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『独去独来』『全ての人は秋の木枯らしの吹く寂しい荒野を一人で旅する旅人である』(お釈迦様)

コロナウイルスは世界を救う・・2

2020年03月14日 | 経世済民=政治=経済

  コロナウイルスは世界を救う・・2

緊縮財政でとことん行きずまった日本の現状は国民の不満で満ちており限界を迎えた、もうおれおれ詐欺まがいの日本の政治にNOを国民が押し付けるでしょう、コロナウイルス災害で国民が政治に騙されているl事に身をもって実感するでしょう、間違った政治や経済政策で日本は国終い状態である、国民が許さない状態になっている、その理由は政治が緊縮財政という間違った経済学で行われ大企業やアメリカのゆうなりになり、首相も自ら自分の財産や地位の維持の為だけに政治を利用しておられる事がコロナウイルスの為に政治の間違いの全てが白日の下にさらされる事になったためです・・・政治は国民を幸せにする為に有るのであってアメリカや大企業や金持ちのためのみに有るのではないのです。

コロナウイルスで国の危機(国民の危機)に対して世界のどの国よりも僅かなお金しか示さず、国民は疲弊しきって暴動寸前になるでしょう、これを起こさない為には緊縮財政と言う間違った経済学を捨てて財政の大出動をする時です、デフレ環境が長期にわたって続いているのに『景気は緩やかに回復している』と言い切る麻生大臣の認識は時代錯誤も甚だしく子供も産めない国民の状況を全く無視しており間違った経済学で私腹を肥やす為の政治を続けられる事はもう許されません、日本の国じまいの政治であります。災害の度に国民に寄り添った政策が打てないのは緊縮財政と言う間違った経済学に基づいているのです。コロナウイルスと言う大災害に対して日本が用意している財政支出は諸外国とは一桁少ないのです、これは至急に変更しないと国が本当に駄目になります。国を良くするためには消費税を0にして中国の生産拠点をすべて日本に移す事業に金を出さないと内閣は持たないでしょう、早晩これは必要な事ですどんどん政府がお金を使って日本を良い国にしないと本当に国じまいになることを私は恐れます。      END

 


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