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『独去独来』『全ての人は秋の木枯らしの吹く寂しい荒野を一人で旅する旅人である』(お釈迦様)

100年前にアメリカを襲った大恐慌に学ぼう

2020年06月10日 | 経世済民=政治=経済

 100年前にアメリカを襲った大恐慌に学ぼう

私は以下の三橋氏の言葉から100年前のアメリカの大恐慌の経緯を知り私の実業家としての知識で三橋氏の言葉に賛同し真実の経済を主張して来ましたがいよいよ日本も此のままでは100年前のアメリカの大恐慌の二の舞に成ると確信しました。以下三橋氏のブログです是非読んで見て下さい。

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テーマは
「恐慌でアメリカを 破滅に追い込んだ滅んだ男・救った男」〜民間人FRB議長が見抜いた経済学者の嘘アメリカが世界恐慌から復活できたワケ
です。

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 今から100年前。アメリカは栄華を極めていました。当時の世界は第一次世界大戦後の復興期。世界中の国々が戦争からの復興に時間をとられている一方で、被害が少なかったアメリカは世界の貿易市場を独占します。しかし、栄光は長くは続きません。ニューヨークで起こった株式大暴落の影響がアメリカを襲います。アメリカの景気は後退し、恐慌に突入します。これがアメリカの悪夢の始まりです。実は、この恐慌の裏にはアメリカを破滅に追い込んだ黒幕がいました。その男のせいで本当は数年で終わると言われていた恐慌が何十年も続くことになったのです。では、アメリカはどうやって絶望の状況から復活したのでしょうか?そこには、アメリカを破滅に追い込んだ男に立ち向かった男との対立がありました。実は、それが、今の日本でも起きているのです。
コロナウイルスによるコロナ恐慌で危機に陥っている今、100年前アメリカで起こったこの対立を知れば、今の日本でどういう思惑が渦巻いていて、今の日本がコロナ恐慌から脱するためにどうすれば良いのかが分かるでしょう。以上三橋氏ブログです。
上の詳細はこちらからを見て下さい。3日限定と有ります        END
 
 
 


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