しょく～ん、おはようございます
夏休みも残りわずか
「貯金箱」と「読書感想文」が残ってます
よりによって厄介なのを残して・・・
二日で5冊読まなあかんってどう？
でっけーおせわですか
さて、昨日の日経平均はプラス引け、予想アタリ
101勝43敗
19不参戦
強いのは月末のせい?・・・
先物はまたまた参戦できず・・・
8月トータル11テック抜き、8テック抜かれ
Lは買い、Sは売り、Cは利益確定、LCは損切りです)
*寄り前腐れポジションを提供してます希望者は捨てアドでメールを
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29日の日経平均株価は小幅に３日続伸。
前週末の米株高の流れが波及したほか、民主党代表選を控え新首相選出への期待が高まり、一時100円超上げて７営業日ぶりに8900円台に乗せる場面があった。
ただ、復興増税に前向きな野田佳彦財務相が選出される見通しとなると、景気への影響を懸念する売りも出て急速に伸び悩んだ。
前週末のバーナンキ米連邦準備理事会議長の講演を受け、米追加金融緩和の期待が継続した。
前場は外国人売りが先行し日経平均が安くなる場面もあったが、徐々に買いが優勢となった。
市場ではファンドなどの９月末決算を前に買い戻しが入ったとの見方があった。
後場に入ると、きょうのアジア株が総じて上昇したこともあり日経平均は上げ幅を広げたが、野田氏の就任が濃厚になると急速に伸び悩んだ。
短期的にはネガティブだが、中長期的には野党との話し合いにより政策が進展する可能性があり、財政再建に向けた期待もあるとの声が聞かれた。
東証１部の売買代金は１兆1891億円、売買高は19億5469万株。東証１部の値上がり銘柄数は1156、値下がり355、横ばい149。昨日の米はダウ・ナス共にプラスで引けました
のんびりのんびり・・・
とユ－ことで、勘兵衛の予想はプラス引け
今日のところはこんなもん、
はてさていかがあいなりますやら。（投資は個人の判断で
）
26日の日経平均株価は小幅続伸。
バーナンキ米連邦準備理事会議長の講演内容を見極めたいと様子見気分が強く、前日値を挟んだ小動きが続いた。
ただ重要イベントを控えた週末ということもあって、徐々に売り方の買い戻しが優勢になった。
目立った買い材料に乏しく、朝方は前日の日経平均が130円強上げた反動の売りが優勢だった。
前日の米株安も重荷となった。
一方、円相場が１ドル＝77円台前半と円高に一服感が出ていたことが相場の支えに働いた。
下値では値ごろ感からの押し目買いが入り、方向感のない値動きが続いた。
菅直人首相が午後の党役員会で正式に退陣を表明したが、織り込み済みとの見方が多く、相場の反応は限られた。
25日の日経平均株価は反発。
前日の米国では７月の耐久財受注額が前月比４％増と市場予想を上回り米国株式相場が上昇。
米国経済の先行き不安が和らぐとマネーがリスク性資産を回避する動きも一服。
不安心理が落ち着きを取り戻し、割安感のあった主力株買いが相場をけん引した。
日経平均の上げ幅は一時200円を超える場面もあった。
売り方の買い戻しに過ぎない銘柄も多く、積極的に上値を買い上がる動きは限定的だった。
週末にはバーナンキ米連邦準備理事会議長の講演を控え、追加的な金融緩和があるかどうか見極めようと午後は様子見ムードが強まった。
24日の日経平均株価は反落。
朝方は米株式相場の大幅上昇を受けて主力株など幅広い銘柄で買いが先行したが、戻り待ちの売りに押されて徐々に弱含んだ。
前日に発表された米経済指標が悪化していたことから米景気先行き懸念が改めて意識され、下げ幅を広げた。
米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスが日本国債や邦銀を格下げしたことやアジア株が軟調となったことも投資家心理の重荷となった。
午後に入り、アジア株のほかＧＬＯＢＥＸの時間外取引で米株価指数先物が総じて弱含んだこともあり、投資家心理が一気に冷え込んだ。
今日は主力株の戻りを待って、売ることを狙っていた投資家は多かったようだが、実際は外国人の売りが止まっておらず、朝高後はずるずると下げが続いた。
格下げにより大手銀行株も売られ、相場全体を下押しした。
26日のバーナンキ米連邦準備理事会議長の講演までは相場水準は大きく動きにくいとの声も聞かれた。
23日の日経平均株価は５日ぶりに反発。
韓国などアジア株式相場が軒並み上昇したことを受け、世界的な株安連鎖への懸念がいったん後退した。
前日終値で8628円と３月15日の年初来安値（8605円）に急接近していたことも、値ごろ感からの買いに弾みを付けた。
14時過ぎに上げ幅を100円超に拡大し、高い水準のまま引けた。
このところ連日で年初来安値を更新していた主力の輸出関連株が総じて反発した。
後場の一段高は短期的な底入れ観測を背景にした主力株や先物への幅広い買い戻しもけん引した。
最近の地合い悪化で上値の重い展開を見越していた売り方が、予想外の強含みを受けて損失確定の買い戻しを迫られた面もあったという。
前場は上値が重く、後場寄り直後には２円高まで伸び悩む場面があった。
前日の米株式相場は反発したが上値は重いなど世界景気の減速懸念はくすぶっているという。
外部環境の不透明感から、きょうの時点では打診買いといった印象。