家事は疲れる

金曜日です


くたびれてます


たいしたことはしてないのですが


それがいけないのかな


最近、朝のお手伝いは、こはるの日課になりつつあります。


今朝は洗濯物干し。


３分の１くらいやったところで、床に倒れてました。


「ハーっ」
「どうしたの？体調悪いの？」
「つかれた」


ほらー、家事って重労働なんだよ。


やる気の問題？


そういえば、ばあばに
「うちの子は、お手伝いばっかりさせてたら勉強しなくなったから、気を付けたほうがいいよ」と言われたのを思い出しました。


バランスがね、大事ですよね。

女の子な発言

「顔がツルツルになりたい」


と朝から言い出すこはる。


「あと、白くなりたい」



そのうち「痩せたい」って言い出すのかな。


私と違ってこはるはとても女性的だと思ってましたが、やはりそうでした。


私はそんなこと考えたこともなかった。
髪を伸ばしたいと思ったこともなかったし。
せいぜい大学生になってからかな。


こはるの魅力は健康的なことだと思うよ。

未来は明るい

今日も地震あるのかなぁ


と不安そうなこはる。


余震てなに？
プレートはまだ戻ってないの？


子どもたちの間でも中途半端な情報が行き交っている様子。


幸いにも放射能の話題はまだ無いみたい。


私が小学生だったときのオゾン層騒ぎを思い出したりします。


お父さんが大丈夫だって言ってたよ


と母に言われてすっかり安心したものです。


未来は明るい


そう信じよう！

いちばんしたいこと

いまいちばんしたいことは、


掃除機をかけること。


最近ぴかちゃんが部屋の隅から隅までハイハイして、気づくとモグモグしているので困ります。


一応、注意して危ない物は拾っているのですが、誰かの食べこぼしだったり、綿ボコリだったりを食べています。


こないだは、Ｕからトウモロコシが出てきて、「あら消化してないのね」なんて呑気に考えてたら、トウモロコシなんてあげてないことに気付きビックリ。


だけど、掃除機は優先度が低くてね。


いつかけられるのかな。

小さな子どもたちへ

震災から１ヶ月が経ちました。


被災地がどうなってるのか、被災者がどうなってるのか、むごたらしい情報が入ってくると胸が締め付けられる思いで、耐え難いです。


がんばれがんばれって言われてて大丈夫なんだろうか？前向きに行動できる人もいれば、生きていくのがツラい人もたくさんいると思います。


もしも自分だったら、と考えてみようとしても、あまりにも恐ろしくて目を背けてしまいます。


でも、恐ろしくて残酷な現実に立ち向かわなくちゃいけない人がたくさんいるんですよね。


特に小さな子どもたちが心配です。小さな子が突然両親をなくしてしまったら。。。


あまりにも残酷です。
かける言葉も思い付きません。


たとえばもしも私が子どもを残して死んでしまうとしたら、どんな言葉を残すだろうか。


「もしツラくなったらまわりにいる人に目一杯甘えるんだよ。元気が出るまでずっと抱き締めてもらうんだよ。そして自分は確かにママに愛してもらっていたことを思い出して、誇りに思って。そしてこれから先、小さな奇跡がおこったらママがそばにいることを感じて」


どうか心から信頼できる大人に恵まれますように。


少しずつでも心が元気になりますように。

石に夢中

お花見に行きましたが、石探しに夢中の子ども。


なぜ子どもは石に夢中になるのか。

ぴかちゃん、初自転車

ぴかちゃん、自転車に初めて乗りました。


座ってるというより、箱に入ってるという感じです。

こわい顔改良版

こわすぎる～


が最高の誉め言葉です。

しょこくん登場

気付いたら本棚から絵本が全部出てました。


「だれーっ！こんなに散らかして！本棚が空っぽじゃないの！」と大声を出してたら、


「わたしです」


としょこくんが登場しました。


笑えます。

転園して

ぴかちゃんが転園して、帰宅時間は早くならなかったけど、体力的に楽になりました。


年だわ。


ぴかちゃんを抱っこして移動する距離が減ったからだと思います。


近いって助かります。


ぴかちゃんは環境がかわったことがわかるらしく、ちょい泣き。そしてクラスのお友だちにグイグイくるタイプの子がいて、その子も苦手らしい。


がんばって。