ひねもすぐうたら

心の目で見る

トプカプ宮殿 (トルコ)

2022年10月09日 14時34分37秒 | 日記
15世紀にイスタンブールを征服した

メフメット2世が建設し、スルタンの居城

として増築400年もの間、政治や文化の

中心であった

























皇帝の門へ

トプカプ宮殿へはアヤソフィア裏側から

徒歩で







アフメト3世の泉亭

トプカプ宮殿入口(皇帝の門)の手前に

ある公共の水飲み場

第一庭園(表敬の門の前)までは人々が

自由に出入りできます







皇帝の門

トプカプ宮殿の入り口、城壁の一部が門、

金色の飾りと文字のような模様があり、

オスマントルコ帝国の国章も掲げられている







門をくぐって振り返るとアヤソフィアがみえる







ハギア・イレーネ聖堂

もとは教会で、イスタンブールに建てられた

最初の教会、現在はコンサートホールとして

使われている







アヤ・イリニ教会

皇帝の門を潜った庭園内にあります

建築当時の味わい深い姿を残している

現在はコンサートホールなどに

利用されている







表敬の門

トプカプ宮殿見学の際の入口にあたる門

門をくぐると第二庭園、芝生と花壇が手入れ

され、ハレムや厨房跡などがある







厨房跡

大所帯の宮殿の食事を賄った巨大な調理場

何本もの煙突が立ち並ぶ巨大な厨房棟

4000〜5000人分の食事を作っていた







謁見の間がある建物



















メジディエ・キヨシュキュ







ボスポラス海峡







東洋磁器展示館







中庭







レストラン昼食







前はボスポラス海峡







レストランから海峡







トプカプ宮殿 (トルコ)