それは違う

献血のお願いの書類が回覧されてきた。

もんちっち
「１月８日に献血、だって」

うさぎさん
「う～ん、飲み会で肝臓弱ってるからダメかなぁ」

いーさん
「まみさんの血液型足りないってよ」

まみさん
「成分献血は嫌なんです～」

もんちっち
「戻すのがイヤって人いるよね」

まみさん
「なんだか『要らないカス』を入れられてる感じがして…」

いーさん
「…要らないカスって、それ違うべ」

まみさん
「やっぱり私、やろうかな。ダイエットになるし」

いーさん
「献血でダイエット～？それも違うべ」

うさぎさん
「瞬間的に重さが減るだけで、痩せはしないでしょ～」

まみさん
「…やっぱり？」

もんちっち
「痩せると言われても、私は一滴たりとも献血しない。
　もともと足りないから人にあげられないし」

まみさん
「そういえば貧血の再検査行ってないんですよね～？」

もんちっち
「ホウレン草とかサプリ採って頑張ってる。
　少しでも血を濃くしてから再検査行かないとね！」

いーさん
「汗かいたら血が濃くなるんじゃないか？」

うさぎさん
「そんなに汗かいたら逆に倒れるよ…
　ドロドロ血になるし、違うよ～」

まみさん
「っていうか、
　もんちっちさん、
　それじゃ貧血治ったことにならない…」

新事実

うさぎさんは私と同じ高校の同じ科の卒業でした。

要するに、もんちっちの高校の先輩。

びっくりです。

うちの会社、同じ高校の人がほとんどいません。
同じ科はもっといません。

もんちっち含めて、うさぎさんは３人目。
いや～、貴重です。

毎日隣りに座ってた人が「先輩」だったとは。
世界は狭い（しみじみ）

幸せの黄色いブッセ

お友達からいただきましたよ！

お友達にお礼のメールを打っていたら、
母上様が先に食べてました…。

「…幼稚園児ですか？」

新入りさん

職場の仲間が増えました。
３名。

うち１人は昔、同じ職場でした。

初日から残業してましたよ、みんな。

エビせんべいを配給しました。
少し喜んでもらえました。

「倒れないように頑張ってくださいね～」

中川勝彦

今日はクリスマスイブ。
どこに行ってもクリスマスソングが聞こえる。

もんちっちには、
クリスマスに聞く曲というのはないが、
思い出す曲はある。

中川勝彦の「Ｌａｓｔ　Ｗｉｓｈ」

中川勝彦はもうだいぶ前に
亡くなってしまった。

もんちっちは昔この曲を聴いて
中川勝彦という人を知った。
ラジオを聞いたり、
ビデオに撮った「白虎隊」を見たり、
ＣＤを買って聴いたりした。

ＣＤはまだ残っている。

今夜、久々に声を聴いてみようかな。

ちなみに、今度紅白に出場する「しょこたん」。
彼女のパパが中川勝彦です。

タテタカコ

水族館でクリスマスコンサートを聴いてきました。

キレイな歌声でしたよ～
（うっとり…）

行ってよかった～！

ご当選！

デパートでお買い物をした時に抽選券を数枚もらった。
家族全員の名前を使って応募した。

あれから数日…。
すっかり忘れてた…。

なんと、弟がご当選！

当選の電話が来た時、もんちっちは外出中。
応募したことも話していなかった。

弟
「急に『ご当選おめでとうございます！』
　って言われた。
　身に覚えがなかったし、
　新手の詐欺かと思った」

あはは。
そりゃそうだよね。失礼しました。

クォーター イタリアーナ

今日は母上様が忘年会。

弟
「クォーターイタリアーナ、食いたい」

もんちっち
「いいよ」

ところが。
４種類の味があるのに、
隣同士の同じ味のピザを食べた弟・・・。


もんちっち
「アンタばかじゃないの!?
　クォーター頼んだ意味ないじゃないのよっ！」

弟
「・・・スンマセン」
（自分で希望しておきながら、
　何のピザだったかすっかり忘れてたらしい）

今回のお支払いはもんちっち。
結構高かった。
だから余計腹立つ。

次回は弟に支払いさせちゃる～！

逆転ホームラン！

ホントにそうなったよ！

びっくり～！

これで心置きなく３連休を迎えられそう～（エヘ）

忘年会

お腹いっぱい。

眠い。

寝る。

あ、そうだ。
「明日は『逆転ホームラン』になりますように」
（祈）