浦島太郎の玉手箱の中身は白い煙であった。との答えではあまりにも稚心・・・では一体・・・・それは時間だ。止めることの出来ない時間・・・時間を閉じ込めてしまうブラッホールが竜宮城・・・非科学的であったとされる過去世に、科学オンリーの現世、科学は、はたして、過去世を超えることが出来るのか・・・
トインビーの言葉を思い出した。如何に発展した国家でも必ず滅亡する。その原因で一番危険で厄介なことは、自分で自分のことが決められなくなることだ。宇宙的視野で見れば、ほんの芥子粒にもみたたないこの地球、正に何時消滅しても不思議ではない環境下。加え、蝸牛角上の喧々諤々、温暖化の問題ひとつさえ解決できない。罵りあいの為政者など論外・・・とタヌキ○○八畳敷。口先だけの伊豆のボケ老人は何時までもオメデタイ。