屋さんの送迎バスがお出迎え。
バスに揺られて10分程で今回お世話になるレンタカー屋さんへ到着。
レンタカーを借りてナビに最初の目的地入力するも”見つかりません”の表示・・・
店員さんを呼んで再度登録して貰うが同じ表示・・・
行き先を告げ地図から検索するが、店員さんは目的地が判らないご様子。
電話番号でも入らない・・・
ナビが古い
若い店員に怒っても仕方ないので、息子のスマホで地図検索して行き先設定完了
那覇ICから高速使って
南国らしい木々がお出迎え
出口は石川
最初の目的地へ無事到着
つづく