こはる家のまいにち

こはる家のできごと

かわいー

2006-07-23 | こはる(3歳)
パパとこはるがパンを買いに行ったときに、お土産にねこじゃらしをとってきてくれました。

「ママが好きだと思っていっぱいとってきたよー!」だって。

いつのまにそんなこと言えるようになったの~?
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真似できない~

2006-07-23 | こはる(3歳)
こはる作

左  きのこ
右  どんぐり

素材  にんじん、みかん、キウイのおもちゃ
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あんこぶね

2006-07-23 | こはる(3歳)
お料理が大好きということなので、ふたりでおだんごを作ってみました。

あんこを包むことがまったくできなくて、餃子状態になり、あっさりあきらめお船状態。
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つまみぐい

2006-07-22 | こはる(3歳)
めかぶをぐるぐる混ぜてねーってお願いしたら食べてる?

「もしかして食べてない?」って言ったら
横目で見てニンマリ。

ワルだなー 
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いーねー

2006-07-22 | こはる(3歳)
お料理大好きです。
一緒につくるとおいしいよね!
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ウラ保護者会

2006-07-21 | こはる(3歳)
昨日の夜は、居酒屋でウラ保護者会がありました。

「よかったら一緒に飲みません?」って話しかけて
気が付いたら大人が10人くらい、子供が7人(だったかな?)集まってました。
もう、大運動会です!!!

それだけ集まればお店も個室を貸してくれます。イエイ
第一関門クリア!

うちの子はまずコップを割りました。すみません。
でもこれですこしおとなしくなります。よし。
その後も痛い思いする子続出。
取り合いになって泣いちゃう子もいました。

まさに保育園状態。
先生いつもありがとうございます。
さぞかし大変でしょう。

しかし、こどもはすぐに元気を取り戻します。
こわ~い。
今回はパパの参加も多く、
パパたちにアクロバチックに遊んでもらって
みんなキャハハハ!って大喜びでした。

めでたしめでたし。

保護者会というかやっぱり保育園第2部だな。

大人はすきを見つけては急いで飲んだり食べたり
楽しいおしゃべりをしてすごしました。

次回の予定も忘れずに入ってます!

気軽にあつまって気軽に飲める仲間になりたいなあ。

そのうち麻雀とかはじまったりして。大丈夫かな。。。
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育児は育自

2006-07-20 | こはる(3歳)
よく「育児は育自」っていうけど、その意味がちっともしっくりこない。
とずっと思ってました。
こはるがうまれてもうすぐ2年9ヶ月。
私にもその意味がそのうちわかるようになるかしら。。。
なんて、そのことばを耳にするたびに思ってました。

今日、突然わかりました。
私も育ってるんです。
いやあ、びっくり。

こどものこと、子育てのこと、親としてってこと
いっぱい考えたり、悩んだり、しらべたり、相談したり、
努力したり、どんどん育っているんです。

私ってこんな人だったかしら、ってふと思ったんです。

こはるのおかげで育ってるんだあ、ありがとう。
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そっか~

2006-07-20 | こはる(3歳)
昨日、お迎えにいったら先生に
「こはちゃん、今日は何度かさみしそうにしてたんですよ」
と言われました。

「こはるちゃん、ママといたいの」と
言ってたらしい。

そっか。やっぱりさみしいのか。

私も(たぶんパパも)さみしがりやだから
こはるもそうなんだろうな。

そっか~

うーむ

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今朝のこはる

2006-07-20 | こはる(3歳)
今朝のこはるは、寝起きが悪く、不機嫌。取り扱い注意。って感じでした。

体調悪いのかな。。

怒るし泣くし(涙は出てないけど)

「じゃ、ママ行ってくるね」って言ったら
「ママお仕事だから会社ね。こはるちゃん保育園」
「そう!よくわかったね」
「こはるちゃん、えーんして待ってる」

そんな~。

写真は本文とは関係ありません。
モラル的にNG!?
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誰も知らない

2006-07-19 | こはる(3歳)
先日、何の気無しに、TSUTAYAで「誰も知らない」を手にしました。
そう言えば、子役の子の演技がうまいって話題になってたな、って思ったくらいで、内容もよく知らずに見てしまいました。

最初に
「実際におきた事件にもとづいて・・・」
というのが出てきて、

ん!?やばい?

と非常に嫌な予感がしましたが、もう後戻りはできないのでがんばって最後まで見ました。

結構ひきずります。心にずし~んときます。

テーマはネグレクト。

最近、非常に話題になっている言葉。

事件は1988年だから先駆け的事件なのかもしれません。

出生届けもだされてないこどもたち4人が9ヶ月置き去りにされた事件。14才の長男が3人の妹の世話をひとりでみてたらしい。オムツまで替えて。

映画では、途中、母親が子供にむかって
「私がしあわせになっちゃいけないの?」
と感情的に言うシーンが印象的です。

子供を犠牲にしてしあわせになるの?と、とても悲しく切なくなりました。

それなのに子供たちはそんな母親でも大好きで、ずっと帰ってくることを信じて待ってる。

たまに母親が帰ってくるとみんなとっても嬉しそうにくっついて離れない。文句も言わず、うらむこともしない。

置き去りにされても、じゃまに思われてもその現実を受け入れる。

けなげに生きて、お母さんに愛されたいって思ってる。
どんな親だろうと自分の親がいちばんなのね。

それなのに母親は。。。

とても切ない。

どうしたらあの子たちは救われたんだろう。
なにがあの子たちをあんな運命にしてしまったんだろう。
誰が何をしてあげられたんだろう。

今もどこかに似たような境遇の子がいると思うと怖くなります。

世の中がどう変わればいいんだろう。

こどもはたくさんの愛情に恵まれて育って欲しいと本当に願います。

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