5月17日でビビは百箇日を迎えました
もう遥か昔の記憶のような、あの頃のことが靄がかかっているような
でも思い出すとまだまだ涙が簡単に出てしまう
『いい子だね』『偉かったね』って声をかけてあげてくださいと言われたけど
出来るだけかけているつもりなんだけど、その言葉の裏にいつもある
『ごめん。寂しいよ』
そろそろビビの写真しまい込んでないで、アルバムに入れなきゃね
妹には『たまに思い出してくれればいいよって言ってるよ』って言われる
まだ泣ける〜っていうと、『ちょっと重いって言われるよ』って言われるw
今日の夜はビビの好きだったカツオとかお刺身を買って来よう
ブー達にはビビの好きだったチュールスープを振舞ってあげよう
いつか、どこかで心が動く猫にまた会うことができるかな
ビビがいなくてブーは寂しそうだよ。もちろん、私も寂しいよ
あぁ、本当にビビに会いたいです
しゃちくんの目から見てもあんちゃん、ビビに似ていますか?写真はだんだんと毛が抜けて来てからのものなのですけど、以前は毛の色ももっと濃くて、もっとあんちゃんに似ているんですよ。
長毛で、とてもとても綺麗な子でした。
あんちゃん、帰ってきてよかったですね!
お外の時間が長くてちょっと疲れちゃったんでしょうね。それか、急に暑くなって、ちょっとバテちゃった?
しゃちくんは暖かくなって元気になってきたみたいですね!
いつも駐車場で待っているあんちゃんが昨夜から行方不明に…
朝から捜索するつもりでしたがお気に入りの衣類乾燥機の中で寝てました(笑)
朝ごはんにも喰い付かないし玄関の外でのごろりんこにも不参加。一晩外で過ごして疲れたのかな?