しょく～ん！おはよーっす！
愛娘が頭痛で学校お休み
風邪か？と思ったけど熱はないし
大事をとってだけど・・・・
モリモリ食ってたらしいから
大したことはなさそうで
今日は元気になっててくださいな～
でっけー御世話ですか
さて、昨日の日経平均はマイナス引け、予想ハズレ
８４勝３４敗
1不参戦
６月は末にあがりやすいらしいんですがね～・・・
先物は久々取ったって感じですがね・・・
前場9720S-9700C、後場9690S-9650C
6月トータル34テック抜き、7テック抜かれ
(Lは買い、Sは売り、Cは利益確定、LCは損切りです)
*寄り前ポジション腐れ情報を提供してます希望者は捨てアドでメールを
***********tachibanaya1@gmail.com*****************
29日の日経平均株価は３日続落した。約２週間半ぶりに9500円台。
前場は小幅高で推移したが、上海株の下げ幅拡大と円高進行を受けて午後になって軟調に転じた。
上海総合指数が年初来安値を下回ったことが東京市場でも投資心理にも水を差した。
アジア市場での株式需給の悪化に警戒感が強まった。
外国為替市場では円相場がほぼ１カ月ぶりに１ドル＝88円台に上昇した。
このところの対ユーロでの円高に加え、対ドルでも久しぶりに円高進行の警戒感が強まったことが輸出株の売りにつながった。
東証１部の売買代金は１兆1138億円、売買高は15億9587万株。東証１部の値上がり銘柄数は414、値下がり1139、横ばい121。昨日の米はダウ・ナス共にマイナスで引けました
ダウもついに４桁、どこまで落ちていくのやら・・・
とユ－ことで、勘兵衛の予想はマイナス引け！
今日のところはこんなもん
はてさていかがあいなりますやら。（投資は個人の判断で
）
28日の日経平均株価は小幅に続落した。約半月ぶりの安値水準を付けた。
外国為替市場で円相場がドルに対してやや上昇したことが嫌気され、輸出関連株を中心に売りが優勢だった。
景気刺激策の息切れや緊縮財政による欧米の景気減速懸念も重荷となった。
日本時間28日早朝に閉幕したＧ20首脳会議では「成長に配慮した財政健全化」の基本原則で合意した。
金融規制に対する議論に深入りしなかったほか、持続的な経済成長に目配りする姿勢が表明されたことは、一定の安心感につながった。
ただ、財政赤字の削減と経済成長の両立は難しいとの見方が多く、議論の内容を材料視する動きは限られた。
上昇が期待されていた銀行株が弱含んだことも投資家心理を冷やした
25日の日経平均株価は反落した。
後場には9700円を割り込む場面があった。
景気の先行き不透明感から前日に欧米の主要株価指数が下落し、東京市場の投資家心理を冷やした。
輸出比率が高い電気機器や自動車をはじめ幅広い銘柄に売りが出た。
午後にＱＵＩＣＫ端末を通じて「みずほＦＧは25日、５月に発表した8000億円規模の普通株公募増資計画について、７月中に実施する方針を固めた」との日経ニュースが流れ、「株式の需給悪化が再び警戒された」という。
「銀行は国際的な規制の行方も不透明」、メガバンク株はそろって下落した。
Ｇ20首脳会議の動向を見極めたいとの声も多い。
「参加国間で意見が対立することを市場は見透かしている」との見方が出ていた。
円相場が高止まりしていることも売り要因となった。
24日の日経平均株価は小幅ながら３日ぶりに反発。
前日に節目の１万円を下回ったことで１万割れの水準は割安とみた投資家が買いを入れた。
後場は中国・上海株式相場の上昇が買い安心感を誘い、日経平均は１万円台に乗せる場面があった。
取引終了にかけては戻り待ちの売りに押され、日経平均は上げ幅を縮小した。
米住宅指標の下振れなどを背景に米景気の先行き不透明感が強まり、外為市場では１ドル＝89円台後半に円高・ドル安が進んだ。
日経平均は前場に30円程度下落する場面があった。
23日の日経平均株価は大幅に続落、１万円の節目を下回った。
中国の人民元上昇に伴う株高期待で週初に上昇した分が帳消しになった。
欧州の金融システムに改めて不安感が広がったほか、英国の財政緊縮策の発表を受け、世界的に景気回復の足取りが重くなることへの警戒感が強まり、後場には下げ幅が一時200円を超えた。
中国人民銀行が日本時間10時過ぎに公表した人民元取引の基準値が前日より元安・ドル高となった。
元高による中国の購買力向上への期待感が後退したことも相場の足を引っ張った。
もっとも、「長期的には人民元が上昇基調をたどる」との冷静な見方もあり、寄り付き段階で大きく下げた後の下落ペースは緩やかだった。
高値と安値の値幅は60円程度にとどまった。