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STAP細胞ドイツで作成に成功・日本の学者はどうした

2016年09月05日 | 日記

  STAP細胞ドイツで作成に成功

私のブログに2014年4月11日のSTAP細胞について・2016年3月12日のあの日小保方晴子を読んでの意見を載せましたが、最近になってドイツでSTAP細胞の存在が証明され早稲田大学の間違った博士号の削除や理研の罰金問題を担当した関係者は即、小保方さんの名誉を回復し償いを世間に発表し辞職すべきです。

早稲田大学の処分もバカな事をしたものですね~~~私の信じたSTAP細胞が実在する事を証明してくれたドイツの大学には感謝あるのみです。

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STAP現象の確認に成功、独有力大学が…責任逃れした理研と早稲田大学の責任、問われる

今年3月10日、ドイツの名門大学、ハイデルベルク大学の研究グループがSTAP関連の論文を発表した。

米ハーバード大学が世界各国でSTAP細胞の特許出願

米ハーバード大学附属ブリガムアンドウィメンズホスピタルが、STAP細胞の作成方法に関する特許出願を、日本、米国、EPO(欧州特許庁)、カナダ、オーストラリアなど世界各地で行っており、更新料、維持料が支払われている。

これについて5月9日、弁理士でITコンサルタントの栗原潔氏は、同大学が日本国内でも特許出願に関して実体審査請求をしていることを明らかにした。出願審査請求は4月22日に提出されている。

これまで理化学研究所の公式発表では、「STAP細胞論文はほぼ事実ではなかった」「STAP細胞の実験結果はES細胞の混入したものによる」として、その存在は完全に否定された。

しかしハーバード大は日本の「STAP細胞は存在しない」という大合唱を他所に、粛々と特許の申請を進めていた。小保方晴子氏の代理人である三木秀夫弁護士は語る。

あの日 小保方晴子を読んで(3月13日のブログ再掲)

 私は大学時代、微生物研究室に在籍しましたのでSTAP細胞についての新聞報道に興味を持ちこの本の250頁を一気に読み終わりました、丁度二年前の2014年3月11日のこのブログに( 若山教授がご自分の『論文が正しいか判らなくなった』と新聞で言う事は私には判りません、精神分析が必要でしょう)と書きましたがその事が全く正しかった事に安心しました、STAP細胞は存在する事、その細胞の将来を過大に創作して若山先生が仕組んだ台本に若い研究者が巻き込まれ詐欺事件である事が良く判りました、なぜなら研究室の研究生は教授の行動には逆らえませんから全ての責任者である若山先生も今から暗い人生が続くのは自業自得でしょう。

因果の道理は天下の道理で絶対に逃れられません。理研や早稲田大学も罰金を取ったり、博士号をはく奪したりこんなバカな制裁をして良いのか判断すらできない大学や理研の先生方の人生も組織も思いやられます。  小保方晴子先生頑張って強く生きてください。    END

 千城台コミニテー前にて 2016/8/25



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