久しぶりの雨天
日中の気温が一気に下がり過ごしやすいです
朝から降っていた雨が、昼間3時間程止むとの事。
余っていた白菜の苗を、株間約30センチ取って15株植え付けました。
防虫ネットを被せた後、ネットの裾を雨で柔らかくなった土を重石替わりに
白菜はトータル畑に40株程植え付けたかな
まだ苗が残ってますが、玉ねぎ用に畝は残しとかないと・・・
その玉ねぎの苗も、雨天で一気に成長した感じです。
自然に降る雨のパワーを感じます
久しぶりの雨天
日中の気温が一気に下がり過ごしやすいです
朝から降っていた雨が、昼間3時間程止むとの事。
余っていた白菜の苗を、株間約30センチ取って15株植え付けました。
防虫ネットを被せた後、ネットの裾を雨で柔らかくなった土を重石替わりに
白菜はトータル畑に40株程植え付けたかな
まだ苗が残ってますが、玉ねぎ用に畝は残しとかないと・・・
その玉ねぎの苗も、雨天で一気に成長した感じです。
自然に降る雨のパワーを感じます
10月から再び値上げラッシュ
牛糞も一袋61円もUPしています
どこまで上がり続けるんだろ
10月に入り、朝晩涼しくなってきたので、にんにくを植え付けることにしてみました。
とはいえ、日中はまだまだ暑いです。
植えても育つのか不安はありますが・・・
ニンニク栽培は初めて。
今回植えるのは『沖縄島ニンニク』
小粒ニンニクですね
皮を剥いてバラしてみると、結構な数量
事前に準備していた畝
マルチを剥がし、表土を整えて再度マルチを被せます。
植え付け開始
人差し指を土に差し込み穴あけ。
ニンニクの先が尖った方を上にして、50㎜程差し込みます。
約70個程植え付け完了
まだこんなに残ってます。
日中の気温は30度と高いので、残った種は代替え用として保管です。
収穫時期は来年の6月。
8ヶ月間と長い栽培となります。
無事育ちますように
6月中旬に植えた紅あずま。
苗植え付け前に、畝にはに鶏糞・ぼかし肥料・米ぬかをテスト的に投入してみました。
施肥してもサツマイモは育つのか
実験です
旺盛に茂っていた葉も少し枯れてきました。
そろそろ収穫時期と判断し、少し試し掘りしてみると・・・
””根””
””根””
””根””
ホンの一部 イモらしき・・・
妻も苦笑い
畑を見る限りでは元気に育っているように見えたのですが、イモが育たたず蔓が元気になる『蔓ボケ』ってやつですね。
肥料分があると窒素過多となり、サツマイモが育たない事を経験値として習得しました。
来年は無施肥で良型のサツマイモ育てますよ
サツマイモの跡地を耕運機で妻に耕してもらいました。
初めての耕運機
少しコツは必要ですが、慣れれば何てことない作業。
何事も経験
所用があり、ぶらり神戸方面へ
帰り道、先日夜釣りに出掛けたアジュール舞子へ寄ってきました。
休日ということで、多くの家族連れがサビキ釣りを楽しまれてる様子
しかしアジやイワシなど、ほとんど釣れていませんね
岸に寄ってきていないのか
タイミングかな
この日はキッチンカーも来たりして、多くの家族連れが釣り以外にも楽しまれてました
イベント一覧|舞子公園 (hyogo-maikopark.jp)
どんより曇り空
雨天にならなければ十分です
橋の見学会なのでしょうか
札を首から掛けた団体さんが、案内に従いプロムナードへ入って行かれました。
こんな明石海峡大橋ツアーなのかな
知らんけど
真下から見上げると、何とも言えない迫力感
こちら側も釣れてませんね
舞子公園には、旧居留地にあるような建物が数軒あります。
今は喫茶店みたいですが、その当時は「日本の紡績王」とまで呼ばれる存在となった方との事。
戦前のカネボウを育てた“紡績王”、武藤山治の退き際と経営観 | The Legend Interview不朽 | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)
潮流が速く、ジグをキャストしているアングラーを見ていると
ガツン
喰った瞬間からランディングされるまで拝見させていただきました。
ハマチGet
海は癒されます
今週末はボート釣りの予定です。
天気予報ではイマイチな感じ・・・
自然相手なんで、仕方ないですね。
種から育てた白菜の苗
7株植えたけど、まだ沢山残ってます。
畝に植えた後、日中の熱さで苗がやられる事もあるので、代替え用の苗として保管しておきます。
小さな苗にも害虫が付いては大変なので、テストでコーヒー豆の出がらしを乾燥させて苗へふりかけました。
パラパラと上から撒いただけ
効果有無は、虫食い有無で判断ですね
9月初旬に植えた大根の種
予断はできませんが、前回に比べて虫食いも無くイイ感じに育ってます
今日は残していたおでん大根の種を植え付けします。
序でに、はつか大根・葉ダイコンの種も植えます
今回植える畝は、第二弾目のトウモロコシを育てていた畝。
8月21日にしっかりと堆肥・トウモロコシ残渣を埋め込み、マルチして一か月間寝かしていました。
エリアを決めて、各種の種を植えます。
こちらは葉ダイコン
こちらははつか大根
こちらはおでん大根
軽く土を被せた後、手で鎮圧し土に密着させました。
続いて白菜の苗も植えました
ダンポール刺して、防虫ネットを施し完成です
続いての作業は、順調良く育ってきたおでん大根へ追肥
牛糞・鶏糞・自作のぼかし肥料を混ぜx2
大根の株間を軽くほぐして、追肥を施しました。
しっかり防虫ネットを施して完了です。
白菜の苗
まだまだ余ってるけど、もう植え付ける場所が無くなってきたな・・・
捨てるのもったいない
畑にバッタが多く居ます。
時にはネット内にも居たり・・・
バッタは葉の外側から食害するそうです。
まだ許される食害かと思いますが、許されない食害があります。
それは、白菜などの新芽を喰う虫=シンクイムシ
新芽部分を喰われると、もう苗は大きく育ちません。
葉もムシャムシャ食い散らかします
念入りに虫チェックし、居たらピンセットを使って捕殺
1個の苗に4匹も付いていました
新芽を喰われた苗は処分し、新たな苗に植え替えました。
防虫ネットの下側から侵入されないよう、しっかり押さえをして作業完了
大きな白菜に育ちますように
ニンジンを育てていた畝
間引きを途中までして放置していました
土は固く育ちも悪い
葉にはアゲハチョウの幼虫が3匹も
ニンジン収穫も望めませんので、アゲハチョウの餌場としてこのままにしておきました。
成長して羽ばたくのが楽しみです
先日収穫し終わったサツマイモの畝。
次の準備に取り掛かりました。
牛糞・鶏糞・米ぬか・苦土石灰・籾殻・ぼかし肥
冬に作った籾殻堆肥が残り2割・・・
そろそろ来年用にもみ殻を手に入れて作る準備をせねば
耕運機を動かしていくと、堀り忘れたサツマイモ ハケ~~~~ン
ここだけの話・・・
実は無事だったのは2本だけで、耕運機の刃で2本小さく切ってました
土が固く混ざりが悪かったので、耕運機を7往復して混ぜ込みました
納豆菌液をたっぷり散布
黒マルチして完了です。
土がカラカラ状態・・・
少し雨天になって欲しいですね
秋ナスを収穫しました。
少し収穫が遅れたからか
肌が荒れてます。
見た目は悪いが、皮を剝けば美味しく食べれます
今年は残暑が厳しく、9月中旬になっても暑過ぎです
日曜日から少し秋めいた気温に変わる予報を聞いて、前日にサニーレタスの種を撒きました。
サニーレタスの発芽気温は20度と低く、今週の最高予想気温は32度。
まだまだ発芽気温としては高いようなので、試し蒔きとしました。
事前に資材を投入していた畝
じっくり熟成させていたので、イイ畝になってると思います
種は初夏に収穫していた種を使いました。
表面に全体に種をまき、軽く覆土してからタップリ散水
水切れに注意しながら発芽を促します。
レタス発芽気温ではありませんが、上手く育ちますように
Amazonで注文していた、黒マルチが届きました。
厚み:0.02㎜ 幅:95㎝ 長さ:200m
mあたり:13.9円/m
この価格ならお安いかと思います
先日資材を投入した畝に被せて熟成させます
畑を巡回していると・・・
キャベツ・白菜を育成しているネットに入っていました
最近バッタが多いのよね
苗の葉を喰ってるのはバッタ
可哀そうですが
6月に肥料なしで植えたシルクスイート
成長具合を確認してみました。
少し収穫には早いですが、サイズ的には悪くないのでは
今回も土固い
鍬で土を掘り返す際、誤って鍬がイモに直撃
こちらのイモはかなり虫に喰われてます
今年も収量が少ないが、一個一個が大きい
直射日光の当たらない場所で3ヶ月間保管して、熟成させてから戴きます
バイクにNaviを取り付けてから、久し振りに近所走ってきました
走行時の振動が鉄板に伝わり、ボヨンボヨンとナビが上下に揺れて・・・
改善策として、曲げ部分に補強が必要です
先日エアクリ交換して、エンジンの掛かりは良くなったと思いきや、アクセルを捻るとレスポンスが悪い
キャブ詰まりが原因
週一回エンジン掛けるだけでも調子維持できるんだろうけど、1ヶ月放置する期間もあったりするのがアカンのやろね。
なので数年振りにキャブの清掃を実施してみました
タンク・エアクリを取り外して、キャブレター取り外しに着手
遠い記憶を思い出しながら、現状の取り付け位置にマーキング&写真撮影しながらバラシていきます。
ワイヤー取り外すのに、こんな箇所外したっけ
なんて思いながら作業進めます
インシュレーターとキャブレターを止めているボルトを取り外します。
ロングドライバー必須で、一番奥のボルトを取り外すのに位置が分かり難い
ゆっくり連結部分を引き抜いた後は、残りのワイヤーを取り外します。
クーラントホースを引き抜き、キャブレター本体を左右に揺すりながら取り外します。
エンジン内部に異物が入らない様に、ウエスを入れておきます。
ダイヤフラム部から確認していきます。
ねじを外して内部の部品を取り外し
ゴム製のダイヤフラムにヒビ割れや硬化していないか確認。
ニードルも軽く洗浄
小さな穴に詰まりが無いかもしっかりチェックしました。
内部清掃もOK
ダイヤフラムとピストンは1個1万円以上とお高いパーツ
特に異常なしでした
各穴にパーツクリーナーで洗浄
続いてフロートチャンバー側に着手
フロートチャンバー内部は汚れなく綺麗ですね
軽く洗浄して完了
フロートで開閉されるフロートバルブ
先端の黒い円錐部分の状態が重要。
不動状態が長くなると劣化したガソリンでゴム部分も劣化し、オーバーフローの原因になったりします。
キャブレター開けたら交換したい部分ですが、今回はこのまま使用します。
メインジェットをめがねレンチで取り外します。
小さな穴に詰まりが無いか
4本中1本に詰まりが確認されました。
これが原因なのかな
パーツクリーナーで何度も洗浄
続いてパイロットスクリューに着手
今の位置をマーキングしてから右に回して、何回転で締めたかを覚えておきます。
パイロットスクリューを取り外して、ワッシャーとOリングを取り外して洗浄
スクリューを取り外す際にワッシャーとOリングをボディ側に置き忘れると、
組み立て後に機能しなくなることがあるので、取り忘れがないことを確認
Oリングも交換したのがイイんだろうけど、まだ使用可能かな
燃料フィルターも抜いて、アーチ側からスプレーを使って異物除去
上記作業を4か所実施
パッキンが噛みこまない様に注意して元に戻していきます。
ダイヤフラムも元に戻していきます。
インシュレーターとキャブレターをガッツリ組付ける前に、ワイヤーを取り付けます。
しっかりキャブレターをインシュレーターに押し付け、緩めたボルトを締め付けます。
ホース類、配線、エアクリボックス、ガソリンタンクを元に戻して作業は完了
吹きあがり 改善しました
念のためヒューエル1を投入することにしました。
ワコーズ F-1 フューエルワン ガソリン(2サイクル・4サイクル)・ディーゼル兼用洗浄系燃料添加剤 200ml F101
ワコーズのフューエルワンは本当に効果があるのか検証実験
100㏄程投入してからガソリン満タンにしてみました。
やっぱり定期的に乗ってやらんと放置はいけませんね
さつまいもの苗
蔓を植えて110日が経過しました。
葉が旺盛に育ちすぎて、隣の畝を占領しています。
試し掘りをと思いつつ、きっといい状態に育ってるんじゃないの
知らんけど
””蔓返し””をせず、邪魔な蔓をブチブチ切断してみました
切断した蔓からベタベタと粘りある白い液が
この液体が旨味なのかもしれませんね
切断しても良かったのか
知らんけど(パート2)
サツマイモの蔓に占領されていた畝を開けることが出来ました。
こちらの畝は、春にレタスを植えていた短い畝。
牛糞25L 鶏糞1㎏ 籾殻をペール缶で1.5缶分、米ぬかを5㎏と大目に投入
更に
先日作った””籾殻燻炭ぼかし肥””
発酵臭がめちゃイイ香り
今回の畝には化学肥料は投入しないので、ボカシ肥を大目に投入してやりました
前に一度耕運機で軽く耕していたので、土が柔らかく耕運機の刃も入りやすくラクチン
しっかり堆肥を混ぜ込み、マルチは後日被せます。
続いての畝は、夏にキュウリを植えていた畝。
こちらの畝も短いので、先程と同量の施肥を投入
こちらもしっかり耕運機で混ぜ込みますが、メタンコ土が固い
内部まで土がカチカチで、水分がほぼ無ありません
6往復して土をほぐしてやりました
こちらも後日マルチして寝かせます
三連休 最終日。
9月の初めに釣れたポイントへタチウオ狙いで出掛けてきました。
日暮れと共に釣り開始
いつもの様に、深場を30gのジグで探ります。
メジャークラフト ルアー メタルジグ ジグパラ ショート JPS 20/30/40/50/60g 各種
全くアタリがありません・・・
潮の流れが速すぎるからなのか
タチウオ寄ってきてたら、気配は感じられるんですけどね
左右のアングラーはドジョウテンヤをキャストしてますが、釣れてる気配がありません。
日没後はワームに変更
潮流が速いのでヘッドの重さを25gにして、フォール重視で喰わせる戦法
しかし左右のアングラー含め、全くタチウオの気配を感じません
時間経過と共に、次々帰宅するアングラー
私も諦め、20時大きく移動しました。
有名な人気ポイント
しかし三連休最終日ではあるが、アングラーが少なすぎる・・・
とりあえず釣りしてみることに
いつもならアングラーで詰まってる橋下もスカスカ状態
先行者さんに断りを入れる際、状況を聞くと全く釣れてないとの事
1時間限定と決めてキャスト開始するも・・・
生ぬるい夜風に当たり、夜景を楽しんで帰宅しました。
ノーバイト・ノーフィツシュ
今はこの周辺には、タチウオが岸に寄ってないんだな
タイミングが合えばまた釣れるでしょう。
自然相手
こんなこともあるよね
9月初旬に、畝に植えた白菜の苗
苗が小さすぎたのか
水不足だったのか
1/3近く枯れてしまいました・・・
まだ種まきしても間にあうかな
再度挑戦することとしました
148穴あるセルトレーでしたが、種が200個程入ってました。
今回も一粒づつピンセットを使って地道に
無事育ちますように
14日の土曜日
O船長に誘われ、Sさん、SO君、私の4人でタチオウ釣行へ出掛けてきました。
正確にはタチウオ釣行では船が混み合う為、O船長は操船に集中する為釣りはしません。
風予報では東からの風が吹く予報。
船長から「風が強くなったら帰港するから」と前置きありで出航しました。
初対面のSO君は今年、28㎝のアユを頭に10匹程釣る強者。
師匠に教わりながらアユ釣りを楽しんでいるそうです。
タチウオ釣行は今回で2回目。
私と回数は変わらない初心者の方でした。
明石海峡大橋を超え、神戸方面へ
巨大な建造物を見ると興奮しますね~~
明石海峡大橋を超え、垂水沖に到着。
タチウオ用ジグ120gで釣行開始
周囲は既に船が固まってます。
魚探にはタチウオがポツポツ映ってるが、なかなか口を使わない・・・
東側に目をやると、船がどんどん集結しているポイントが見えます。
我々の船もそちらへ移動
スンゴイ船数
既に釣れてるのが確認できます
ジグでやるも反応がないので、持参したジグ改を投入してみました
速攻です
しかし指2本と細い
このサイズはリリース
SO君 Sさんはイワシを巻いたテンヤで釣られてました。
Wヒットなんかもあり、ポツポツながら釣れました。
船を自然に流しながら釣らしてくれれば有難いのですが、移動を繰り返すO船長
7時30分
南東からの風が強くなり、タチウオを諦め大きく移動
Sさんは先週、同様のテンヤで4本
今回は6本
SO君は前回2本と釣果がイマイチだったそうですが、今回は5本
向かったポイントは明石海峡大橋
数隻の船がジグで青物狙いをしてます。
我々もジグで探るが、周囲の船は次々移動して居なくなっちまった
釣れてないのね
橋の西側に移動し、深場を責めるも風が強く船が流され釣りになりません
9時30分
潮止まりと重なり、船長から帰港するとの事で納竿としました。
また次回もよろしくお願いします。
釣れたタチウオを妻に捌いてもらうが、背びれがきれいに処理できないそうな・・・
一日置いた方が処理しやすいとの事で、残りは翌日処理して貰います
イワシを巻いたテンヤではなく、あえて小さなテンヤでトライした結果釣れましたね。
今度はオカッパリで頑張ります