仏教を一番正しく分かり易く教えてくださっているお方は長南瑞生社長であると確信しました
現在の寺院の数は日ごとにすくなくなっています、これは、お寺が仏教を正しく伝えていないための当然の結果であります、因果の道理に反した布教が大勢になってしまい、お釈迦様の教えに反した仏教を布教しているための自因自果です。お寺は仏教を伝えるための社会の公器であるものが、盗難の多い時代で寺を開放することもできなくなっているのが現状です。
有難いことにパソコンやスマホ等で、寺がなくても立派に仏教は伝えられる時代になりました。大きなお堂を教団のシンボルとして維持管理することに汲々として、寺の住人でも仏教の講座を聞く機会がなく、寺のお守りに人生をかけているのです。寺の住職や住人でも聞法の機会は大変少ないのです。広い屋敷の草取りに始まり、寺の行事の準備に追われる毎日です。よほどの人でないと仏法を聞くことは皆無と言っても過言ではありません。この時代に寺を建立する必要があるのでしょうか、寺がないと生活に困るのでしょうか?寺や会館があるためにその維持のために多くの人が苦しんでいます。通信設備のない時代は沢山の人を集める必要がありましたが今では全く不要の長物です。各教団が維持している会館の数は大変なものですが、これは組織の大きさを自慢する以外に目的はなくなりました。宗教法人と言うだけで免税の恩恵にあずかり、やたらと教会や宗教会館が目につきます、金儲けや社会に悪を垂れ流したオオム心理教・や政界に入り込んで金儲けをする世界統一家庭連合(統一教会)等、誰が見ても世の中の為にならない宗教は速刻解散命令を出してほしいです。
私は長年仏教を信仰して来ました、いろいろとブログに書きましたが友人からむつかし過ぎると言われ、いろいろと調べました所、最も分かり易く仏教を正確に伝えてくださっている方は、長南瑞生社長であると確信いたしました。
私の姉93歳が仏教讃嘆の時に『親鸞聖人も信心決定されていないとNHKで言っていた』とはっきり言いましたので私は自分の耳を疑いました。ボケが進んだのかと心配になりました。聞き逃すわけにはいきませんので姉の為に手紙を送りました。素直に読んでくれることを祈ります。
合掌
手紙を添付いたします↓
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