しょく～ん！おはよう～っす！
一雨ごとに寒くなる・・・・
って、一気に寒くなったじゃん！！
早くも暖房器具が必要？
去年はエアコン無しにチャレンジしましたが
今年はどうなることやら
風邪などめされないようにネ
あなたのことですよ～
でっけーおせわかな
サテ、日経平均マイナス引け、予想はずれ。
１１８勝５２敗
祝日明けからはずしっぱなし・・・とほほ
日経平均株価は３日続落。
先行き悪化懸念が根強く、値動きの鈍さを嫌気した売りが膨らみ、相場を押し下げた。
アジアが軟調に推移したうえ、ＧＬＯＢＥＸ米株価指数先物が軟調に推移し、投資家の買い意欲を抑えた。
米28日未明に金融安定化法案で大筋合意し、１２０００円台を回復する場面もあった。
法案の実効性を見極めたいとして買い進む投資家は限られた。
円相場が朝方に円安・ドル高に振れたものの、午後になって下げ渋るとハイテク株などへの買いが途絶え、値下がり銘柄が増えた。昨日の米はナス・ダウ共に大幅マイナスで引けました。
世に言うブラックマンデーに匹敵する下げっぷり
とユ－ことで、勘兵衛の予想はマイナス引け！
きょうのところはこんなもん
はてさていかがあいなりますやら。（投資は個人の判断で
）
今週の東京株式市場は膠着感が強まる見通し。
米金融不安で資産を現金化させてきた海外投資家の動きも一巡。
市場は様子見気分が強くなっている。
米金融安定化法案が成立しても金融機関の資本不足などの問題は残る。
投資家の不安払しょくには至らない。
上値で実需筋から新規の買いが入るまでには時間がかかりそう。
日経平均株価は続落。４営業日ぶりに１２０００円割れ。
米は上昇したものの、そのきっかけとなった米国の金融安定化法案の協議が難航し、早期の成立に不透明感が増したとして売りが出た。
国内企業の相次ぐ業績見通しの下方修正で先行きへの警戒感が強まる中、週末で投資家の間には買い見送り気分が広がった。
アジアが総じて軟調だったことに加え、シカゴ先物で米先物が下落したことで米安を警戒する声も多かった。
日経平均は朝方、下げ幅が250円を超え１万1800円台前半まで値下がりする場面もあったが、押し目買いが入って下げ渋った。
米金融問題解決に向けた施策実施への期待も根強く、売り急ぐ投資家は限られた。
日経平均株価は小幅ながら３日続伸。
日本企業による米証券大手への出資といった世界的な金融再編を巡る材料が相次いだことで、米金融危機がいったん後退するとの見方が生まれ、後場に入って日経平均は上げに転じた。
ただ、米金融安定化策の実効性に対する不透明感や米景気の悪化懸念から輸出関連の主力は売りが目立った。
米金融安定化策の具体的な中身を見定めたいとして、買い手控えムードが広がる中、主力株への散発的な換金売りで前場に下げ幅を185円に広げる場面があった。
ただ、下値を売り込む動きは続かず、後場に入ると下げ渋った。
配当取り狙いの買いを指摘する声も聞かれた。
新内閣が発足するが、株式市場では特に材料視されなかった。