猫が食べるから花は買って帰れない

福島保護猫達はお空へ。埼玉保護猫は2匹になりました。
猫のことか、仕事のことか、365日そんな感じです。

不安

2018年02月03日 | ビビの闘病記

今日12時前にビビを病院へ連れて行きました

体重は3.4キロ。前回よりも200gくらい増えていました

先日の注射のおかげで食べれるようになっていたのでね

今後少しでも注射をしなくても食事ができるようになりますように

 

あ〜怖い思いしてるんだろうな

外科処置(といっても腫れた部分に麻酔というか、痛み止めを打つことがメインだった)

を積極的に行ってくれる先生に通っていた時に抜歯の話も出たんだけど

抜歯したら1週間以上入院、1ヶ月くらい流動食って言われた…

その先生以外で、そういう話は聞かないんだけどね

今回の先生も1日様子を見たいので、明日お迎えに来て下さいと

 

電話がなかったので、きっと大丈夫だったんだと思う

明日早く迎えに行ってあげなくちゃ

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2 コメント

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歯が無くても (しゃちくん)
2018-02-04 09:55:29
仙台で猫の多頭飼いをするブロ友さんの高齢猫もすべての歯を抜いてしまったそうです。
飼い猫は狩りをして鳥を食いちぎる事もしないしドライフードもお湯でふやかしてしまえば犬歯と奥歯が無くてもすりつぶしが出来ると判断してます。

Kちゃんの家の一時行方不明になった「しろくろ」くんも奥歯をすべて抜いてしまいました。歯が無くてもお腹がポンぽこリンなほど太ってるし(笑)
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しゃちくん (あんじー)
2018-02-04 13:53:12
こんにちは。
そうですね。猫は咀嚼することがあまりなく、丸呑みする動物だそうで、抜歯をしても飼い猫は食事に問題ないようです。

動物医学の専門誌を読むと『完治』するのは6割程度で、残りの4割は多かれ少なかれ症状が残るということ、あとはビビのように体力が落ちてきている子が全身麻酔に耐えられるか、全身麻酔をすることで、エイズを発症してしまうリスクがある。そのため外科処置を躊躇う飼い主さんや獣医さんがいるのだと思います。
私も病院で全身麻酔に耐えられないかもしれないしエイズを発症するリスクが高くなりますと言われ、長い間抜歯を躊躇していましたので。

今回決断したことで、ビビが貧血を起こしていることや、全身状態を知ることができたし、今後少しでも症状が改善すれば、まだまだ元気でいてくれるだろうと思っています。お腹ポンポコリンに少しでも戻ってくれれば良いですなぁ
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