西陣!!!

解散!!!
西陣ということでもう期待はできません
三洋だけじゃなかったのは救いかもしれないですが、期待値で言えばダクセルと同等かそれ未満
まぁ、ワンチャン西陣の可能性も有りだと感じてました
西陣の看板機種は「花満開」だからです
それのゆゆゆ版が出るのかもしれない、、、
無難に打てる台にはなるでしょうが正直期待値が極端に下がったので微妙なところですね
メーカーは来て欲しい順に
藤、サンキョー、平和、ニューギンでした
藤と平和はオリジナル楽曲も入れてくるはず
いわゆるパチンコの萌台というのを安定して作るのが藤と平和です
西陣はヒット作に花満開とエウレカセブンがありますが
パチンコの演出バランスも崩壊気味、演出の見せ方も微妙なのであまり期待はできない
なのはのファンがパチンコ化に喜ぶも、メーカーが三洋なのを知ってがっかりするのに通じるパターンになるかと
ゆゆゆのイメージ自体は壊れるけども、いっそのこと高尾が作ってくれても良かった印象
総評
ゆゆゆのパチンコ、という点では多いに期待してますが
面白いパチンコになるかどうか?という点では、現状の期待値はほぼゼロになった印象です
スロのダクセルは中小メーカーながら原作愛を多分に注ぎ込んで作られたいたので
パチスロとして評価した場合は微妙でもゆゆゆのパチスロとして見た場合はかなり良かった
今回のパチンコはパチンコとしてもファンアイテムとしても微妙な出来になる事が推察されます
のわゆアニメ化(妄想)へ向けたお金の流れを創出する点はおおいに喜ばしいですが
しかし、秋までに納品なあたりからも本来なら2020年の10月からのわゆアニメが放送予定だったんだろうなという
満開がテーマになるあたり、案外西陣でもいいかも、、、と思う反面
98%近くが凡作で終わるだろうなと残念に思います
なんらかの化学変化なり突然変異が起きて人気台になって欲しいところ
ファンとして打ち込むにあたり、台が人気かどうかってのはかなり重要になります
いわゆる客寄せの看板機種として扱うなら店もヘソ釘を開ける、アタッカーこぼしを少なめに調整する、メイン通路に配置するなりして良い扱いをするんです
これが不人気な台なら、完全回収モードの釘締め
パチンコの台は一台あたり50〜90万円が相場です
不人気な台は早ければ1ヶ月で客は飛びイチパチへ落ちたり、最悪撤去
となれば台の購入分を早めに回収する為に店は不人気な台になるだろうと予想する台は導入当初かは釘は開けない
萌えパチはどれだけ扱い悪くしても打つ人はいるからそれで回収する見込み
不人気な台だと予測しているなら、店側は買わなければいいじゃない
となるのが普通ですが
パチンコ屋とメーカーは癒着しているから一定数新台を買わなければならないんです
抱き合わせ販売
〇〇という台を5台買えば今度出す〇〇というシリーズ人気のある台を3台購入できる権利をやろう。
こういうのは普通にあります
大手メーカーほど大手パチンコ屋と癒着してるとは思います
例えば、チェーン店全体で〇〇の台を何千台買えばインセンティブとしてメーカーから何億か入るようになっていたり
いや、何億はちょっといいすぎた
パチンコで人気が出た版権は今後のシリーズ展開に良い影響を及ぼす場合が多い
最たる例がエヴァで、エヴァはパチンコのヒットが無ければ新劇は作られてないし
今の若い世代はエヴァを知ることもなかっただろう
社会現象になったとはいえそれは数十年前の話
パチンコが無ければ、エヴァは若い世代にとっては「かつて大人気だった社会現象アニメ」としか印象を持てない
最近、若い世代に深夜アニメが受け入れられたのもパチンコの影響が強いだろう
ソシャゲの影響もある
老若男女、スマホのソシャゲでアニメ絵が動くゲームしていたらそりゃ深夜アニメにも抵抗がなくなる
20年前くらいは深夜アニメといえば隠さなければならない趣味というのが大半の認識だった
合コンでも「趣味はアニメ鑑賞なんです。デュフフフフ」とか言えば一瞬で終わり
今なら、イケメンが爽やかに「俺、アニメ好きなんだよねー」とアピールして中身がもの凄いオタク全開だったり
ギャルが「まどマギ大好きー」とか言ってたりする世の中
管理職と思われる風格を持った50代リーマンが電車内で堂々と艦これしていたりするのも
もはやクールジャパンとまでもてはやされるようになったアニメ文化の賜物
経済効果が下手なサブカルと比べて桁が違う事からも社会に経済として認められるようになった理由の一つかもしれない
例によって話が脱線しまくりましたが、とりあえずのわゆアニメ化発表マダー?チンチン
ということです
今月のg,sマガで勇者である外典の連載がどのように扱われかでのわゆアニメ放送時期が測れます
連載が一時休載すればのわゆアニメの放送開始時期が延びたと見るべき
連載がそのままならワンチャンで2020年10月もありえる
前例踏襲という点で考えれば、10月開始のアニメが6月時点で何のメディアでの発表や露出がないのはおかしい
だけれども、今年はコロナというおそらくアニメ業界が発達してきてから歴代でも起こり得なかった異常事態が発生したために
前例のない事は普通にあり得ると予測します
極端な例を言えば、新作アニメ発表してから1ヶ月後にアニメ放送スタートなども十分にあり得るはず
なぜそれが起こるかは放送枠確保の問題や、そのクールの玉突きにより次クール、次の次のクールへの影響
玉突きにより、アニメ化予定だったはずの作品もアニメ化自体が流れた
というのが結構な量あるのではないかと
アニメ一本作るのに何億とかかる
ゆゆゆ2期はおそらく目算でよよよ4億円キャッシュでお願いします><くらいは必要だっただろうし
しかし、無理にスケジュールを押して強行して作品のクオリティが下がってしまうのも困り物
作画崩壊、丸いキャベツ、、、落ちながら空中で30秒くらい戦う、、、杏がスフィンクスになる、、、うっ、頭が
とりあえず、杏はスフィンクスにならないようにだけはお願いします
理想


現実





となりましたねw
最近はハイスクールD×Dやrewriteなどのアニメ版権も手掛けてますが、期待値はやっぱ低いかなと
開発陣に野生の勇者部がいる事を切に願うところ
トチ狂って何かの間違いで良台に仕上げてくれている事を祈ります
Rewriteも私の大好きな作品、最後は大惨事となりました(悲)
五組が二クールの「刀使」を作っている時も、明らかに力が足りないことがあります。
勇者の章との間隔が短い、連戦で過労になるだけ。普通なら大丈夫……そう祈るしかないです。
しかし、軽率に他の会社に任せると、いい加減にあしらわれるかもしれません。スフィンクス不可避ry
のわゆは真面目に作ろうとすると常に大軍との戦闘で背景描写がしんどいし
ハイスピードな戦闘描写が多く、切札はエフェクトも派手
スフィンクスまではいかないでしょうが
ゆゆゆは一期の一部くらいしか作画に不安はなかったので、五組は力を入れてくれている作品だとは感じます
いずれにしても、3DCG技術を著しく使った画面が少なくないことが予想されます——大体のバトルシーンには何百の星屑が現れます。
プリキュア オールスターズメモリーズとマジンガーZ INFINITYの3Dバトルシーンは素晴らしいですが、それは東映です。
五組の技術力で、違和感が少なくないかもしれません。