★安倍政権の総括★全く私も同感の記事で有りましたのでコピーしました

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★★安倍政権の総括★★2020/4/11

2013年に発足した安倍政権は2020年で8年になります。当初は私も安倍総理は世界と対等に渡り合え、日本経済を救った歴史に残る総理と思っていました。
アベノミクスは「金融緩和」だけで構造改革も財政改革も行わず、森友問題も加計問題もサクラを見る会も公文書偽造も「国民と野党を無視していれば収まる」と確信したかのように「嘘を付き通して」います。この段階で歴史に残る「悪い人物の代表」になりました。つまり、自分を守るためならば「嘘を付いても良い」と若者に示したからです。
◆今回は人間として最低
国は弱者を守るものであり、政治家は自国の国民のために動くものです。欧米を初め先進国は「国民のために巨額の資金を国庫から支出」していますが、安倍政権は「要請はするが金は出さない」と、堂々とテレビで話しています。報道特集では「国にあるお金は安倍総理のものではなく、国民が税金として納めた」ものであり、国民の危機に国が国民に使わなければ「税金を納める必要はない」と思うということを、どうして安倍総理は分からないのか。
国民は「今回の安倍総理のやり方」を覚えておいて、選挙で権利を行使するしか、安倍総理に対抗する手段がありません。放っておけば、馬鹿な国民は忘れると思っている安倍総理に、選挙で「国民は馬鹿ではない」と知らせるべきです。私は今回は生れて初めて「投票に行こう」と思っています。（以上コピー）

お金は政府の借用証で在りお金は印刷すれば無限に政府は発行できるのです。銀行が借用証でお金を発行すればその時点で出来るものです。国民がお金を使わない状態になった時は政府が国債を発行して国の為になる事にドンドンと投資すればそのお金は国民の富になるのです、中国もアメリカもこの事を知っていてどんどん国がお金を国民の為に中国武漢コロナウイルスの国難の時にどんどん使っている現状を見て下さい。経済が発展すれば政府の借金はどんどん増えるのが当たり前の事です。日本はこのままでは後進国に一直線です。　中国武漢コロナウイルスの対処方法で安倍総理の無知ぶりが出てしまいましたね残念です～～　　　　　　　　　　ＥＮＤ