物価2％目標時期削減黒田総裁は早く辞任されたい

　黒田総裁の物価２％上昇目標が６年たっても達成出来ないのは間違った経済運営の為です

本日の読売新聞で『2０１９年に２％目標を達成する』と予想していたが遂に目標達成の時期は判らないになった、こんな指導者が日本の経済を動かしている事にがっかりです財務省や政治家の馬鹿さ加減が日本を駄目にしています、財務省のトップである麻生さんの無能ぶりが最近目立っていますが日本の実質賃金はまったく上がらず物価も目標に達しないで誰も責任を感じない日本の政治のお粗末さに怒りを感じます。

３月９日の私のブログで指摘した財務省と安倍首相の批判を書きましたが私の思った通りに世の中が動いています、こんな政治で消費税を上げたりグローバ化だとはしゃいで国民の所得を減らす政策で国民は貧困化にまっしぐらです、デフレの時にインフレ抑制の政策ばかりを取り経済が全く分かっていない政治家にがっかりです、国は間違った指標のＰＢバランス指標を捨て、今こそ国が行わなければならない、国債を発行しインフラ整備や生産性向上にドンドン先行投資をし国民の実質賃金を上昇させ自然に国民の消費が増え物価が上昇するサイクルになる政策を行う時です、私が首相だったら即インフラ整備や生産性向上の分野に資金をドンドン注入します、消費税は物価が２％以上上昇するまで減税します、国の借金が～～、わが国は破産する～～ＰＢバランス指標が～～と言う嘘の指標を捨て、国民の為の真の政治に専念してもらいたいものです。　　ＥＮＤ