大泣きの朝

体調不良のピカちゃんが不機嫌で、常に大人がひとりついてなきゃならず、こっちもクタクタ。とくに私が良いらしく(嬉しいことです)、後追い(私が見えなくなると大泣き)もすごいです。


朝はさすがに相手をできないから泣かせっぱなしにしていたら、ヒステリーみたいに怒って暴れ泣きして手をつけられなくなってしまいました。
呼べば呼ぶほど逃げていき、怒りを体で表現していました。


そんなに意思がはっきりしてるんだぁ、と感心しつつ。


そこへしょこくんがやってきて、ぴかちゃんにしつこくちょっかいを出して更に泣かせていたので、「いい加減にしなさいっ！」と私の雷がドーン！と落ちました。


で、もうひとり大泣き。


足元にすがりつくぴかちゃんをふりほどいて仕事へ。


後ろ髪ひかれます。


申し訳ないけど、がんばって。