M船長に誘われ、Kさんと3人でタイラバ釣行へ
7時~8時の間、北風が強く吹き釣りづらい・・・
ヘッドの重さを幾度と変えながらアタリを待ちます。
この時期のタイは青のりを喰ってる傾向があるので、鯛サビキにして挑みました。
風で船が流されるので、仕掛けが斜めなると底に引っかかるリスクがあるので着底を感じる事に集中します。
そんな中、着底を感じてからハンドルを6回転した時に”ゴンゴン・・ゴンゴンゴン
”
ん
ハンドルを止めずに巻き続けると”ゴンゴン”
勢いよく引っ張られる感触は感じることなく
北風も収まり、日差しを感じる頃にはポカポカ陽気
眠気に襲われウトウト
船長もKさんもアタリがないまま時間だけが・・・
船長から『魚影濃し』
集中して巻き上げていると私のロッドに”ゴンゴン”
ん
でも弱弱しいな・・・
なんて思っていたら船長のロッドが
私は時折ゴンゴンと引きを感じながら最後まで巻き上げると、サビキに喰ってきたガシラGET
船長はメタンコ立派な桜タイGet
綺麗で見事なタイ
帰宅して計測すると57㎝あったそうです
再度同じポイントを流すも、この日はこの2匹で終了となりました。
タイラバのスカート形状・色・ボリュームなど選択肢が多く難しいタイラバ。
居なくはないんだろうが、喰うタイミングもあるんだろうね・・・
知らんけど
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