愛のカルマ

光呼ぶ神と二人の旅路には愛のカルマの恩寵寄りて

夜明けの社会

新しい夜明けの社会幻視して愛分かち合い慈しみ満ちて

儀式のごとく

清らかな山の小川に顔浸し心を洗う儀式のごとく

犀の角のように

むさぼる事なく、いつわる事なく、渇望する事なく、
(見せかけで)おおう事なく、濁りと迷妄を除き去り、
全世界において妄執のないものとなって、犀の角の
ようにただ独り歩め。

蝶と書架

書架5つ自由に選ぶ本一つ蝶が花を訪れる気まぐれの如く

愚かな行いの果て

愚かな者は(悪い事を)しながら
「この報いはわれには来ないであろう」と
考える。しかし、来世におもむいて、
悪い行いをした人々の行きつくところを知る。

深夜の静けさ

深い夜を
深呼吸して
閉じようとしている

目を瞑れば
太陽の輝きの下
数々の思い出が過る

明日を夢見る
深夜の静けさに
魂は見知らぬ遠い街に

恋人達の
ひそひそ話が
私の微睡みに溶ける時に
きっと世界は微笑んでいるのだろう

神もっと

アメリカと価値観同じ神もっと人に関わる自由と正義

龍宮

風吹いて雨戸カタカタ揺れる日は龍宮からの使いは通る

官僚を粛清して

ああ…心配するなよ…官僚！
おまえら前世からの因縁で
業病で気がふれてるんだから
お前らが粛清されたら
精神病院が来る！！！

同じ発狂でも…

文化・文明は発狂したくらいの奴が創ったものが刺激的
同じ発狂でも日本軍や今の官僚どもはでははた迷惑な！

空の面影

雨の里のきに佇み見上げてる神の気息と空の面影

ブッダの言葉

欲望は乾草のたいまつを持って、風に進むようなものだ

死霊たちに

日陰から陽光の里 見晴らして死霊たちに太陽と月

政治屋と官僚へ

過去、現在、未来の三世(さんぜ)の行いは必ず
どこかで勘定が合うようになっています。
悪業をなして不幸にならない人もいますが、
それは見かけだけのことです。
三世という時間軸のどこかで、必ず、
行いや思いの借金である業のツケを
払わなければならないのです。